このレビューはネタバレを含みます
鬼ホラー。王道のプロットに沿って作ってるのかなと感じたけど、めーちゃくちゃよく出来てる。すごい。
ワンダー同様「は？」って思うとこはあるけど、あっちゅー間に終わった。家で見てあっちゅー間なの久しぶりだ>>続きを読む
アニメみたいだった。てゆか面白くてもアニメでよくね？って作品多いな最近。
前半飛行機で見て、見切れなくて３ヶ月越しに後半を見た。正直思うところは所々あるけど、たくさん泣いてしまった自分にも嘘つきたくないので言わないことにする
このファンタジーだけどどこかにいてほしい皆に、なんか心底キュンキュンしてしまった。作り手(原作者?)が根本的に人を信頼していないのが伝わっていい。それと主演二人のやりとりに既視感があって、周りの人が愛>>続きを読む
大好きな質感。こっちは全く寝ずに集中して見れたのに、なぜか二本立てで半分爆睡したジャンヌディエルマンの方を忘れない気がした。
白状すると、多分合計1時間20分くらいは寝た。自分が幽霊になったかのように彼女の生活にぴたりと張り付いていたのが退屈でもあり衝撃的でもあった。
役者冥利に尽きるような映画だと感じた。映画全てから意志を>>続きを読む
構成と絵作りと役者っていうかナオミワッツがめっちゃ好きだった良かった。ナオミワッツってこんなだったんだ。脚本はなんか構成がよくできてるという感じにとどまった。
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前半うわ失敗したと思ったけど、後半からグイグイ。特に無音のシーンは観客全員が息を潜めて見ていて鳥肌たった。演出センスある。あと試合のカット割りが凄すぎる。音も。
負けたことがあるというのがいつか大きな>>続きを読む
昨日ソフトバンクで非常に悔しい思いをしたのでそれの国家バージョンと考えて見てたら本当にイライラした。「こんなこと本当にあんのかよ」と思ってしまう自分にまたも警報を鳴らしてくれるような映画。電話の芝居の>>続きを読む
出てくる人を自分の周りの人に置き換えて見ていたら、狂っているのが家族なのか自分なのか分からなくなって怖くなった。いい家族とかいい母親ってなんだろう。
俳優全員がなんかものすごくくっきりしてる。すごい。>>続きを読む
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「死にたい」と思っていたわけじゃ断じてなく、ただ「このまま死ぬのかな」と漠然と落ちていたタイミングで、大好きノアバームバックの映画がたまたまちょうどいい時間にちょうどいい場所でやっていてしかも死がテー>>続きを読む
脚本が微妙だったし、男の子もなんか生かされきれてないしとにかくなんか微妙だったな😓イーストウッドではじめて面白くなかったかもしれん。
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なんか変だけどおもろい。セプテンバー史上最高のセプテンバーだった。今まで復讐せずによく穏便に暮らしてたなとは思うけど。ちょっとプロミシングヤングウーマンかんじた
生きることに対する誠実さ、映画や俳優に対する愛、何もかも自分に足りていないものを見せつけられて満員の劇場で笑った帰り道に泣きそうだ。あまりにも明確で、スタッフキャスト全員とにかくひたすら愛情に満ちてい>>続きを読む
めちゃくちゃスリリングなところもあるんだけど、ちゃんと見るとめっちゃ微妙なところもある。悪役の感じとかセリフ一個一個とか浅い。(それが逆にいい日もあるからむずい)同じカットの使い回しなのに割りまくって>>続きを読む
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うーん演技とセリフ回しが不自然で好きじゃない。主役からエキストラまで、演技への演出あんましてない気がして勿体無いと感じた。水川あさみの子供時代の女優さんめちゃくちゃかわいいかった。吉岡里帆みたいだった>>続きを読む
