Pecoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Pecori

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タグ(2018年製作の映画)

3.7

エピローグで実話ベースの映像出るんだが、まじで劇中と全く同じことしててやべえ笑

呪怨(1999年製作の映画)

3.6

有名な階段から降りてくるとここんな怖かった?💧

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

馬鹿げた話も一回は信じてあげる心意気が大事✌️

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.5

ボカロって、バイパスがあるし、米津くらい突き抜けてやっと払拭(俺主観)されるって、相当臭いうんこついちゃってるみたいなことなのかなー。とかEDのヨルシカがいい曲なだけに思った。
映画はなんも見てないみ
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HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

3.1

野火を見た時のあの感じキタ〜って。
嫌いじゃねー🤣

シライサン(2020年製作の映画)

2.5

途中家が爆発したのかと思ったくらいデカい脅かし音あって、音で脅かすの好きじゃないねん。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

ニッポンからしたら現実味ないけど、これがマジなんだからちゃんと知ろうと思うぜ。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

黒幕の感じとかステレオタイプすぎて2020年にこれか〜。、って印象。
でも飽きずに見れちゃうのが良いところ^_^

EXIT(2019年製作の映画)

3.7

ハッピーでよかった。なんならハングオーバーとかそういうの寄り。
災害が煙ってのもなかなか新鮮だった。爆発で速度上がったり、ドローンで煙飛ばしたりとかね。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.0

マック食いながら見るのが正解だと思って、注文しようとしてたら、ゲロ吐いてて食欲ギャン萎え。人のゲロって苦手だわあ。、うんこよりヤダ。

独裁者(1940年製作の映画)

3.6

時代背景を少しだけ知ってから見たからか、最後の演説は近年のどんな映画よりも迫真でガチンコ!気持ちの入れようがチゲー!
現行の世界でも完全に響く言葉が並んでる。
でもチャップリンはトーキーよりサイレント
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

虚構の上で生きてる宮本だから、嬉しそうだったりイキったりしてる時がほんとに可哀想に思えた。熱血とサイコは表裏一体だな。
キンタマちぎる映画史上1番ちぎったっぽかった🤣

狩りの時間(2020年製作の映画)

3.6

追いかけっことか銃撃戦はかなり痺れた。緊張の煽り方とか、あとは銃声のダイナミクスがけっこう好み。
ただキッチリ2時間強ある割には、まとめ切れてないし、俺の戦いは続くぜ🔥締めはイヤだ。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

コミュニティ内の敵対とか食糧調達などウォーキングデッド展開は飽きねーな

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.6

ファニーゲームのビッチタッグ。
何か活路を見出す展開になるのかと思いきや終盤はギャグ映画。単純にのたうち回って泣き叫ぶだけのジョン・ウィック新鮮でした。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

POVであり全編goproを吊り下げてるので、表情の演技が見どころではあるが、なかなか奥ゆかしい韓国美人といったところで、嫌いではなかったでやんす。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.2

そりゃそうなるだろ💦の連続で見てる側を裏切るような秘密やギミックが無く退屈だった。
あと韓国人特有のメシペチャペチャ食うやつすごい嫌だった💦
でも最後のテロップは納得。そのとおり☝️

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.7

見ながら手に取ったポテチを、一回見つめちゃうような映画。バスソルトで4次元てのはマジだろうし、あくまでトイストーリーとは一線を画すリアリズムがある。ホットドッグ作る時はソーセージを何回かピストンさせて>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.8

現実逃避者には、現実を突き付けるのではなく、理解し寄り添う。できねー💦
弁護士かわいそうだったな。、

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.6

フルCG似合わないなー。初号機の暴走みたいになってた。
memoriesのストリングver良い。
WANIMAってめっちゃ歌詞詰め込む。
エンディングで歌詞詰め込み過ぎてて息が苦しくなっちゃった💧

ラッキー(2017年製作の映画)

3.3

永遠のものはnothing😢
関係ないけど俺がジジイになったら眉毛はとことん伸ばしてみるつもり。

シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

3.2

フルモンティ好きだから勿論よかったけど、ストーリーはチージー。同様のフランス映画シンクオアスイムが見たいかな。日本なら主役は阿部寛がマジで適任。