しゃけさんの映画レビュー・感想・評価

しゃけ

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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

夢と魔法の世界に入り込める作品。
子どもの頃に描いた夢の遊園地で遊んでいるような気持ちになりました。
音楽も素晴らしい。

あんのこと(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とっても心が苦しくなる映画。

希望も絶望も知らない杏ちゃんが、多々良との出会いでようやく光を見出し初めていたのに、、、ものすごく辛い境遇だったのに、前へ進もうとする健気な杏ちゃんに心惹かれました。
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

二度と戻ってこない今この時を大切にしなければならないと思わせてくれる映画。
人って、思いがけず簡単に会えなくなってしまうものだからね、、本当はタイムスリップなんて不可能なのだから、カンナが最後にタイム
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なにをしていても空虚を感じ、感情的で暴力的なカナ。それでも観客の心を掴んでしまうのは河合優美ちゃんの演技のおかげだと言わざるを得ない。

物語の後半から彼氏側に感情移入して心痛くなっていたけど、前半部
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

独特な雰囲気の映画だった。冒頭では、映画監督の卵である花子が理不尽な上司たちに打ちのめされて忌々しい気持ちになったが、後半では家族の愛の物語へと転換して驚いた。誰だって俳優だし、誰もが映画のような人生>>続きを読む

蟹から生まれたピスコの恋(2023年製作の映画)

3.6

ひとつひとつのシーンに画力があって、観ていて楽しい作品だった。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.9

どこにでもある家族の物語なのに、自然と涙がこぼれていた作品。
実家のセットや人物の動作、場面の空気感に至るまで、ひとつひとつが丁寧に、繊細に描写されていたので自分も横山家に帰省しているかのような気分に
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

独り身でも、裕福でなくても、幸せは日常の至る所に潜んでいる。
同じ生活の繰り返しでも、思いがけない出会いや予期せぬ出来事が人生を色付けていくのだと感じた。

怪物(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

作中に「かいぶつ だーれだ」という遊びが出てくるが、これは単なる子供の遊びではなく、全ての登場人物、更には観客へ投げかけられている問いであると理解した。

途中まで、登場人物の中で誰か1人が嘘をついて
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空気人形(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

寓話的な物語化と思いきや、「いのちとはなにか」という深い問いを投げかけられる作品。

「生命は その中に欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ」という吉野弘の詩が印象的だし、それこそこの映画が伝
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

真っ直ぐ生きるフォレストと、そこで生まれる周囲の人の絆に心が温まった。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.8

わたしも「旅行」ではなく「旅」をしてみたいな、と思った。
有名な観光地を巡るのも楽しいけれど、異なる土地で異なる日常を送る人々の生活にフォーカスし、更にそれを疑似的であっても体験してみるということが、
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みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

3.3

モーツァルトのピアノ協奏曲第21番が好きなので鑑賞しました。映像と共に曲を楽しめたこと以外、感想はありません。

正欲(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作は読んだことないのであくまで映画のみの感想です。
登場人物の繊細な感情の揺らぎが描写されていたため、かなり見入ってしまいました。
佐々木くんと桐生さんの指向が「水」だったのは、人間が持つ欲求・エロ
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マチルダ(1996年製作の映画)

3.8

校長先生ががただの悪人ではなくもはや怪獣のようなキャラだったので少々シュールでした。
でもとにかくマチルダが純粋でかわいくて、登場人物が個性的なのもあり、飽きることなく観ることができました。

市子(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

若葉竜也さん出演とのことで観た作品だったが、終始目が離せないほど惹き付けられた。
ただ市子として生きたいという願いのために、ひどく不器用ながらも生きてきた壮絶な人生、、、。
時を遡る形で市子の人生が明
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前半は物語が早いスピードで展開していった感じがしたが、後半に向かうにつれて目が離せなくなった。
守りたい人の存在が人間を強くするということを感じられた。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

「普通」に明確な定義がないから、人をまともな人かまともじゃない人かという二元論で語ることはできないよなあと思った

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

かなりファンタジーで支離滅裂な世界観だったので展開や意図を完全に理解できたわけではありませんが、エンドロール中に映画の余韻からか涙がぽろぽろとこぼれていました。ジブリらしい細やかな描写と登場人物の力強>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

ひとりひとりの存在自体がみんな奇跡というメッセージが響いた
服に施された刺繍が繊細で素敵だった🌼

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

学生のうちは「私たちだけの世界」を共有できていたはずの2人が、社会性に丸め込まれる麦くんとそのままでいたかった絹ちゃんとですれ違っていく様子がとても現実的で感情移入しながら鑑賞していた
最後のファミレ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

えりなちゃんはこれから生まれてくる子どもをたくさん愛して、その分たくさん愛されてほしい

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供たちの自然な仕草に終始惹き付けられていたけど結末が少し心苦しい、、、
間接的な助けはあっても、根本的な状況が変わる見込みのないあの子たちはどうなってしまうのだろう、、