Achanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Achan

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

何年ぶりかに鑑賞。
漂流して間もなくはしょっちゅう血を流してて痛々しくてひたすら可哀想(;_;)

考えて動くことが生きるそのもの。行きたいけど孤独だとだめなんだろうなあ。誰かのいる希望が欲しいんだろ
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

追いかけるフィリップが可愛すぎる。
最後意外にしんみりなのかーと思っていたら心地よく騙された。
本当に実話なら世界一の愛だと思う。
たとえ死んでもフィリップのために生きるんだろうなあと思うとコメディ調
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

本当、音楽が素敵。
音楽で時間を共有するのが素敵。

そして字幕で追った歌詞がすごくダイレクトに入ってきてよかった。
下手なセリフを並べるより歌で感じられるのがこの作品の魅力!

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後、まさか号泣するとは思わなかった!
普段人から勘違いされたり誤解をうけることって多かれ少なかれある。まわりの発言もいい加減で何が真実で何が正義かなんてわからないけど、ちゃんと自分のことをわかってい
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婚前特急(2011年製作の映画)

3.0

5股もかけたことないけどなんかわかる気がする。
しかし最初の方の田無むかつく!笑

クローズZERO(2007年製作の映画)

2.0

こんなに男が出ているのに山田孝之にしか目がいかない。
山田孝之に星2つ!

ニライカナイからの手紙(2005年製作の映画)

4.0

こんな柔らかくて優しくてあたたかい映画初めて見ました。
沖縄の雰囲気もだし、蒼井優の雰囲気もあたたかくて綺麗でした。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

傷をつけたりわざと傷ついたりしないと自分が保てないような人いる。
そういうのとは違うのかもしれないけどそんな人を思って見た。

とりあえず、吉高由里子に魅入っちゃう!

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

2.8

夢に出てきそうな世界。
最初から最後まで地味な映画。でもつっこみどころは満載。
夫婦で乗り越えようとする壁みたいなのがあって、最後は妙に満足感があった。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.5

想像以上に面白かった。
夫婦仲良いのがいい。汚い芝生を見てステキと言ってくれるジェーン素敵。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.7

見始めてあーもう見るのやめようかなーと思ったぐらいのとこで走り逃げるシーン
静かにきゅんと切なくて涙、涙でした

しかし、大泉洋好きだけどこの配役はあわない

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

4.0

スタイルの良さに魅入っちゃう(´ρ`)
レオンやニキータの主人公より意志があって精神的に強く、美しさがある。
カトレア役がまたはまりにはまってる。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

もはや宇宙人
リュック・ベッソンなので人間的な苦悩とか心の葛藤とかそういうものを勝手に期待して見たけど、結構アッサリしてた。
人との関係もあまり蜜でもなく。
でも飽きずに見れました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

ベイマックスのどんくさいとこが笑えた。
泣けたけど、戦隊モノな展開になったのは微妙。。

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.8

家族、恋人、友人いろんな愛を感じた。
人を信じられなかったり、居場所がないと感じる時がある。けど自分が逃げてただけで本当はみんなの中にいるんだなあ。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.5

雰囲気がいい。
終盤で朝食を出された時にケイトが涙ぐむ気持ち、わかる。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

マレフィセントよりもザ・アンジェリーナ・ジョリー!
映像は綺麗。
こういう背景があったらと思うとまたさらにちがう面白さがあるし嫌いではないです。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.0

ピーチパイのシーンは脳裏に焼きつくような幸せな風景だった

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

人に嫌われたり、自分を深く知られるのが怖くて別れの前に逃げてきた鈴子。

自分を見ているようだった。

突き放すことではなく向き合うことが強さ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

インド映画という括りで見ると私は逆にがっかりする。
そういう括りでなければ普通に良い映画だと思います。インドの中でも先進的な世界の中での話。
日本の大学生や人間模様に共通していてインドの若者も大差ない
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PicNic(1996年製作の映画)

2.0

ココが青空の中、塀を走る姿が黒い天使のようだった。しかし目を背けたくなるようなシーンが多く個人的には苦手。
岩井俊二ってなんでこう苦しくなる映画ばかり作るんだろうと思う。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.0

私も水原希子に見えましたw

愛情が期待になって破裂しちゃう
そしてダメになって、終わらせて、ほっとする

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

強さの裏には弱さがあるのですね。
このリュック・ベッソン映画の重厚感と色気がたまらないです。

ゆめのかよいじ(2012年製作の映画)

3.0

なんか、懐かしい感覚。引き込まれてしまう。けど現実に戻る。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

こんなに泣くとは思わなかった。
兄弟という存在が、またいい。
小さい頃のファンタグレープで笑い飛ばすシーンがグッとくる。

愛と誠(2012年製作の映画)

3.7

最初飽きるかなーと思いながら見ていたけど気付いたら爆笑してた。
昭和な曲とダンスが可笑しい。
特に笑ったのは安藤サクラ演じるガム子。女捨ててた。
意外にも最後は感動した。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

2.0

もっとアクションなのかと思ってたら、ただの子供向けのホームドラマだった

人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.5

どこかシュールで面白かった。
犯罪うんぬんの話ではない。年寄りなのに前向きにアクションを起こしていくのが素敵。
年寄りならではの落ち着きというか精神的な凄みがある。さりげなくかっこいい。

最後の最後
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.0

子供の頃の感情を思い出す。
感情との向き合い方って難しい。それを受け取る側も難しいんだなっていつしか理解していく。
素敵な世界観だった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

結構リアルな高校生活が描かれていて甘酸っぱい
見てくれだけの人とか部活一生懸命な人とかちゅうぶらりんな人とか、クラスに全部いたなあ
なんでもないリアルに近く狭い世界で、憧れの桐島に翻弄されるだけの話な
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バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.0

ゲームやったことないけど楽しめました。人間の動きがぎこちない感じがすごく気になったけど、CGは綺麗でした。
それよりもレオンかっこよすぎ

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.0

テンポよく話が進んでいくから飽きずに見れた!
ミニオンが主役なのかと思ってた。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.0

本当にクズ男だ。発言が下衆過ぎ。
何も考えていないのか?それともわざとこうするのか?謎
友達も好きな人も失って何を思ったんだろう。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

中学生の頃に映画館で見ました。ニューヨークの街中を爽快に飛び回るのをスクリーンで見たのですごく迫力あってかっこよく感じた。