ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ももこ

ももこ

映画(695)
ドラマ(203)
アニメ(0)

RENT/レント(2005年製作の映画)

-

今でもめちゃくちゃ響いたけどハタチくらいに観れてたらもっと響いてた気がする

スピーーーーーク笑

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

はぁぁ〜〜〜〜っ
サスペンス観てたはずなのに"切ない"の気持ちが1番強烈に残る、、、
内容について色々語りたかった気持ちがラストに全部持ってかれた、、、

アメリカン・ソルジャー(2017年製作の映画)

-

映画だと帰還兵に感情移入しちゃうから、もっと優しくしてあげて?!とか思っちゃったけど、命をかけて戦ったこともないし戦場で仲間を亡くした経験のない私たちが帰還兵の気持ちに寄り添うって実際すごく難しい、、>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

-

仲間を思う気持ちがすごい
これから観る人は、前半のうちに兵士たちの顔と名前をしっかり覚えておくことをお勧めします

沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

-

マルセルマルソーの伝記映画として観るにはちょっと物足りないかな
歴史として出来事を知るには良い映画

クラウスバルビーのその後をWikipediaで調べたら、アメリカに守られて77歳まで生きてたらしく
>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

-

レオナルドディカプリオがただのイケメン俳優ではないということがよーーくわかりました。

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

-

こんなの辛すぎる
日常シーンの会話や雰囲気が北欧映画感あって良かった

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

-

軍歌歌ってるシーンが良い
実話なので尚更良い
竹野内豊が竹野内豊すぎた

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

-

バレーボウイズ聴きたさでリストに入れてただけで全然期待してなかったのに結構面白かった!

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

-

歴史、学び、リアリティーを求めて観るなら断然1967年版。
エンターテインメントとして観るならこっち。
映画としてはこれでいいんだろうけど、1967年の方を先に観ちゃうとちょっとドラマチックすぎたな、
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

-

結末が気になりながらもゆったり観てたらオチが衝撃だった!
なんで邦題って余計な言葉つけるんだろう

スノーデン(2016年製作の映画)

-

題名が「スノーデン」だから、出来事よりスノーデンの話と思って観た方が面白い

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

-

山内マリコファンだから観てみたけど、違う違うもっとこうなのに、、、って歯痒い気持ち

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

-

原作はもっと面白そうだなって感じたから買って読もうと思った。
原作の宣伝映画みたい。

「A」(1998年製作の映画)

-

自分が生まれた年に起きたヤバい事件としか認識してなくて興味を持ったことがなかったし、そもそも世の中の宗教団体にもあまり関心はなかったんだけど、見てよかった

花と兵隊(2009年製作の映画)

-

平和で和やかな場面もあるけど、たまにドキッとした質問が入る。
人間を食べたのか?
子供を殺した時の気持ちは?
言葉を詰まらせる人もいればサラッと話す人もいて。
絶対に私には理解できない領域があって苦し
>>続きを読む

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

-

誰にも感情移入できぬまま終わってしまった、、、

光石研だったの全然わからなかったよ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

レミゼラブルは物語もミュージカルも元々大好きです。
これはミュージカル"映画"として最高。
音楽や歌唱力は舞台に敵わないけれど、セット、メイク、演出、演技力など舞台より細かく表現できる映画のメリットが
>>続きを読む

レ・ミゼラブル ザ・オールスター・ステージ・コンサート(2019年製作の映画)

5.0

語るとキリがないので「最高」とだけ。
オンマイオウンが新鮮でかなり好みだった!

このアンジョルラス役とマリウス役がアルフィーボーと一緒に来日するそうなので即チケット取りました。

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート(2011年製作の映画)

5.0

本当に本当に最高
いつどんな時に見ても最高
最高!!って感情だけで号泣できる

アンジョルラスとマリウスの登場はいつ観ても「沢村一樹とワンオクtaka、、?」って思う

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

-

邦画によくある現代のゆるめな恋愛映画かと思ってたらかなり見応えあった