笑えるやつかと思って借りたのに、ただただかわいそうなおじさんたちを神の目線で見るはめになった。
結婚なんていらんよな…もう飲まなきゃやってられないし、一緒に飲んで観ていたが、とても酔えず。
負のループ>>続きを読む
笑ったら人格を疑われるようなことをする人なので、こっそり観ていたがやはり吹き出してしまった。
こんなブラックなことを笑えるのは、メリッサ・マッカーシーが結構タフな人生を過ごしたことがあるからなのではな>>続きを読む
ニコラス・ホルト良かった。
サリンジャー役とか、なんか似たような設定だなと思った。
仲間とか愛とか、素晴らしい言葉に限らず、全ての言葉は意味を持つが、実は人それぞれで、場合によってはほとんどその意図>>続きを読む
なかなかタイムリーなものを選ぶよね私、と思った。自画自賛じゃないけど。
女の人の(たまに男の人でもいるけど)こういう情動からくる衝動って、昔はどうなの?と思っていたけど、なんか、起こることってどんなや>>続きを読む
デイヴィッド・バーンを知ったのは、この中でも流れるThis must be the placeの曲名と同じ映画を観てからだった。
この映画と同じくらい彼の音楽は独創的で気に入ったので、サントラもよく聴>>続きを読む
もし、前作の記憶がない方は、是非復習されてからこちらを鑑賞することをおすすめします。
私は、去年見返したばかりでしたが、相方は見ていないままだったので、内容がわからなかったそうです。
実は、見返してい>>続きを読む
1963年の日本。
どんなだったんだろう…という興味から観る。
まあ、今の日本からは想像できない奔放さで、でも、そんな人間って変わらないよな、と最近つくづく思う事が多い世の中で、きっと今の日本は、とい>>続きを読む
アマゾンの星4つくらいついてたので、どんなかなと思ってみた。
誰かも書いてたが、途中やめよかな、と思って切ったが、他にパッとしたのもなくて、また戻って観てたら、なんかこの世界に馴染んできて最後まで観れ>>続きを読む
メリッサ・マッカーシーまた観たくなってみた。
数十年前ならまだ「気まぐれな黄昏の神々」みたいなのがやったであろうことを、AIが取って代わってやっている。
この人は、ある女流作家の〜の映画を観て好きに>>続きを読む
バレエから始まり、このままだったらチャンネル変えようかな、と思ってたら物語が始まった。
うそ⁉︎って展開とか、音楽にこの時代の懐かしさがひしひしと感じられた。
それぞれのダンサーのそれぞれの事情。
そ>>続きを読む
古き良き時代の、古き良き音楽と車、そしてバー。その時代にそこにいない人にもそう思わせるものが、その時には確かにあったと思う。
私は、その時まさにそれを経験した人を、羨ましいなと思うし、けれども、それが>>続きを読む
おもしろかった…
ゲイリー・クーパーがかっこよすぎである。
(見た目)
この役では、見た目もさる事ながら、中身もなんとまあ男前で…あっ!油断してたらミヤジがもう出てる⁉︎なんで⁉︎タイムテーブルより早>>続きを読む
これは…ジェーン・エアをもとに作ったのかな?とラスト見て初めて気づいた。
序盤やたらセリフが多く、このまま最後までこれだったら疲れるなと思ったら大丈夫だった。
車が…オープンカーなのに大雨…地獄じゃん>>続きを読む
久しぶりのレニー。
相変わらずの素晴らしい演技。
実際のジュディ・ガーランドについては、ほとんど何も知らない。
虹の彼方に、が言葉の記憶でセットになっているくらいだ。
映画では、彼女の昔の記憶がフ>>続きを読む
ここで終わりか!
