ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ももこ

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愛しのフリーダ(2013年製作の映画)

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ビートルズの秘書が17歳の女の子って凄すぎる〜〜
楽しかったけどちょっと悲しい気持ちで終わる

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

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とても観やすい!
短時間だけど濃かった、、、
ロシアに限らずこういうドキュメンタリー観ると毎回日本はどうなのかしら...と心配になる

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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映画のおかげでまた一つ闇を知ってしまった
同じような人が他にも数多くいるのかな、ハァ

最後の笑顔に励まされた
私も許せる人間になりたい、、、(規模が違いすぎるけど)

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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サシャの涙に私も涙
バレエ教室で男の子の衣装を渡されるシーンは胸が張り裂けそうになった
今の時代を生きる人たち全員が観てほしい

家族みんなが愛を持って問題に向き合う姿勢にはかなり刺激を受けた
私も家
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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そして10年後社長になったアンハサウェイのもとに穏やかデニーロが現れるってわけか(違います)

仕事に対して夢も憧れもない私にはかなり他人事な内容だったから、中高生くらいに観てればもっと楽しかったかも
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オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

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以前、「スペシャリスト〜自覚なき殺戮者〜」でアイヒマンの裁判映像を観たけれど、あの場に立たせるためにこんなドラマがあったのか、、、

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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スピルバーグ×ジョンウィリアムズ!
お母さんのファッションが可愛い

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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総じてめちゃすごかった
娘役とおじいちゃん役の演技に拍手

これからの人生、愛しくて大切な人たちへの愛と優しさを絶対忘れないようにするって誓いました

しかし雰囲気が全く好みじゃなかったので疲れた
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トムボーイ(2011年製作の映画)

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監督も役者も、魅せ方がすごい
80分間ただひたすらにミカエル(ロール)の表情に集中しちゃった

わざわざワンピース着せる必要あるかなってちょっとモヤモヤしたけど、結構リアルなのかな?
妹の存在が心強す
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最初に父が殺された(2017年製作の映画)

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題名がすでに辛すぎて観るのを躊躇ってたけどやっと鑑賞。
少女目線で描かれていてとても良かった。
言葉は少ないけど沢山伝わってくる。

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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思春期の女子の友情が結構リアルだった
でもなんでこんなにアンネが好きなのかは理解ができず、、

強制収容所と捕虜交換所の違いが少し描かれてて勉強になった
ハンナがつい最近まで生きてたことを知って、少し
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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早く嘘だと言ってくれ、、という気持ちで心がざわつきすぎて内容が頭に入ってこなかった
ミュージカルのわりにリアルな終わり方で今っぽい

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛に泣いた〜〜〜〜
あのマリアンヌは誰だったん、、と後からジワり

ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

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最後の方ウルっときた
「君の献身的な夫は完全に君のもの 永遠に」
ロマンチックだ、、

最後の最後で実話ベースと知る
内容は戦争より人種差別の方に重きが置かれてた

1時間40分って表示されてたからサ
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ナルヴィク(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イングリッドもグンナルもそれぞれの立場を思うと胸がギュッとなるけど、グンナルが寄り添ってくれてホッとした

中立国の目線がうまく描かれてたと思う
この後も辛くて長い戦争が続いたんだよね

エルヴィス(2022年製作の映画)

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イライラしながら観た。
大佐が目立ちすぎてエルヴィスの存在感...
ボヘミアンラプソディーみたいなの期待してたので個人的にはあまり盛り上がらなかった。

バズラーマンのギラギラでぐるぐる目が回る世界観
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ブロンド(2022年製作の映画)

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辛くて長かった、、
この映画を観てもやっぱりマリリンモンローは謎に包まれた人だという印象は変わらない
アナデアルマスが素晴らしい

アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~(2022年製作の映画)

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この映画を見なければ知るきっかけもなかっただろう他国の歴史
今も裁判は続いてるそうで、見て知れて良かった
「二度と再び」にグッとくる

暗くて重いと思ってたけど、クスッと笑える部分が多いし見やすくて楽
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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ドンデン返し!って感じではないけどテンポ感と派手さが楽しい
ブランとブロンがややこしかった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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おもしろいダニエルクレイグが観れる◎
見やすくて面白いので体感90分くらいだった

おもちゃの国(2007年製作の映画)

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13分にホロコーストの残酷さがギュッと詰まってる

無垢の瞳(2022年製作の映画)

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院長にはイラッとさせられたけど、その分子供たちが良い仕事してくれるので思わずフフフ
「悪い子で良かった」
クリスマスの衣装が可愛すぎる!

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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虚しい気持ちが残る
1929年に出版されて翌年には映画化もされてるというのにこの後すぐまた戦争が始まるという恐ろしさ

アムステルダム(2022年製作の映画)

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コメディだった!おもろ!
キャスト豪華すぎてデニーロ出てきた時はニヤけちゃった
ウェスアンダーソンみたいなテンポ感

いまを生きる(1989年製作の映画)

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え〜全然納得いかなかった、、、
ロビンウィリアムズの笑顔と最後の泣けるイーサンホークで誤魔化されたけど、結局めちゃくちゃモヤモヤしてる

「カーペディエム」は心の隅に置いておきたい

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

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これが僕らが作ろうとしていた物の実態なのか?と広島を見て思う主人公に胸が締め付けられた
有村架純が良すぎる

ノーランのオッペンハイマー(原爆の父)の公開も楽しみ