novaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(606)
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

お父さん候補が3人もいて結婚式に呼んで確かめようってなかなかストーリー的にはつかみはオッケー。でも結局わからないまま?登場人物に感情移入できなかった。でもギリシャの島の風景やホテルが素敵すぎて。深いと>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

マイノリティ弱者切捨て格差社会を思い切り訴えてます。なので終始ダークで物悲しい。メンタル沈んだ時に観ると落ち込むかも。私にとってのジョーカーは基本ジャック・ニコルソンのコミカルなイメージだったので別物>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

CHARAの「やさしい気持ち」が流れた瞬間のキラキラ感。あんなの恋に落ちるでしょ。三浦春馬ちょい役かと思ったら主人公の初恋の思い出しかもその息子としても再登場で結構大事な役。若い頃は私もこういうチャラ>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.5

うーん、パール星の描写は美しかったけどストーリーはお子ちゃま向きでしたね。リュック・ベッソンらしさもあまり感じられない。これなら20年前のフィフス・エレメントの方が全然面白いわ。クライブ・オーウェンの>>続きを読む

皆殺しの天使(1962年製作の映画)

3.5

超久しぶりのルイス・ブニュエル。この不条理感やっぱり好き。この状態をどう説明する?わけがわからない。または普通すぎるのか。だらだら続く抜け出せないブルジョワジーの贅沢を批判してるのかな。表向きの忖度や>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

実はこれ以前途中まで観てカミソリとかガソリンとかあまりの血だらけ感に辟易してリタイアした。でもブシェミがあの後どうなったのかずっと気になってて再度チャレンジ。ちゃっかりな展開にホッとした。見届けてよか>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

内閣情報調査室の与党ネトサポへの拡散。SNSの印象操作のでっちあげの闇が視覚的に露わになって愕然とした。「嘘か本当かを決めるのは国民だ」私達一人一人の選択に責任を持たないといけない。しかしよくこれだけ>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

お父さんは宇宙で知的生命体を発見することに憑りつかれてしまったのね。30年もあんな空間にいたら心理ストレスになるのは無理もない。太陽光、自然の草木、風、水が人間形成にいかに大切か。地球外での資源をめぐ>>続きを読む

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.5

原作コミック読んで映画もアニメ版・実写版も既に鑑賞済み。感想未記入だったのでこの機会に。世界観よかったですよ。大体もともと絵柄が粗いですからこの漫画。映画の方が美しくディストピア感出てたと思う。登場人>>続きを読む

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.5

法廷ものは好きだけど正直途中まではよくあるストーリーかなと。でもラスト被告のひとりドーソンの判決後の言葉で心打たれた。「我々は弱い者のために戦うべきだった」自分の間違いを素直に認めた彼は真に強い人間。>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

しまった。これリメイク版だったのね。オリジナルは面白いのかな。怖がらせのホラーコメディでした。子供といえどもみんな家庭の問題や学校の悩みを抱えてる。いじめられっ子の成長物語。弱い心に打ち勝って皆で協力>>続きを読む

マイ・ハート、マイ・ラブ(1999年製作の映画)

3.5

「愛を語るのは建築と踊ること」ってどーゆー意味?つまり愛を語るな。正解はないってことかな。面白い表現だと思った。四つのカップルの恋愛模様。最後に関係が明らかになる群像劇。苦手なラブコメの無駄なドタバタ>>続きを読む

リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

3.0

女の子ならきっと知ってる小公女物語。映像が美しいと思ったらアルフォンソ・キュアロン監督。ちゃんと大人の鑑賞に堪える映画でした。子供の頃に読んだ児童書ではセーラがいじめられてかわいそうに感じたけど、この>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.5

私もフランス大好きだから主人公の気持ちめっちゃ分かるよ。でも冒頭のパリの映像が観光のPVみたいであんまり素敵に見えなかったな。あれわざと?主人公と嫁のやりとりはウディアレンらしくて面白かったのに昔の芸>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

3.5

てっきり人類初の月面着陸の映画だと思ったら違った。その数年後の打ち上げのトラブルで任務遂行できなかった3人の宇宙飛行士のお話。人々の興味も薄れてテレビ中継もボツになったのに知らずに演じてるの切なかった>>続きを読む

ガンジー(1982年製作の映画)

4.0

まずガンジーがイギリスの弁護士という比較的恵まれた育ちだったのが意外だった。南アフリカで人種差別を受けて人道的に目覚め英国の支配に非協力で抵抗。せっかく独立できたのに宗教間の内戦で暗殺されてしまう。結>>続きを読む

リボルバー(2005年製作の映画)

3.0

これはもしかしてガイ・リッチーが途中から行き詰ってリュック・ベッソンに助けを求めたのでは?笑。主人公はジェイクなのかマカなのか多分同一人物だろうけど勝負の世界で生きる男の苦悩。本当は平安を望んでいるの>>続きを読む

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

2.5

女装したり女性用品を使うだけで女性の気持ち分かるわけないでしょ。感電が原因ってハチャメチャでバカバカしい。ちょっと嫌味なおじさんとヘレン・ハントというと「恋愛小説家」を思い出しちゃうけど比べると見劣り>>続きを読む

交渉人(1998年製作の映画)

