Achanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Achan

Achan

映画(142)
ドラマ(0)
アニメ(0)

モールス(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アビーのために死んだおじさんが切ない。少年もアビーに人生を捧げて行くことになるのか。。

アナポリス 青春の誓い(2006年製作の映画)

3.5

やる気が出る。自分を鍛えようと思える映画。
ジョーダナ・ブリュースターに憧れたなあ。。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

2.5

撮影地がいい。キャストもクールな感じでイメージを崩さない現代ヴァンパイア。
でも次作に続くにつれて次第にひどくなっていく。ストーリーを後から付け足した感。酷評されるのも仕方ない。

アポロ13(1995年製作の映画)

4.0

本当に宇宙にいるようだった。飛行機で無重力状態を作っての撮影だったそうでキャストにもすごく熱を感じる。
宇宙の脅威は計り知れないけど人間の叡智も負けていないんだなと思った。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

5.0

無言のシーンも映像と音楽だけで見入ってしまう。
海と人間をこんな風に描けるリュック・ベッソンすごい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

最初から父親が殺されるまでの運びの中での、画や音楽がぞくぞくした。

ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

2.8

まさかこんなに喜劇だとは思わなかった。ミツコのキャラは好き!最後の方、粋なんだか何なんだかわからないことになっていた 笑

初恋(2006年製作の映画)

3.7

わからなかった岸の気持ちを最後に知れて涙した。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

内容うんぬんより絵で魅せられる。
日本昔話を思い出す。

最後の軽快な音楽には笑いながら泣いた

恋と愛の測り方(2011年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

肉体関係をもってから気持ちが清算できたマイケルと、関係を持たずに気持ちが清算しきれなかったジョアンナ。
恋と愛の測り方って肉体関係なの?複雑に見えて単純にそれが答えなのかもしれないと思いました。
最後
>>続きを読む

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.0

意外に笑いどころがあった。まなちゃん可愛いしマツケンみたいなイクメンいい!

いけちゃんとぼく(2009年製作の映画)

3.5

いろいろ経験して、大人になるのって少し寂しい。
〝いけちゃん〟という存在を考えた西原先生素敵だなあと思いました。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

マイリストに入れておいたのにずっと見る気になれなかった。恋愛で悩み、この映画を見ようと思った。
おいしいパンをわけあって笑顔になれるって当たり前なようで忘れてた。大切なものを分け合える人と家族になりた
>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

たきちゃんの見ちゃいけないものを見たときに雑巾掛けする姿が可愛かった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

まさに分岐点に置かれているので観てみた。存在の大切さか自分の人生か。
ストーリーは読めちゃうけど、純粋な気持ちにしてくれる映画でした。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.0

泣いたし笑いました!人生うまくいかないときに見るといいと思う。嫉妬とかプライドとか捨てて大切なものを見つめようと思えた!

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.0

何回見ても宮崎アニメに引き込まれる。疲れて仕事から帰ってきてテレビつけたらポニョがやってて癒された。
懐かしさもあり斬新さもあり。絵も難しさがないのですんなり入ってくる。動く絵本の世界に入ったよう(´
>>続きを読む

四月物語(1998年製作の映画)

3.4

こんな新生活ステキだなって。岩井俊二の映す空間はやはり綺麗!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎の本を読んだことがないのでどんな感じの作品かもよくわからずに見ました。後半どんどん意表を突かれました。内容的にはシリアスにも描けた気がするけど、あえての平凡感。濱田岳を主人公にすることでの平>>続きを読む

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

3.0

小さい頃に何度も見ていた。とくに映画の感想はないけど、その時代の懐かしさが見えるのでしみじみとしてしまいますね。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.0

全シリーズの中で最後を飾るには微妙でした。。でも好きです、ジョン マクレーン!

悪人(2010年製作の映画)

3.8

入り込める映画。孤独と孤独が寄り添うとこうなるのかな。悪人というレッテルについても考えさせられる。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

くらーい感じ苦手だけど、“コープスブライド”というセンスが素敵。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

小説には劣るけど、個々の性格があってこそストーリーが引き立つ感じが秀逸。
キーラ ナイトレイの芯がある感じがハマり役でした。

手紙(2006年製作の映画)

3.8

兄の立場、弟の立場、どっちから見ても胸が締め付けられる思い。泣けます。

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

スターチャンネルでちらっと見るつもりが、意外に見入ってしまった。デッドエンドなのになぜか逆にスッキリした。笑

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.8

ほんわかあったかい映画だった。ハワイという土地がいいのかな。癒されました。

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

2.0

英語の下手さが演技の下手さに聞こえてしまい、残念だった。。日本語だったらもやもやせずに見れた気がする。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

もっと派手な映画なのかと思ってたらしっとりしてた。でもそれがよかった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.3

感傷的なちょっと厨二病的な頃だったら感動してたかもしれない。