izumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

4.0

カイジはやっぱりおもろいな
藤原竜也演技うますぎ

キンキンに冷えてやがるが聞けて嬉しい

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.0

関西弁がおかしすぎてはじめどこの県やねんって思ったけど御堂筋線乗ってたしガッツリ大阪やった
富国生命ビルの看板までうつってた
関西人は"海"の発音ああじゃないねん
全部のイントネーションがきもかった
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.0

おもてたんとはだいぶちゃうかった
冷たい熱帯魚の方がよっぽどストーリーちゃんとしてる
園子温の作品2作品しか見たことないけどこんな感じかー
やたらと解体シーン見せたがるやん

この世で私が最も怖いのは
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.5

80年代、マイケルJフォックス、ジャケットに惹かれただけで特に期待せずに見たけど面白かった
曲の使い方が良かった

やっぱ80年代最高すぎる
色使いが可愛すぎなんよ

会社での自分の居場所を勝手に作っ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

西宮が石田くんのことを後々あっさり許してさらになんで好意を抱き始めるのかはほんまに謎やけど本人にしかわからんなんかがあるんかな

全体的には若気の至りやなって思ったけど
謝ることと物事に向き合う大切さ
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.0

オーストラリアで実際にあったフリッツル事件ていう実娘監禁事件が元らしい
(元って言うてるけど映画より実際の方がもっとやばい)
実話やから全く楽しまれへんな...
キツすぎる

やっぱり生まれつき頭おか
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望み(2020年製作の映画)

3.5

いやあ、しんどかった

まさにタイトル通りの"望み"

息子が犯人でも良いから生きていてほしい
息子はそんなことするはずない、けど殺されてるかも知れない

それぞれの望みが人間味溢れてて良かった

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.0

申し訳ないけどここ何年かで見た映画でワースト1位やわ

もともと細田守作品はどっちかって言うと苦手なんやけど当時予告見て、映画館に見に行くほどじゃないけど曲調にビビっときてたから、アマプラに出てきて楽
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人数の町(2020年製作の映画)

3.0

"個人"が"ただの数"になっていく町
衣食住は保証されてるけど人間としては死んでるも同然
それが正しいか正しくないとかじゃないけど秩序とか倫理観はバグってる

奇妙なゆったりした世界観が世にも奇妙の話
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.0

ツッコミどころ多すぎておもろい

殺す宣言されてる人に護衛1人はえぐい
3年付き合ってるのに苗字に君付け呼び?
お母さんとの関係は別に無理せんでええし部外者がどうのこうの言ったらあかん
吉原はただのあ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

1.5

"頑張って生きようね"

人間らしさが全面に出てる映画
俳優陣が素晴らしいです

ただ、全てにセンスを1ミリも感じひんかった
終わり方とかED曲、なつみの仕事のくだり、どした?
薄っぺらい

海中部隊シールチーム(2021年製作の映画)

2.0

うん、まぁ可愛いけど
弱肉強食やからこそサメだけがわるもんじゃないよ

呪詛(2022年製作の映画)

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ホラーはかなり苦手やけど最近話題すぎて見るかどうか散々悩んだ結果見てみた

けど始まってすぐ怖すぎてテレビからスマホに変えて1.5倍速で怖そうなとこ飛ばしながら見た
しっかりホラーやん
怖かった
地下
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

最高に心震える映画やった

個人的に歌の盛り上がりがもう少し盛大でも良かったなと思ったけど全ての出来事に意味があって、全てのシーンが愛で溢れてた

最後の家族で抱き合うシーンで泣いた

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

かなり好き

テーマは重いが演出、曲、展開等の全てが好み
ちなみにキャシーの服装がめちゃ可愛い

女性を見下してくる男とか、下心万歳の男の気持ち悪さが忠実に再現されてて胸糞
女性ならこのなんとも言えん
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ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

2.0

映像と曲、海の雰囲気等はまぁ良い
内容はベタやからこその良さもあるけど、いろんなんが混ざりに混ざった感じで既視感やばい

キャラクターにも愛着持たれへんかった
怪物の色もデザインもポップすぎて統一感が
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

ホラー要素思ったより多めでしんどかった
設定とかは悪くないけどいまいち盛り上がりに欠ける
首ちょんぱとかのワクワクする演出は良かった
カルト系にしてはそないやけどミッドサマーよりはこっち派かなぁ

フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

軽いどんでん返し系
伏線が回収されたりされなかったり
それはなんで..ってとこちゃんと回収して欲しかった
スカッとしたのかしてないのかようわからん感じやった
展開は早くて良かった

とりあえず息子がい
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

噂には聞いてたけどFukase演技めっちゃうまいな

意外となんも考えんと見れた
猟奇殺人系好きやから普通に面白かった
設定とかはちょい薄いとこあったけど

ほんで小栗旬はこういう役が一番似合うなーか
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.0

子ザメちゃん可愛いけどやっぱでかいサメがいいよな〜
頭食べられた後のポップすぎるBGM笑った

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

全体的に薄いけど好きな感じではあった

ヒカリほんっまにうざすぎ
ほんで大ちゃんも無理
一番無理かも
小春がかわいそうすぎて胸糞
もっとスカッとしたかった

子持ちと結婚するのは覚悟が必要や
生半可な
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テルマ(2017年製作の映画)

3.0

北欧独特のわかりづらさ満点の映画
嫌いじゃない
一回テルマがタバコ吸うところで寝てもおたけど

葛城事件(2016年製作の映画)

2.0

全然思ってたのと違うかった、残念

いわゆる頭のこりかたまった両親
いい子ちゃんで優等生な本音の言えない長男
優等生な長男へ劣等感で塗れた次男

そんな家族の歯車がひとつずつ狂っていき家庭崩壊するだけ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.5

かなり意味のある20分
もっといろんな角度から見てみたい

八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

ほんまに良かった
心から感動した
名作や〜〜

薫ちゃんにとってのあと4年間は最も鮮明に思い出したくない大切で宝物みたいな思い出なんかもね

ED曲のDearは中島美嘉の曲の中でも3本の指に入るくらい
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