しゆさんの映画レビュー・感想・評価

しゆ

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劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

前半から中盤はすごくよかったな。ゼラオラのデザインあんまりハマらなかった。

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

1.0

なんか演出はかっこいいんだけど、中身スッカスカの駄作。こんなんやっとけば、ドラえもん映画っぽくなるでしょーって素人が考えたみたいな脚本。

途中めっちゃもののけ姫だし。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

2.8

所々怖い演出が新鮮。あと船とか戦闘機のデザインが妙にかっこいい。

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

2.8

自分の部屋の畳と別空間が繋がるって展開が少年心をくすぐって好き。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.4

ロボット改変しなくても、リルルは愛と思いやりについて、考えるようになったところがいいと思う。

何事もどう関わるかで物事は変化していくみたいなことを言いたかったのかな。

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.1

話の構成まじでよくできる。ここら辺のドラえもんの映画は脚本まじでいい。

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.0

ラスト10人揃う展開捻りがあって好き。挿入歌の「だからみんな」でかかるタイミング神ってる。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

2.2

「余計な改変」が入っててかなり微妙だったな。ごりごり子ども向け映画なんだけど笑、子ども騙しの映画になっちゃったなって感じ。

例えば、しずかちゃんとスネ夫が出撃するシーン。旧の方はあそこまではスネ夫は
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.7

テーマが重すぎる。最高。「雲もどしガス」を核みたいに抑止力として使うドラえもんが怖い。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

1の方がいいな。

記者さんの娘関連の絶望感の描き方好き。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.7

「心が壊れる」って表現たまらんな。

自分の心すら、外傷みたいに感じ始める様子がわかるし、何より絶望感感じる台詞。心を心臓と受け止めるミギーも良き。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(2014年製作の映画)

3.0

この回はあんまり面白くない。

主演の真野恵里菜って人、ハロプロっぽい顔してるなーと思ったらまじでハロプロだった。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.6

いや普通に怖いやんけ。久しぶりに直視できなかった笑

女の子のあのキャラクター設定まじでいいなー。
貞子とか伽椰子に匹敵するほど個性が輝いてた!

廊下の弟と、布団の中のシーン、直視できる人強い笑

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.0

エイリアンを映画館で観れることが何よりもうれしかった!ちょっとでも興味ある人は「エイリアン」「プロメテウス」とか観ておくともっと楽しめるかも!

パンフレットはインタビューがメインでほぼ文字!笑

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

原作未読、あらすじのみ知った上で鑑賞。

かなりの駆け足展開だったので、あらすじとか1、2巻ぐらい読んでないと、キャラクターに感情移入できないまま物語は進んでいく。

とはいえ結構楽しめた!ただアクシ
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

2.0

全然おもしろくない。

・そもそもゴースト全然でない
・家族の話を描きたいなら別の映画でやればいい
・普通に親の言動がゴミ過ぎ
・ゴーストの映画なのにゴーストでない
・登場人物多過ぎて感情移入できない
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

マッドがマックスしてた!
フュリオサーーーーー!!
輸血袋ーーーー!!!!!

プロゴルファー織部金次郎5 愛しのロストボール(1998年製作の映画)

2.9

シリーズで1番無理。

話が重すぎる。

"少し傷ものになったけどね"の発言いらなかったなあ。王子とどうゆう関係だったかはグレーにしておいて欲しかった。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.4

映画館でやる必要なし。
配信のみでええやろ。

ソーの映画シリーズは2からずっと迷走してる気がする。ヴィランがもう毎回ぽっと出のやつばっかりで、とんでも設定盛り盛りのめちゃくちゃ強いやつーみたいな。
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

今作の最大の敵である「征服者カーン」がどうゆうキャラなのか今ひとつ理解できなかった。

敵…なのか…悪いやつなのか…。

ドラマ「ロキ」に出てきた"在り続ける者"のカーンは神聖時間軸を作り、多次元宇宙
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セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

3.3

大量にいるって恐怖だよね。
中々絶望感あってよかった。