nyanpasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

4.2

ぶっ飛んで無い方のエメリッヒ作品。
面白かったです。

太平洋戦争の勝敗の差は上層部が優秀か否かやっなあと改めて思う1作。

アーロンエッカートをずっと誰やったいかいなと思ってましたが

ダークナイト
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.3

リアルな地獄絵図。

常に飢えてる最前の若者達と
偉いおっさん達の飽食っぷりが一番リアルやったかもしらん。

冒頭の引き込み方は最近の映画やとぶっちぎりでトップ。

面白かったけどとにかく救い様の無い
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.3

40年前の素人の若者達が作ったと思ったら凄いなあと思う。

好きと言う原動力は凄いなと思う。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.3

昭和ライダースタートか平成ライダースタートかで評価が二極化しそうな作品。

平成からイケメンしか仮面ライダーになれませんもんね。

スタートで置いてきぼり感を感じてしまう方も居るかもしれませんが劇中で
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

アマプラにて鑑賞。

漫画は未だに見てるし考察動画とかも好きですが、

やはりアニメワンピースは余り好きじゃないかも。

作画の手抜き感が目に余る感じかな。

東映アニメーションはワンピース愛が無いん
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.4

ゲームが出たのでやりたいけど内容全然知らないので始めてちゃんと見ました。

おしんみたいな環境で育ってた綺麗なのび太がチートな血筋で大活躍する話。

全然知らないけど多分今から金髪オールバックのやつ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.8

少しだけ未来、多分100年以内先が物語の舞台なので色々とリアルで良かった。

一番リアルやなあと思ったのは
月に国境が無いから治安が北斗の拳みたいになってたシーンかな。

最近の映画なのでちゃんと海王
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.3

もっと早く見るべきだった。
超名作。

宇宙船がぶっ壊れて予定より90年早く起きてしまった男の孤独との闘いのお話。

ジュラシックワールドの主役のやつにモーフィアスと俳優も豪華。

ここ最近見た宇宙映
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.0

バルボッサがハンソロの地位を確立するに至った作品。

引き際と言うか往生際が悪いディズニーが2017に過去の栄光の1つであるパイレーツオブカリビアンのあんまり面白く無い5作目を作ったのは記憶に新しいが
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

2.8

現状シリーズ通して一番微妙。
3の良い締めくくりで終わっといた方が良かった気がする。

ディズニーのドル箱見付けたら箱が空っぽになるまで使い倒す癖本当に辞めて欲しい。

パイレーツオブカリビアンはそこ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.2

パイレーツ3部作の一応の締めくくり。

最後の海賊未だに見てないや笑

2よりは全然面白いけど1には劣るって感じ。

裏切りまくりなのも良い感じ。

誰も触れてないけど冒頭の死刑台の子ってエリザベスと
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すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

4.7

生きると延命は違う。

凄く響いた言葉でした。

尊厳死に否定的な価値観、肯定的な価値観が交差して良い映画。

ヨーロッパって過去に無茶苦茶してた分人権に関する考え方って進んでて良いなと思う。

都会
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.4

勢いで押し切ったイメージ。

前作を越えようと力み過ぎたって感じかな。

変に広げ過ぎた結果収拾がつかなかったけど3へ続くのが確定してる2なのとラストの●●●⚫●で納得させた感じ。

スパイダーマンや
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

糞久しぶりに鑑賞。

やはりパイレーツオブカリビアンとSTAR WARSの1~6迄は物語への入り込ませ方の上手さが尋常じゃない。

キャラが立ってるから多少粗の有るストーリーでもすんなり受け入れられる
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

変な中毒性で何度かリピートしてしまう映画。

堺雅人が南極でラーメンを作る話。

最近料理系の映画が面白く感じる。
邦画はこんぐらいの内容で良いよね

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞。

少年が少しだけ青年になるお話。

染谷将太主演に外れ無しの方程式の作った一本。

もう10年前になるから少し表現の仕方に古さを感じたがそれでもやっぱり面白い。

田舎育ちには染みる
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ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

4.3

当たり邦画。

ゲイがゲイってバレない様にお葬式に参列するお話。

もっとゲイの立ち振舞いを面白おかしく描写する系の映画やと思ったら

ちゃんと邦画だった。

邦画は本当にこれぐらいのテーマが良いで
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

久しぶりに鑑賞。
飛行機で昼寝したら娘が居ないお話。

みんなに聞いても見てないし、
搭乗記録にそもそも娘が居ない、
ジョディーフォスターはあたおかなのか!?みたいなお話。

あらすじは面白いけど途中
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くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.0