昨日観たペトルーニャと同じくリアルだけど、なんとなくこちらは好きだ。
ただ単に私が偏屈なのだろう。
意外と酪農のスタイルが日本ととてもよく似ている気がするのは気のせいだろうか。
見>>続きを読む
映画としてはとても観やすく作られているのだけど、個人的に好きではないという理由のスコア。
問題提起にはなっているが、私ならまだゾンビかSFかわからない映画を作る。
世界中のリアルがこの映画に収めら>>続きを読む
ヒッチコックのカメラワーク(っていうのかな?)がおもしろかった。
精神分析は好きになれないけど、やっぱりどうも好きにはなれないな、とこの映画を観て思った。
グレゴリー・ペックがちょいちょい暴言を吐くの>>続きを読む
2回目。
ジェイミー・ベルってすごいね。
前にチャニング・テイタムの出てるワシだかなんかの映画にも出てて、なんかいい俳優いるなと思ったら、この人だった。
ジャンパーとかにも出てたな。
なんか、すごくい>>続きを読む
子どもの頃はとても恐ろしくて観る気にもなれなかったが、生きてる人間の方がよほどやばいと思っている今みると、なかなかとてもよく考えて作られた映画であって、最近のただのホラー映画ではなかった。
特にユング>>続きを読む
ビル・マーレイで感動したので、彼が出ている映画をまた観たらこれだった。
やたら豪華キャストなので、それだけでも楽しめる。
最初に登場したゾンビに、「もしかして、イギー?」とAIが言いそうなことが浮かん>>続きを読む
こんないい映画あったなんて…
途中までただの自分探しかと思ったが、その後に続く人生が圧巻だった。
イザベルがラリーに自分は特別だと言うシーンがあるが、なんとも皮肉だ。
チベットが出てくるあたりではまだ>>続きを読む
ハンフリー・ボガートのサイコな面を初めてみたが、みごとなサイコぶりであった。
もう犯人であろうとなかろうと、こんな人はごめんであると思うが、大体こういう人は美男美女が多いから私には杞憂である。
戦争で>>続きを読む
多分2回目の鑑賞。
この回はあまり人気ではなかったそうだけれど、私はむしろこの回でダニエル・クレイグの007シリーズがこんなにおもしろく作られていたんだと驚いた。
ヴェスパーの死を経験してもなお、人>>続きを読む
2回目の鑑賞。(たぶん)
この前に、ダニエル・クレイグの007に選ばれた経緯みたいなドキュメンタリーをアマゾンで観たので、前よりちょっと深く楽しめた気がする。
アクションシーンがすごすぎる。
この>>続きを読む
懐かしい。
メグとトム・ハンクス、この頃最強だったやつやん。
自分の直感が正しいか間違いかをずっと探る女性が、最後にそこから脱して従うところにこの物語のハッピーエンドがあり…素敵じゃね〜。
また忘れた>>続きを読む
たまたまケルト神話とか神話続きになってちょっとこわい。
なかなかいい目線だったのに、最後少したたみかけるようになってしまって、ちょっと残念だけど、孫の驚愕の顔が頑張ってたので、まあいっか、って感じ。>>続きを読む
イメージしていたのと違って、神話的な要素があって興味を持って観たが、やはり私には異常にうつる。
こういったものは、あくまでイメージの中で行われるべきだと思うからだけど、映像にしちゃうんだね…
しかも、>>続きを読む
昨日2回目の鑑賞。
2016年に観たらしく、あんまりおもしろくなかったと自分で感想を書いていたが、5歳も大人になってから観た映画はとてもおもしろかった。
どれだけ昔はとがってたんだと自分を疑う。
む>>続きを読む
どうしても観たくて買った。
加勢大周がかっこいい。
清水美沙もきれい。
私は楽しく鑑賞しました。
結構笑いもあり、私的にはツボでした。
内容も結構色んな要素が織り交ぜられていて、これはわかる人(感覚的>>続きを読む
観たいものがなくて、アマゾンにやたら007があったので、昔観たのを見返してみた。
やっぱりおもしろいね〜。
テンポとかセンスとか、やっぱ007はかっこいいね〜。
子どもの時にこういう世界に憧れてしまう>>続きを読む
期待しないで観たら結構おもしろかったシリーズ。
最初に種明かしをしてしまうので、なんだと思ってしまうが、忍耐強く観ていると後半おもしろくなりましたシリーズだった。
違う映画でも思ったのだが、007のイ>>続きを読む
もう3回は観てるが、細かいところをほぼ忘れてしまっていたおかげで、とてもフレッシュに鑑賞した。
ああ、私がかつて憧れていた国がそこにはあった。
夢というものがこんなにも手に届きそうな国…そんな気持ちで>>続きを読む
やだ、おもしろかった。
クリステン出てるから〜と思ったら、他の2人の女優さんもすっごくかわいかった。
何気にみんな演技がうまく、引き込まれた。