okada*さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

穏やかで心に響く作品。
儚くも強く生きていく登場人物たち一人一人が印象的。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

スターウォーズ。
旧3部作の続編、というか新章という感じ。
旧ファンだけじゃなくて自分たちが熱狂した頃のように今の子どもたちのファンも増やしていってほしい。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.8

タイムリーだったこともあり響いた。
悪いことは絶望的に続くけどとにかく目の前のチャンスを追い続けるべきなのかと。

es [エス](2001年製作の映画)

3.6

人間が一番怖いと感じる映画。
集団心理は狂気に駆り立てるんだということを思いしらされる。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

温かい映画。
ノーマライゼーションを感じられた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.4

とにかく楽しい映画。
1980年代のアメリカ感満載でチープさも含めて魅力的。
音楽もキャッチーで安心して観ていられる映画。

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.6

バカなことを本気でやる人たちの記録。
つまらない大人になりたくない。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.9

王道の恋愛ものは敬遠してたけど久しぶりに観て「素敵だな」と思えた作品。
主人公もさることながら周りのキャストも素敵だった。
どういうタイミングで観るかによっても感じ方は違うかも。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

すごいよかった。
映像は綺麗で音楽も綺麗で目と耳が喜ぶ映画。
ストーリーもよく、テンポもあって飽きずに観れた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

よくも悪くも庵野ワールド全開。
土曜21時の回で満席。
展開も早く情報量も多いため大人向けかも。
エンターテイメントとしてワクワク感はとてもよかった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃな映画。
独特の世界観で振り切ってる感じは心地よい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

心に沁み入る映画。
ベタだけど最後にきっちりまとめてくるのもよい。
彼女はもちろん、友だち、家族との何気ないやりとりも心地よい。
日々この映画を見終わったときの気持ちでいれたらちょっとだけ毎日が変わる
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団地(2015年製作の映画)

3.7

肩張らずに観れる作品。
このゆるさ癖になりそう。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.4

周りがいうほど個人的には響かなかった。周りの評価が高過ぎて期待しすぎたかも。
強さとは何かを考えさせられる。
時代の中でぶれない芯を持つことは大変なこと。
俳優陣の演技はよかった。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.2

事実に基づいた話。
まさにリアルバイオレンス。
次々に登場人物に焦点を充てて進む展開はスピード感もありとてもよい。
同じ世界の話とは思えない話。
音楽も演者も雰囲気がありよかった。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.8

94年に起きた事実。
人間て些細なことで狂気に包まれるし、いざとなっても何も抵抗出来ないと思わされる映画。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

ゾンビの迫力がすごい。力入って観てしまった。ストーリーとしてでなくアクション映画のような、エンターテイメントとして観るのがよいかと。

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

暴力と狂気に溢れている。
非現実的なんだけど、ちょっと俯瞰してみれば、日常も狂気が潜んでいるのかも。
自由って怖い。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.2

気持ちの移り変わりが丁寧。
パートナーがいるタイミングで観るとまた違うのかも。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

考えずに観れた。テンポもあって気楽に観て楽しめる映画。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

イマジネーション溢れるピクサーらしい映画。切なさもあって、楽しさがある。

とても素敵な世界観。

パディントン(2014年製作の映画)

3.6

子どもも大人もそろって楽しめる映画。
たまたま前列に外国人の家族でだったのですが、家族みんなで楽しんでる様子をみてホッコリした。