大盛りさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.5

あれ?ちょっと前作と似たような流れというか、場面というかが(笑)
ただ、とうとうシゲタが荒々しく怒鳴り出した!大きな変化だ。多分。
結末はちょっと想像がつくけど、よろしくした後に出てきて終わるのが好き
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

2.0

アクションは好き。
ただ、自分目線のカメラは臨場感ありすぎて見えづらい(笑)
ストーリーとしては恋愛要素をけずって戦いまくってほしかったな。

ところで、邦題の悪女は悪源太みたいな意味の悪かと思ってい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

あれ?期待したほどドライブしてない(笑)
そして音楽とのシンクロの印象はすべてジェイミー・フォックスのウィスパーな「テキーラ」に持っていかれる。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.8

サボテンの中でのトラッカーがかわいそうだった。状況的に仕方ないが、あの瞬間これまでの犠牲者の事忘れた。
邦題はまんま砂漠だったら、「砂漠に殺されろ」がもっと響いた気がする。
最後の景色がゆっくり移動す
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

1.0

わあ、これはひどい(笑)
改造前もミシェルなら、しっかり服着せて間接と指先は見せちゃだめでしょ!
ビフォア/アフターが全然感じられなかった!(笑)

あと、殺し屋やめさせようと思い、女にした理屈が飲み
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ファースト・キル(2017年製作の映画)

2.6

自分を人質にした男との交流+αで、ちょっぴり人生のスキル上がった?少年の話なのかな。

ウィルは今の仕事トラブルがひどいようだか、射撃は腕っこきなので、転職しちゃえば?と思った(笑)

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

PAN AM!
ティル・シュバイガー、アクションなかったからケガもなし!そして最後もちょろっと出てくる。

アクションは、ブロンド対決の時のヘロヘロ感が相当ですごいな!と引き込まれた。
あと、その直前
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スクランブル(2017年製作の映画)

2.8

めちゃくちゃいい車で危ない橋を渡る。
文字通り(笑)

オーナーは車に傷がつくのは許せないオリジナルを保存するタイプの人だと思うけど銃を撃つ手下。
当てない自信があるのか?

バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

3.5

かなりリラックスして観れる映画。
便利なところにプール。スケボーも準備してあるんだ!の、のちケツ(笑)
スケボーで逃げてるときに、「銃はだめだぞ」って注意されてたけど、裸はいいのか(笑)
最後もいい感
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アポカリプト(2006年製作の映画)

3.5

動物の方のジャガーがかわいいので、何とかしてほしかった(笑)

あと生け贄の儀式の時、字幕が「神の心臓」になってた気がするんだけど、捧げる心臓じゃないの?神の心臓取り出して焼いたらだめでしょう!ってい
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.2

タイトルのレタリングが大好き。

ジャックがボケ倒す152分。
そんな奴置いていけ!おやつ持参か!なんで崩していれる~?早く帰れよ…。いきなり雑!雨!!回復どころじゃない~!アップルパイはもうちょっと
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フューリアス 双剣の戦士(2017年製作の映画)

5.0

美しい!
内容も好きだけど、とにかく目の前に広がるものが美しい。きっと繰り返し見たら目がなれて残念に感じるところがあるだろうけどもっと詳しく見たい気持ちになる。

コロヴラートの最期の台詞も好き。
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チェイス!(2013年製作の映画)

4.0

なんとなく観始めたが中断できず、最後まで観きる。しかも泣けた!
手を離すな。がヤバい

バイクの走りなどのカーチェイスはもちろんおもしろいが、サーヒル達のバイクの変化や細工もおもしろい。

早い段階で
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.0

「差し歯にしてやろうか?」「インプラントにしてやれ」がおもしろい。
変な人感は、石田がほんの数分間でさらっていく。
そして坊さんと小暮が似てる気がする!