3.0

またまた白人警官が黒人を陥れる話。なぜか最近観る映画そういうの多いな。でも今回はスゴ腕ネゴシエーターの黒人警官。相手が悪かったね。彼は言葉を操り相手の心理を読み解くプロだし警察の作戦を熟知しているから>>続きを読む

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

未来戦争で世界崩壊して何もかも失われ心もすさんだ世の中には人々を導く聖書が必要。独裁者カーネギーは最後に残った1冊を町を支配するための武器として利用しようとした。まるでケンシロウの如く一匹狼の救世主イ>>続きを読む

ジャスティス(2002年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦下ドイツ軍の捕虜となった米軍兵。敵に理不尽な扱いを受けるのは仕方ないとしても、こんな状況下でもアメリカ人同士で黒人差別。いや、こんな状況だからなのか?ほんと悲しくなる。途中から脱走が絡ん>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

近未来、人々は貧困層と富裕層に分けられ少数のお金持ちの不死のために多くの貧民が犠牲になる。お金が時間に代わっただけで現実の格差社会を風刺してる。たまたま前日に観た「ロードオブウォー」も同じアンドリュー>>続きを読む

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.0

タイトルから戦争映画かと思ったら違った。武器商人を通しての戦争批判や社会的メッセージ性が強い。人殺しの道具を売って儲ける仕事。法の穴をくぐり抜けたグレーな取引。疑わしきは罰せず。善人が黙れば悪がはびこ>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

1.5

ちょ、思った以上にひど過ぎた。「アンブレイカブル」はだいぶ前に観て、もうほとんど忘れてるけど、あれも当時酷評だった記憶。でもまだこれよりかはマシだったような気がする。何かリンクするのかと思ったらラスト>>続きを読む

リグレッション(2015年製作の映画)

2.5

アメナーバル監督だから普通に終わらない。ひねりがある予感はした。でもいまいち事件の重大さや悪魔崇拝の不気味さが伝わってこない。お父さんが過去の自分の行いを償いたい気持ち理解できなくもないけど、それが娘>>続きを読む

16ブロック(2006年製作の映画)

2.0

くたびれたおじさん刑事が急に強くなるいつものブルース・ウィリスのパターンでした。またもや白人警官の汚職と黒人差別。嫌というほど映画でも昔から訴え続けてるのになくならないのは悔しい。罪を着せられそうにな>>続きを読む

サテリコン(1969年製作の映画)

3.0

これでもかこれでもかと厚化粧、地獄絵図、不協和音、ゲップや汚物と醜いものを見せつける。キモいけど次々変なものが現れるので不思議と退屈はしない。そして男の子がみんな超美形なのが際立つ。フェリーニはセット>>続きを読む

流されて…(1974年製作の映画)

4.0

資産階級の傲慢な女のわがままが原因で、こき使われていたヨットの乗組員の男と2人で無人島に辿り着く。お互い敵対しながらも次第に愛し合うようになり形勢逆転。本気にならないように演技なのか、それともかけひき>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

映像も音楽も会話もどこかおしゃれな西部劇。シスターズ兄弟のやりとりがクスッと笑える。特に兄イーライの気は優しくて力持ち的なキャラがかわいい。4人が出会ってから意気投合するのが早過ぎな気もするけど歯磨き>>続きを読む

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.5

テレポート能力に目覚めたヘイデン君。あっちこっち飛び回って急に見慣れた風景でびっくりしたら銀座だった。コロシアムで唐突に戦い始まってオタクなジェイミー・ベル登場はうれしかったけど、展開早すぎて最後ら辺>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

初っ端から血生臭いシーンで観るのためらったけど、最後まで観たら思ったより嫌いじゃなかった。吸血鬼のエリがこの世の者とは思えない雰囲気で、ただの美少女とは違う個性がある。純粋さと表裏一体の邪悪というのか>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

5.0

ポップでキッチュなパープルカラーのモーテルがおうち。お気楽な毎日だけど劣悪な環境でいろんな悪知恵たくわえて実は必死に生きてる母娘。まるでインドやブラジルのスラム映画で見たことあるような光景。ヘイリーが>>続きを読む

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

3.0

みんな我が強く自己主張激しくて世の中離婚が多いのも頷ける。でも子供達や女性ふたりの気持ちは分からなくもない。パパだけは理解不能。前妻と結婚したのは自然のなりゆきだとか、イザベルがママになるわけじゃない>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと話の展開に無理がある。そっくりな人がそんな身近に簡単に見つかるかな。まあ遠目だから観客は騙せたとしても奥さんや娘は気づくでしょ、いくらなんでも。ファロン?の存在感が薄くていつ登場したのか不思議>>続きを読む

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

3.5

今まさに大問題のアメリカの黒人に対する人種差別。これは60年代の話だけど今も根強く残っているのが悲しい。田舎の閉鎖的な視野の狭さと白人至上主義KKKが胸糞悪過ぎる。保安官や町の有力者までグルだとFBI>>続きを読む

花嫁はエイリアン(1988年製作の映画)

2.0

なんか続けて美女エイリアンの映画を観た。こっちは全然怖くないコメディ。宇宙人キム・ベイシンガーは可愛いし面白かったけど、お色気だけじゃないところを見せたかったのかな。とはいえじゅうぶん色っぽいが。しか>>続きを読む

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