みずまさんの映画レビュー・感想・評価

みずま

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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

大枠はドイツの西側と東側の間でスパイの機密情報を巡る争いが起こるといったけっこうあるあるなストーリー。
登場人物の各々が腹の底に黒い考えを持っていて、裏の顔がある。ロレーンが冒頭で「誰も信じるな」と言
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.2

原作小説が大好きだったのでどんなものかと鑑賞。原作厨ってわけじゃないけどこんな内容だったかな...もともとファンタジーチックな内容だったけど、展開があれ?って思うくらい変わっててちょっと違和感。特にラ>>続きを読む

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.2

ノラ、ヘソン、アーサー、この3人のどの立場に立っても切なくなる内容。
自分の性格的に、アーサーの心情が痛いほど理解出来た。自分にはないものをいつも与えてくれる存在がいて、それがとても幸福である反面、そ
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億男(2018年製作の映画)

3.5

金、大切な人との関係、自分にとって大事なものを考えさせられます。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.7

当時FF14をやり込んでいたため鑑賞。
親子の少し歪だけど大きく固い絆に感動。
ゲームの内容が関わってくるだけあって未経験者には少々わかりにくいところもあるがそこは許容。
こんな親子の形もいいじゃない
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.0

アムロとシャアの最期。
リメイクされないかな。再上映でもいいんだよ。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.0

これはすごい。本当に凄い。
ミラ・ジョヴォヴィッチ様、仕事は選びましょう。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

まさにTHIS IS IT
偉大な人物ほど早くこの世を去る。
故に偉大とされるか、はたまた。

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.2

子どもの頃に観て、子どもながらにほっこりしていた記憶。
不憫だけど可愛い豚は、今で言うち○かわ的存在かな。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.7

不良息子め。ブライトさんがいたらアムロ同様に殴られるのかな。

プロメア(2019年製作の映画)

3.2

作画だけでグレンラガン味を感じる。
正直内容はそこまでかな...。
頭空っぽにして観てね。燃えます。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

こんな島があってたまるか。
たまらないからたまらなく面白い。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.5

三玖ちゃん推しでもいいですか。
ありがとうございます。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

アニメ作品の劇場版ならではの無理矢理とってつけた設定が少し感じられたけど、作品自体好きだし、劇場版だしってことでギリ許せるかな。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

4.0

ダイノボットを見るとビーストウォーズを思い出す。ティラノサウルスの腕のメガトロンとかね。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.7

意外とヒロインがしっくりきた。
今作も他シリーズに負けず劣らないアクション、カーチェイスのクオリティ。
最初は嫌々受けた依頼から、ラストは能動的にヒロインを守るっていうストーリーはそろそろ定番化してき
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

メン・イン・ブラックに女性なんて。
そんな時代錯誤な考え、吹っ飛びます。
何となく今までとは違ったMI:Bも悪くない。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.8

クリスタルスカルは怒らせたらあかん。
ディズニーシーで学びました。
そっちとは全く別物の内容ですが、ハリソン・フォードの年齢を感じさせなさは異常です。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.5

世界最高にかっこいいスキンヘッド。
スーツ姿、アクション、眼光の鋭さ、渋い表情に心奪わらながらも、しっかり落ち着き所と盛り上がり所のメリハリあるストーリーで飽きがこない作品です。

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