焼肉定食には負けるが、焼きうどんの登場回数が
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深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

ほのぼのして、いい。
小暮の変な人具合がいい。
みちるちゃんに、マスターが好きなんですね。って言われた時の千恵子の笑い方がかわいい。
いい!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

冒頭で「それに乘って帰るの?!」からのちゃんと走るマッスルカー最高!そして、治すと言うアウレリオに拍手しつつ、クリスマス楽しみにしてるね!と思ってしまった(笑)
そんな、小さな事が気になってしまう面白
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.3

前半のおっさん二人はどう関わってくるんだ?と思ってたら、結構重要だった。
食材を運んでいる時の人々の反応と、姉のヒビリ方は絶品!(笑)

あと、みんなが将軍の食べ方真似してるのに「わかる!(笑)」と共
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

1.4

??
だめだ、分からない!
とにかくどえらいことになってる。

ブリッツ(2011年製作の映画)

2.6

「迷宮入り」ですって!(笑)
途中、重くるしい気分になるがラストの「召し上がれ」で笑える。

桜の森の満開の下(1975年製作の映画)

2.2

干からびてる首と坊主の時の血しぶきはすごい。
でも
大して桜が出てこない!と思ってたらようやく。
花びらに埋まってるの美しい。あの柔らかそうで薄いのは本物っぽい。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

クマラが純粋過ぎる!(笑)
王宮が襲われた時にデーバセーナが矢を取る手の動きがとても滑らかでかっこいい。
そのあと二人の手が傷だらけなのもよかった。
白鳥の船がかわいらしい。あのメルヘンなシーンに織り
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座頭市千両首(1964年製作の映画)

3.1

オープニングがスタイリッシュ。
八木節のシーンがいい感じ。
国定忠治を捕らえようと山に入る御用提灯の長い長い列がすごい。

ザ・ボディガード(2017年製作の映画)

2.0

その格好でバンッ!ってされてもギャグにしか見えない!(笑)
少女がすぐそばにいるのに、ズボン下げてクスリを打とうとする男と、禁断症状でのたうち回る男に殺しを依頼する少女。
マイペースな人は強いな(笑)

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

2.3

デブ二等兵の部分はとにかく騒がしく、よっぽど満ち満ちた狂気を感じる。
終わりかたが好き。

ハットンガーデン・ジョブ(2017年製作の映画)

3.8

ゆるく楽しめる。
長丁場なのはわかるけど、水筒の飲み物とお弁当持参にほんわかした!(笑)

「お前頭でかいな」の時の、「でも脳みそは大きくない」とか言う突っ込みが利いたような結末と、そう言えば名前呼ん
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スタンドオフ(2016年製作の映画)

5.0

ほとんど会話なんだけど、それがいい。
対決する二人が初っぱな怪我を負うから、あんまり動けないな。というのが分かりやすい。

互いの利、不利などがいろいろ絡み合い…忘れた頃に手紙と携帯の成果?が飛び込ん
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.0

ぬるい感じの、デストピアで未来を勝ち取ったぞ~な話かと思ったら…なかなかのサバイバル!

そして最後に、そういう理由が?!
究極の選択をしたんだなと思う。

対決のシーンの衣装がいい。
ちょっと違うん
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トライアングル(2009年製作の映画)

3.0

こじんまりと恐怖がループし続けるのかと思ったら、最後にいろいろ衝撃となるほどがやって来る。

船のなかでの、流れを変えているような、前の動きをなぞっているだけのような…そんな感じのループも好き。
でも
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.1

ハートフルかよ!(笑)
兄弟の会話は、ほほえましい。
良いタイミングで過去とか関係性が明かされていく。

最後、なるほどその絵知ってる!からの破かないで(泣)というハプニングはあったが良い感じのハッピ
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

8分で何ができるか。
繰り返す繰り返す時間はバラレルワールドな感覚に陥るけど、ちゃんと成長して徐々に自分の意思で行動する様子は人の成長のようにも感じた。
自分の道を切り開いたな、スティーヴンス!(笑)

マローダーズ 襲撃者(2016年製作の映画)

3.8

何となく、「こいつ犯人」が判るんどけどそれが嫌じゃない流れ。

色んな名前が出て来て、途中おいてけぼりだったけど、無事全貌を理解できた!(笑)

ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち(2011年製作の映画)

2.8

邦題が変。black deathのままでいいんじゃないか?

死体は丁寧に作られているのに、登場人物の描写が荒く感じる。
その結末なら、オズマンドの絶望をもっと印象深く見たかった。
どの時代でも誰でも
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.3

「ホモじゃないよ」
いや、別の意味で怖い!(笑)

ボス対決が屋上ってゲームみたいだな。とぼんやり思った。

ハーフネルソン(2006年製作の映画)

3.4

なんだこのふにゃふにゃした映画!
そのせいで、悲しい鉢合わせと最後のソファーのシーンが最高。

ドレイはあまり表情を変えない。でも、ダンは表情豊か。そんなところも対象的でよかった。