はなさかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はなさか

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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

第四の壁を壊すのは「これはフィクションだよ」と安心させるためか、「お前らはこれ楽しんでんだろ?」と挑発するためか。

聖なる鹿殺しに似てるかなと思ったけど、こちらの方がよりサスペンスが上手いから面白い
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

うん、うん?オチがよくわからんかった。結局コーチたちは何者なのか、ただの強い人たちなのだとしたらコメディだとしても話が雑すぎるような気がする。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

オープニングがカッコいい。小気味良いストーリー、アクション。当時観てたら熱狂していただろうなあ。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

面白い。観終わった後、これ本当に実際にあったのかよと思って調べたらやっぱほとんど創作だった。でも観劇中は気にならなかったからよし。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

ザハリウッド映画って感じ。これで1990年代末なんだからリアルタイムの人は食傷するわ。でも面白かった、かなり。

甘い生活(1959年製作の映画)

3.7

面白かったけど、長い。全体的に投げっぱなし感があった気がするけど、僕の教養とか前提知識のなさのせいなのだろうか。

青春群像(1953年製作の映画)

3.8

「フェリーニ、まあ有名だし観とくか…」くらいのテンションで行ったらめちゃくちゃ面白かった。いつの時代もどこの国もかわらないなあ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

ドキュメンタリータッチとドラマタッチの塩梅がかなり好み。割と自分と重なるところがあり、冷静に観れなかった。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

節々の演出が丁寧だなあという印象。おばあちゃんの演技が良かった。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.7

原作未読。原田監督の方は観たことあり。淡々としてるようでいてしっかりとサスペンスしていて見応えがあった。原田監督よりも物事の起こりがわかりやすかった。

だけども、若い将兵の畑中?さんの演技が大根すぎ
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アリーテ姫(2000年製作の映画)

-

体調が悪かったのもあり途中寝てしまった。あまりにも丁寧。丁寧すぎて眠くなる。もっと元気な時に観ればよかった。

マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

3.6

想像の10倍子供向けだった。だけど、子供のための映画というより、大人が考える子供のための映画というか。結局大人目線な感じがあった。

アニメ特有の雑な感情表現でない丁寧な演出描写は良いと思う。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.2

『この世界の片隅に』は観てない。どこが追加シーンかは分からなかった。

ひたすらに丁寧に描いたアニメーションだからこその感情というか。アニメーションは絵が動くというだけで面白いというか喜びであるけれど
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春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

3.7

観るまでドキュメンタリーだと思ってた。しかしなんか流行りなのかな、アジアのこういう映画。

風景はずっと綺麗。

夏時間(2019年製作の映画)

3.8

穏やかな若い夏の日。いいタイトルだと思う。しかし、はちどりとかこれとか他にも着眼点がにすぎているようなそうでもないような。韓国での流行りなのか?

というか大人がダメ人間すぎる。こんなものなのか。仕事
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

ぶっ放したなあという感じ。前回も「こんなに怪獣バトル中心で良いの?」って感じだったけど今回はもっとだった。

異邦人 デジタル復元版(1967年製作の映画)

3.5

ヴィスコンティは眠い。ラストの聖職者との会話シーンは凄く良い。

コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

4.0

クソ面白えや。巨匠の片鱗が垣間見える。エネルギッシュ。池島ゆたか出てビックリ。まだピンクの匂いがした。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

あんまり観ないけどよく聞くおっさん面白バイオレンス。楽しい。

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.7

嘘をつく系の映画は苦手だが面白い。予告編からもっと敬虔な感じかと思っていたけど神性のありかみたいな話だった。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

傑作だったと思う。芸術がつなげる友情と愛情。ラストカットに痺れる。

プロメア(2019年製作の映画)

3.4

今更ながら映画館で鑑賞。音がうるさい。
公開当時から騒いでる人が多い印象だったが正直微妙だった。つまらなくはないし面白いけど、そんなにかなあという感じ。

散歩する霊柩車(1964年製作の映画)

3.4

ブラックコメディ兼サスペンス。全員悪人ならぬ全員子悪党。すれ違いとか勘違いってコメディの定番だけどサスペンスの定番でもあるな。

赤い殺意(1964年製作の映画)

4.1

面白い。主人公のズルズルとダメ男というかクズに連れていかれる様は冷静になるとそうはならんやろって感じだけど、劇中では自然なことに思えるのが不思議。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.7

シリーズを映画館で一気に観た。三作品とも行き着く暇もなく未だにシリーズファンがいるのも納得。この三作品を通して現実では一日も経っていないというのは衝撃。映画は時空を歪ませる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

シリーズで一番面白かった。この作品のラスト直前の「おいおいこっからどうなるんだ」のワクワク感が一番楽しかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.6

覚えてなかったので実質初。流行っただけのことはあるというか、次から次へと問題が出てきて行き着く暇もないジェットコースタームービー。楽しい。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.6

初ドラン。面白くはなかったけどよかった。画面の構成とか色々好きな人の気持ちはわかる

ヴィタリナ(2019年製作の映画)

4.0

ペドロコスタ二本目。個人に寄り添ったストーリーと圧倒的に拘られた画面構成。ただドキュメンタリータッチな物語と作られた画面構成というのはミスマッチな感じもする。前もそうだったが瞼を上げてるのがつらい。

イサドラの子どもたち(2019年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー?演出はあんまりしていないけど、画面はかなり凝っている。
一つの振り付けを通してそれぞれの人間が見える…ような気がする。

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

言われるだけのことはあった。淡々としているようで何も起こらないかのようで画面から目を離せない。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
現実社会を描こうとしてるだけあって終始残酷。最後のシーンでは一応救いみたいなものが用意されてるが映画用のサービスな感じがある。

窓の外が社会であって、それを家からずっと眺めているのが辛い
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.5

撮り方とかが割と前衛的な部分があってビックリ。サンフランシスコとかアメリカの現状をあんまり知らないからか、頭にはてなが浮かぶことが多かった。

目が増えた魚はよくあることなの?

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.5

ミスターロジャース本人については知らない。トムハンクスすげえな。あの懐の深さとか掴めなさを表現できるのはすごい。

ラスト付近の一分間の話でトムハンクスが若干第四の壁を超えて来るような感じがとても良か
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.9

まじで能年玲奈にしか見えない。韓国が抱えていた(抱えている?)格差や社会問題が社会に出たばかりの女性たちの目を通して描かれる

青春後の青春映画だけど回想を使ってないのが好印象。
終わり方が痛快で良い

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.8

コミカルなタッチでわかりやすく面白い。処女作だけどポンジュノらしき感じがある。一番好みかも