このレビューはネタバレを含みます
アジアの死生観からも語られてて、ストーリーが入ってきやすかった。
最後は宗教を超えた素晴らしい形で結末に持って行って救われた。
渡辺謙が西洋人と並ぶと益々表情が際立っていた。海外作品の中でもっといろん>>続きを読む
登場人物、全員愛くるしかった。最後に泣いた。どうしようもないほど人生が上手く進まないけど、まさしく「素晴らしき哉、人生!」
雪の中「ありがとう、自分の事務所!ありがとう!映画館!」通りを駆け抜けるシー>>続きを読む
フィンランド旅行を思い出しながら見た。
片桐はいりが好きになった。
フィンランドだからって全員が美しく描かれてない所がよかった。
妙なテンションどこかで見たことあると思ったら、ゴットタンの劇団ひとりの演技。
ジェニファーローレンスが「これは私が人生をかけて発明したモップなの!」「私の特許!金型返せ!」大真面目で言ってるのが面白か>>続きを読む
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マリリン目当てで。あのローレン・バコールが全編通してボケまくりでこんなコメディに出てるのが意外だった。(三つ数えろのクールビューティーのイメージが強い)
最後は大物女優三人のドリフばりのずっこけが見れ>>続きを読む
狂気のカトリーヌドヌーヴ。構成要素の簡素さがストーリーを際立てせていておもしろかった。
ドヌーヴが綺麗オーラを消していた。
ばかげた設定で油断してたら、凄く怖かった。
ストーリー何も知らずに見た方がよい。
音楽も恐怖感を助長して最高だった。
監督はいわゆるリア充に恨みがあるんじゃないかと思った。
レアセドゥが思ってたより全然綺麗じゃなくてがっかりした。
陰鬱な湿っぽい映画が一番似合ってる。
2回目。小説の上巻読み終わって我慢できなくて鑑賞。
最高。
雪深い山の中に誰もいないホテル。
栄華の香りがほのかに残る寂しい建物。
Redrumの意味をようやく思い出した。
間違いなく星5つ。
心が癒されます。
落ち込んでるときみると安心する。
このオフィスに住みたい。
ポッケに安全ピンで底上げする仕掛けがたまらない。
設定についていけなくて途中でストーリーがどうでもよくなった。
オープニングがソウルバスのオマージュがあり、映画への愛が感じたから1、7。
いかにもおしゃれに見せようとしすぎて胃がもたれた。
カッコつけ>>続きを読む
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自然の中のアクシデント系の映画大好き。780万払わずともエベレストに行ける映画。もうちょっとヒヤリとするシーンが欲しかったともの足りなさを感じるが、それを言ってはいけないと思うのが、事実をベースとした>>続きを読む