birfincankafveさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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ロビー活動って馴染み無いけど,おもしろい世界だな。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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海外から見た沈黙の解釈なんだろうなと。自分が感じた沈黙の印象とは異なった。

二重生活(2016年製作の映画)

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こじんまりとしているが,独特の暗さがなんともいい。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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香川照之のこういう演技は何回も見てるけど,やっぱりこわい。。。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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日本の造り込みがわらえる。世界観は相変わらずでハマる。

否定と肯定(2016年製作の映画)

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歴史修正主義との戦い。同じ場所で戦ってはいけない。これが歴史学の矜恃なのだ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

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こういう会話劇というか,政治劇の映画はかなり好みなんだよな。政治性というか,政治劇の会話の雰囲気に惹かれるのかも。シンゴジラ的。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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藤原竜也全開だ。原作とは印象違うけど,台詞回しは藤原竜也の芸だよなあ。これはこれでおもしろい。

新聞記者(2019年製作の映画)

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緊張感があってよかった。これからどうする!?

天気の子(2019年製作の映画)

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これでいいんだろうか。。。社会ってこんなに捨てたもんだったのか。。。ちょっと落ち込む。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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8mileを思い出すけど,やはりラップって社会性のある音楽なんだよなと。満たされない感情を吐き出すためのツールとして必要なんだなと。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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とてつもないものを見た感が消えない。田舎の現実と,外国人妻の現実だけでなく,感情の起伏にやられてしまう。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

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出来過ぎは出来過ぎなんだけど。おばちゃんの時だけやけにいい子な生徒たちとか。だけど,それぞれのバックボーンから過去を探究する一つの姿として良かった。

パターソン(2016年製作の映画)

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日常の繰り返しと,わずかな変化,そして新たな日常へ。この機微を感じ取れるようになりたい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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青春映画として。最後の終わりはあんな感じでいいのかな。そこは疑問。

火天の城(2009年製作の映画)

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バリエーションのひとつとして。これもまた安心して見てられる。

サーミの血(2016年製作の映画)

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社会の闇というか,どの社会にも存在する差別と苦しみが描かれる。個人が昔を振り返ってどのように過去を位置付けているのか,果たしてその位置付けは変わりうるのか。内容はかなりきつく,見てられないが,だからこ>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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ストレス発散に鑑賞。安心して見てられるというか。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

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クローネンバーグっぽいドロドロした感じが全開。テーマ的にもあっているような気がする。