いや〜宗教?の問題なのか日本からしたらとてももどかしいお話ですね。
ただただ愛する人を守るために自分がどうみられてもいい。
無償の愛を見れました。
楽しかった!
海の中がとても綺麗でした!
多数の作品を一気見したうちの1作にしてしまったので、お恥ずかしい感想です。
雨女の私としては観ないと。
長い梅雨が続いた今年にピッタリの映画でした。
“晴れってこんなに人を笑顔にするんだ”
やっと梅雨が明けて間もない日に観に行ったので、とても深く頷ける言葉になりました。
フ>>続きを読む
学生時代って何にも考えないで毎日が過ぎたし、将来になんの影響もないだろうと過ごしていたな。
辛いことがあっても、淋しくてもいつか終わりが来ると思って。
ケイラは自分の居場所をちゃんと探して、もがいて>>続きを読む
なにこの綺麗な映画…
圧倒されすぎてぼけっとする。
少ない言葉の中から読み取れる感情が色々あるんだろう…何回か観て理解したい気もするし、ちょっと曖昧なまましばらく余韻に浸りたい気もする。
服装もとっ>>続きを読む
小さい頃から大好きだったアラジンが実写だなんてちょっとやだなぁ…
と思っていたけれど予告を見た段階で結局観たくなりʬ
そうそう、ウィルスミス以外にジーニーを出来る人は思いつかなかったし(山ちゃんに関し>>続きを読む
はじめての満点💯
始まりがあれば終わりがあるので仕方がないですが、淋しすぎる。
永遠にアベンジャーズを超えるヒーローものは無いんじゃないかと思っちゃう。
かっこいいヒーローヒロイン達にたくさん楽し>>続きを読む
ヴィゴ様がなんとも貫禄のあるボディになられていてまず衝撃!
ロードオブザリング大好きでした。
まさかアカデミー賞映画の主演俳優になるとは!
クスッとしたりイラっとしたりジーンときたり…
劇中で言う通>>続きを読む
こちらもまた何回か時間のあるときにゆっくりと観たい映画。
マーヴィンはれっきとしたキャスト。
価値観の違う夫婦が保つ日常。
兄弟っていいですよね〜
私も下なのでこのお兄ちゃんには頭が下がります。
親との関係とはまた違う絆があるんですよね。
あんなにこだわりの強いシモンを狂わせたその女性は、見え隠れするシモンの優しさに気づ>>続きを読む
日本ではまだまだ理解の少ないのかなと思うLGBTですが、そんな理解しがたい方でも暖かく見守りたくなるようなお話なのではと思いました。
とってもステキな青春でサイモンを取り巻く環境も素晴らしい。
サイ>>続きを読む
瑛太さん好きなんで、まぁ観ますよね。
瑛太さんはまぁ素晴らしく、これほどに七変化する方がいますかね?と思うほど本当に毎回圧倒されるんです。
この映画でもそれは発揮されていて期待通り、それ以上でした。>>続きを読む
埼玉生まれなんで、川越散策した後に、観てみました笑
単純に笑えて、くだらなすぎで面白かった!
テルマエロマエより好きだった!
埼玉の劇場で観ようとしたらレディスデイの水曜日はどの映画館もほぼ満席笑>>続きを読む
子供は好きなんですが、この映画の子供たちには嫌悪感を抱きました。このクソガキって。
環境が与える影響が大きくて矛先が違うのも分かってはいましたが。
でもムーニーのあのシーンに全てが詰まってました。>>続きを読む
人類初の月面着陸の歴史をよく知らないで観に行きまして…ん?ガガーリンじゃないんだっけ?と思ってしまいました。
お恥ずかしいですね。
たとえ真実は分からないにしても、こんな素晴らしい歴史を知らないなん>>続きを読む
うーん。思ったよりも暗くて…
ファンタスティックなビーストの感じはあまりなく…少々残念でした。
それもこれも、ハリーポッターシリーズをちゃんと理解していない自分が悪いのもあり…お話が難しかったのです(>>続きを読む
楽しかった!
話題になりすぎてるから一応観てみました。
いやほんとに最初の30分くらいほんとに辛くて…
みなさんのレビューをさらっと見て後半が重要なのは分かってたから頑張ったけど、やっぱりゾンビキャー>>続きを読む
目を避けたくなるような現実を、あの年代の女の子はあぁやって逃げたり戦ったりして落とし込んでいく。
ファンタジーだけど、なくはないのではないでしょうか。
みんなそれぞれの巨人と戦ってきたと思います。>>続きを読む
期待通りーーー!
もっと早く観たかった!GEO…
自分が上司だったらあんなふうにできるんだろうか…もちろん実績を出すまで続く差別はフェアではないと思うけれど、あの時代にそれをやったことってすごいんだ>>続きを読む
やっと観れました。
そこまで期待せず、でもちょこっと期待して観たらちょうど良かった︎ʬ
タイトルの通り、水の表現がとても美しくて水中のシーンはちょっと一緒に息止めたくなるような、、
雨のシーンも多>>続きを読む
原作読んだことなくて、予告だけ見てなんとなく観たいなぁ〜と!
寂しい若者たちが、今も昔もたくさんいるってこと