ooさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

渇き。(2013年製作の映画)

1.5

自分の大好きな役者ばっかり出てくる、のにな。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

2.6

「ロボットなんてただの道具だろ!」派と「アンドロイドにだって感情はあるわ!!」派の衝突を題材にしたアニメとか映画ってめちゃめちゃたくさんあるけど、だいたい面白いと感じる。他人事じゃない気がするからか。>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

境遇似すぎてて怖かった。
兄貴がいい人すぎる。

5/5/2020 2回目
前回見たときより面白かった。作る曲やスタイルのかっこよさとかダサさとかどうでもよくて、その時に周りの誰にも気遣わずに、自分が
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震える舌(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

死ぬほど怖かった。
一人で見るんじゃなかった。
幼女を使った過激で残酷なシーンは今の日本では再現が難しいと思いました

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

2.4

演技力には脱帽するがそのサイコパス感を好きになれなかった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大人になったら中学の同級生とこういうのしたいな

SING/シング(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

絶対に子供に見せてはいけない。
このコアラのような、出演者に非道な嘘をついたり支払いを滞納したりする悪徳劇場支配人なり劇団主催なりは本当に現実にいるから、最低なコアラが反省もしないままhappily
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

5.0

人生ではじめて映画館で泣いた。本当にボロボロ泣いてた。鼻水も出た。op曲の時点でよかった。

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

2.5

この年代の香港の街並み、アパートとかに異様な憧れがある(今を知らないけど)。
沢木耕太郎はこれよりもっと前か。

胡同(フートン)愛歌(2003年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

息子役の人が書いた脚本かと思った。それくらい、息子の目線に立ってみたら
すべての大人のずるさが見える。
でも見てくとだんだん、実は大人も"大人である"ということにしがみついているだけだということが見
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンもすごいけど、それよりも他の8人の患者役の人々の姿が頭にこびりついてる

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.4

キャスト◎◎◎
滾る映画。

照明助手 泉谷しげる
にビックリ。