あさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あ

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ワーテルロー(1969年製作の映画)

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シャドーイングみたいな吹き替えやめろ それとそれ前提の会話の尺もやめてくれ
バトルは人間いっぱい出すぎてて満足 でもグズグズしてる
ルイ18世オーソンウェルズだったの?

東京物語(1953年製作の映画)

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やっぱりこの話しないとね この終わりについての

ねじ式(1998年製作の映画)

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脱糞と放尿の恐れがあるからおむつをしておきなさい きみ
国子かわいい

燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版(1973年製作の映画)

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ブルース・リー友達に顔似すぎ
猫殺すのかと思って肝冷やした
絶対ああはならないけど鏡の間かっこいい

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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ウェイ!w
ラストそこまで音楽流さなくてもわかるよ感

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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たまんねえなおい 奥さんかわいすぎんな
雨の中のUターンなんだなあ 返すんだなあ 踵
あのときドアを開けなかった右手を、ずっと思い出すんだなあ

ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン(2013年製作の映画)

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バンドほどはいい映画ではない 素材ないし、イアンの生マジでめちゃくちゃだし でもいいんだ ゴムで聞くし きらめきって二度書きや描き込みで出せるもんじゃないし
あっでも監督お前レザレクションの後半切った
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

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ママコフスキーにあてたver.の鏡? ママルコルド?
この人の水の認識はタオなんだな

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

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どうしても引き画乾き暴力だとたけし思い出すけど、こっちはちっちゃいころに友達といたずらとか不法侵入とかしたときの感覚に近いかも 言ったってそんな怒られねえだろ感がある(死ぬけど) たけちゃんの方がより>>続きを読む

ある精肉店のはなし(2013年製作の映画)

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脱畜TV(もう二度と屠畜をやめる人間を出さないでおこうTV)
タイトルとポスターから期待されることは大体なんとなく聞けると思っていい あとは金銭面だけだ 地元を出たかった人間が「やっぱりこれが使命なん
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許されざる者(1992年製作の映画)

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やっぱりもったいぶらないと それで堰を切ったようにやらないと ラストもかっこいい 星条旗と去り行く伝説 「貼り紙禁止」の貼り紙

東京の恋人(1952年製作の映画)

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三船の器量がまんざらでもないだとお前宇宙一かっこいいわ
喧嘩のシーンだけ映画が違う
もうちょっと喪に服してあげてもバチ当たんないのでは

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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画面が大失敗してるってわけじゃないけど、ちょっと広告煽りすぎたかな 90分コースなのに60分くらいで本番が終わっちゃうので、じゃああとはお話しよっか的な時間に。その間も音楽は元気に営業中で、そこはごき>>続きを読む

驟雨(1956年製作の映画)

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話の筋明らかにめしよりいいじゃん 全然今でもいける ラストほんといい
音楽の使い方がサイレント映画、別にこれに限ったことじゃ全然ないけど
客マジで笑うとこめちゃめちゃすぎ ダウンタウン以前以後の世代と
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めし(1951年製作の映画)

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ゾフィーの元ネタ 結論が謎 しかし手腕はキムジヨン見るくらいなら明らかにこっち見た方がいい 時代のアップデート分がキムジヨンの長所(夫の表層的善意と無理解、キャリアウーマンの先例など) しかし結論はカ>>続きを読む

ストーカー(1979年製作の映画)

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水に関しては今のところフスキーこれ1番
あとからあとからビーガンシーン見つかる ラストとか

晩春(1949年製作の映画)

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僕とは何もかも違うが、この終わりについてよく知っている 輪郭のない関係でいたい 挨拶もため息もない、一年ぶりに会ってもその日のことだけを話せるような 笑えない思い出話なんて嫌だ 具体的なことだけを話し>>続きを読む

凱里ブルース(2015年製作の映画)

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インディーズのロングデイズジャーニーじゃん すげえ街並みと自然だな なるコフスキー

プロフェッショナル(1981年製作の映画)

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唐突なレズ マッスルベルモンド おじさんになったね

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

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おっええやん 同録ってやっぱ大事だなー
茶色いボサボサ原節子すごいいいね
行為中に相手の人に謝らせるのが好きな同級生いた

白痴(1951年製作の映画)

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エクセレントババア
原節子が随所で貪欲にウケをとりにくる 三船とのカップリング顔濃杉内 カドケシみたいな子供産まれんじゃない
いくらなんでもトーキーでそんな長文インタータイトルはだめじゃないのとか思っ
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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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胡蝶の夢モノはこんな切り口もあんすね 2号さん(本妻)の悩みは裕福すぎてついてけないです 生活感ないし
オチいいっすね はっきり夢堕ちするっていう 原作が小説だからこんなことできたのかな? ビューティ
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家族の肖像(1974年製作の映画)

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「さーて、いとしのあの子はどんなんかなー… え…!? さ…3P!!?」(♪~対位法)
ここ洋画でワンサポンナタイミンハリウッド以来笑った

この人ベニスに死すの終盤じゃなくてもベタベタmatt塗っちゃ
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アンドレイ・ルブリョフ 動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)(1969年製作の映画)

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かっっっけ 急にどうした? 雨とか層状の奥行きの構図とか、画面のキメ方とかが黒澤と言われると黒澤に思えてくるがよく関係ないしわからんなもう 4年の間になにあったんだこいつ?

大盗賊(1961年製作の映画)

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クラウディアカルディナーレの表情と肌の色が幼馴染みの女の子にちょっと似てる ような気がする 
ワムバムジュエル

SAWADA 青森からベトナムへ ピュリツァー賞カメラマン沢田教一の生と死(1996年製作の映画)

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全然いい内容だけど、こうしてみるとやっぱりドキュメンタリーでもこんなに技術進化してんだな
死霊魂見たとき冗談半分に吹き替えで見てえとか思ってたけど、こうして吹き替えられると「吹き替え…?」って思うね 
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