最後登って喰われてをあと6回繰り返したらかなりおもしろかった。
ぼくなつくらいのCGクオリティでちゃんとしたホラーをやってる。けっこういい。
あまりハリウッドじゃ見られない独特のアポカリプス感がよかった!
後半のドラマパートはまじいらなくて、ずっとカーチェイスして終わったらよかった。
ノンフィクションでばあちゃんを看取ってから鑑賞。
ここに映ってない何気ない生活も見たいからドキュメンタリーオブドキュメンタリーがあっても見ちゃうね♬
インターネットは孤独っていうある種の本質を2000年初期に言えちゃってる感じ。
シミが怖くなったし、加藤晴彦が演技派として今も役者してる世界線知りてえ。
終盤にかけて時系列が乱雑にカットアップされるのが良かった。ちょっとズリーなとも思った。
さすがに気合入ってんなーってのは伝わった。
ラストのバトル中1番の見どころってとこで、音響のマスターがピークにくるように微量にクレッシェンドしていってんのが、ちゃんとわかるのとかやっぱ映画館ならでは。
いかにも能力使えそうな黒狐面の男が、クスリに適応せず体が暴発したのを皮切りにアクションに拍車がかかるところ好きでした。ぺ
原体験に近い出来事は少なからずあって、レイみたいなやつはまじでいて、俺はそいつに憧れた側。
邦題のキャッチコピー、たちあがれ、何度でも。いらねー🤣
ノーランのは大体数年に渡って数回見ることでやっと理解満足できるから。今回はとりあえず中盤寝てみました😉5年後が楽しみやで👊
やっちゃえばぁ?って1人が歌うたび、俺の頬を涙がつたった。
なんかそこ(劇中)には何もないけど、ずっと見てられる他人の生活って感じだった。