Mariさんの映画レビュー・感想・評価

Mari

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アラジン(2019年製作の映画)

2.5

青いウィル・スミス、、ロビンウィリアムズには敵わないかなぁと思いきやとっても素敵でした。
ジャスミン可愛いし、カラフルな彩りでワクワクするわ、音楽もさすがで、アランメンケン症候群発病しそうです。

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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ブラッドリークーパーの色気に目がハートになる映画。




とならない、圧巻のガガ様。

ストーリーはあれだけど。

本気のガガ様。

つまりはガガ様。

きらめく拍手の音(2014年製作の映画)

3.0

誰に向けた作品なのか伝わってこないのが少し残念。

でも手話の世界やろう者の生活、また字幕上映とは何たるかを知る為の入り口的作品としてはちょうど良い気がします。
韓国の作品と言えどそう遠くないと思う。
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ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

この映画の素晴らしさを表現できる語彙力があればと見るたびに思う。

My name is Vincent!って名乗るところで毎回もれなく涙腺が崩壊する。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

日常を乗せる日常。
その中でのふとした出会いと"気付き"で厚みを増す日々を上手く表現してるなぁと。

息もできない(2008年製作の映画)

4.5

報われない、負の連載。救われないことにどこか救われる、そんな映画でした。結末は予想すれど、後味と余韻を残してくれる素敵な映画です。
トークショーでの素顔の監督とのギャップもまた良かったです。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

音楽、カメラワーク、字幕を邪魔と思わせる美しさがありました。

無条件にかっこいい。

そしてBritish贔屓には終始耳福♪

台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.5

降伏、白旗です。🏁
エドワードヤン×ホウシャオシェン×ウーニエンチェなんて好き要素しかないじゃないか。

この時代に80年代の雰囲気にどっぷり浸かれるのは貴重なので、それを時代遅れと感じ得るとしても映
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偕老〜最も美しい同行〜(2012年製作の映画)

2.8

うーむ。賛否両論出そうなテーマ。
男性のエゴのような気がして私は少し苦手かな。

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.4

お、おもいっす。
男の人最後まで報われないし。

でもそれでも歩みを止めない女性に最後は少し救われる。
何かを達成するには、大切なものを両手に抱えてたらいけないのかな。

GF*BF(2012年製作の映画)

4.1

ラスト、ハッとする感動。
大切な1本になりそうです。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.2

これは判断が難しい!
1回見ただけで安易にスコア付けたらダメな気がする。

けどウォンビンが良かったので付けちゃう。
上方or下方修正の可能性あり。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

-

機内で。飛行機に乗ったら離陸前から寝るタイプなので途中睡魔に襲われ曖昧な部分が(*´-`)
スコアはもう一回見てから。

単調に流れていくスタイルと海の静けさ、男同士のコミュニケーションのあり方、丁寧
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

目を背けたくなるシーンが多かった。
それなのに緩急、キャラクター、カメラワークの良さで一気に観了。
ラストはもやもやが残るけど逆に作品としての完成度を上げてると思う。

2003年の映画、15年近くこ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

1回目は機内で、2回目をようやく映画館で見てきました。

タスマニアとインド、上空から撮られた映像が美しいです。映画館で見てください。
雄大な自然の中に生きる人間は小さくて、なのに抱える問題は大きい。
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

IMAX3D字幕版で鑑賞。最高でした。
ロジーニがスーパーで買い物中に流れるシンディーローパーのトゥルーカラーズからのあのダンス!
ミーナが壊れた劇場で歌うハレルヤ、みんなで手作りで野外劇場を作
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

だいぶ前に見たから記録だけ。
映画館で見るべき作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

オープニングで置いていかれたのが私的敗因のような気がします。
ただ、ライアンゴズリングの表情はとても惹かれました。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

音楽が良いのと、最後まで飽きることなく見れました。
相棒っていいな。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.1

見終えて数日、まるで心の中で発酵してるみたいな作品。
しばらくしたらもう1回みたいかも。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.1

男性の歳の取り方が上手。
すれ違いがもどかしくて、タイミングと距離感って重要なんだなぁと思った。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーとカテゴライズしてよいのか疑問。
部屋を綺麗にしたくなりました(笑)

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