久しぶりに鑑賞。

象とヒータチはもっと狂ってたイメージがあったけど改めて見るとそんなに狂っても無かった、あの頃の私が狂ってたのかもしれない。

VHSとピグレットの声が違うのが気になった。

あんな
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.5

くっそ面白かった。
これぞ邦画。大満足です。

料理のシーンも良かったし、
ただのカップルの日常じゃなくおっさんのゲイのカップルってのも良かった。

ここ最近で一番良かった。

映画ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年製作の映画)

3.1

ながら見。
ドラミちゃんの有能さが際立ってる一本。

EDが青山テルマ。
久しぶりに聞いたけど全部同じに聞こえます

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.9

昭和生まれが馴染みの有る旧声優陣の最後の作品。

最後に相応しくちゃんと面白かった。

声優総入れ換えって勇気有る決断だったと思うけど英断やったなって凄く思う。

ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.4

こんな映画で泣いてしまった、悔しい一本。

途中片言の訳解らんキャラが居てなにこれと思ってたらゲスト声優のKONISHIKIだった。

ゲスト声優がKONISHIKIなのも糞だったがエンディング曲もK
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ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

3.0

ながら見。
私が小学5年の時の作品なのでのび太達と同い年やのに丁度ドラえもんから離れる時期やったのか初見でした。

旧ドラえもん映画あるあるのホラーヨウ素は皆無。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.5

途中ドラえもん映画史上最強のホラー場面有り。

子供達にトラウマを植え付けた作品

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.0

懐かしい作品。

この頃のドラえもん映画にしてはホラー要素が皆無だから妹を寝かしつけるのに丁度良い映画だった。

私はとなりのトトロとドラえもん映画で妹をいつも寝かしつけてたのですが

妹は未だにトト
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.4

これまた少し怖いドラえもん。

フクロウのおっさんが普通に怖いし
全体的に中2な感じも当時好きでした。

ノビタニアが結構しっくり来て
FF7のクラウドをシラタニアにしたのは良い思い出。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.8

人生で一番見たドラえもん映画。
子供の頃地下の入り口も怖かったけど支配人のブリキンやロンパってるうさぎも普通に怖かった。

少し不気味な感じやのに
最後がポップなのも好きだった。

おっさんになった今
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

ターミネーター2やバックトゥーザフューチャー2になれなかった系の2。

映画通が顔をしかめる系の2。

1は森でドラゴン手懐けて戦いますが
2は海でクジラを手懐けて戦うだけ

膀胱にムチ打った割に内容
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

久しぶりにおかわりした映画。

リョータの過去に泣く人が多いけど
一番泣けるのは山王の9番の後悔の涙よね。

女の子が微妙やったって言うのはまだ解るけど

男がこの映画を面白く無いってゆー意味が解らん
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シベリア超特急(1996年製作の映画)

1.1

糞映画だと解った上で視聴しました。

映像の糞さと滑舌の聞き取り辛さから
昭和初期の作品だと思ってたら
96年の作品なのにまず驚きました。

次に主演の水野晴郎(マイク水野笑)の大根っぷりに終始驚く事
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タイムマシン(2002年製作の映画)

1.1

ゴミ映画。

100年以上前の小説をそのまま再現しても価値観が合う訳が無いのにそのまま再現。

内容をそのまま再現してる癖に設定を変更したりと訳が解んないゴミ映画。

シベリア超特急見た事無いけどシベ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

良くある宇宙SF。
ちょっとだけ設定がリアルなエイリアン。

デッドプールにリングの人と豪華な俳優。

ラストは皮肉で良かった。

エルビンがキモ過ぎ。
私ぐらいキモいです。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.5

面白かった。

誰が悪者なのかを考察しながら見れる良い映画。

最近視聴者が犯人解ってる系ばかり見てたから久しぶりにドキドキしなから見れました。

リアルなターミネーターって感じかな。

良い作品でし
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

人生で一番リピートしている邦画。
堤真一がマジで私の様な冴えないおっさんに見える。
素晴らしい。

福山雅治って本当に男前過ぎてビックリします。

福山雅治って朝鏡見て
『嗚呼、そりゃ彼女出来ひんわ』
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.0

詰め込み過ぎ。

俳優パワーで乗り切った感が凄い。

一応ちゃんと面白い映画の方程式は満たしてる筈やのにとにかく薄いです。

最近の私の前髪ぐらい薄い。

アクションシーンは素晴らしかった。


お金
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