ストーリーは単純だし、切り替えが早すぎて羨ましいくらいだけど、くすっとしてしまう場面もあるし、ドラム叩きたくなっちゃう。
いまさらながら鑑賞。型破りで天才的で今聴いても新しい。オペラを取り入れたり、観客の参加を前提としたパフォーマンスを考えたり。それぞれの曲の背景を知ると、急に親近感が湧くし少しだけ深くその曲を知ることが>>続きを読む
現実にこんなうまく行かないことはわかっているけど、ほんとすかっとするのよな。
結末はわかっててもどきどきするし、究極に生きてる感じがした映画だった。
エンディング曲もまっすぐで明るい気持ちになった。コロナ禍に観て元気出た!
人間のずる賢さとか、自らの小賢しさに酔ってしまう部分とか、本当に浮き彫りにしてくれる。自分だけが気づいてることなんてそうそうないことは肝に銘じておきたい。
だめだ、ティムバートンの世界に入り込めない人間でした。色味とか優しくて、レトロで、でもちょっと不気味で好きなのになー。
たとえ命果てても、人に語り継がれることにより、少し形を変えながらも生き続ける。い>>続きを読む
最高裁判事の位置づけというのか捉え方が日本とは違う。日本では裁判官は人間的な側面を出してはいけないようなところがあって、ある意味は理想的であり、ある意味は無理がある。裁判所と国民の親近感の違いもあるの>>続きを読む
ホリデートという発想は面白いけど、それ以外は普通。結構ネタがアメリカン。アメリカはホリデーが好きでうらやましい。日本ではハロウィンとかクリスマスは便乗するのに、イースターはディズニーランドくらいしかや>>続きを読む
期待してなかったけど、好きなタイプの映画だった。主人公の声が好き。
絶対子供理解できない笑
古いんだけど古くないんだよな
これが西欧で受けないのはわかる気もする
初ヒッチコック。
ストーリーはわかりきっているのだけど、やはり気味悪いと思ってしまう。
しまうという発言自体が偏見なのだろうか。
suitsに感化されて観た。
トムクルーズが若くてあどけない。
空中戦のシーンは途中から敵味方も分からなくなるくらい目まぐるしくてドキドキ。
クリント・イーストウッドって変わらないよな、すごい。
アクションとかがきれっきれじゃなくて、リアルでなんだろう、心地よかったな。
いい時代、生まれてないけど。
期待していたほどではなかった。
色あわせがすごく海外らしくて、いいなー。
やっぱりジュリア・ロバーツの顔が好き。
開始25分でギブアップ。
全体としてぼやぼやしていて、そういう作りなんだろうけど、入りこめなんだ。
この事件自体は記憶にない。
英雄と呼ばれた人が、がらっと評価を変えられる。
後から別の方法があっただの言われてもな。でもそういう指摘も切り捨ててはダメとも思う。
キャサリンさん好きなんだよな。
とりわけおもしろい展開はないし、華がある映画でもないけれど、この主演の女優さんがなんか好きなんだよな。