okada*さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

あらためてトムクルーズがかっこよずきると認識。これぞミッションインポッシブルといった感じ。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

エンターテイメントしてのスパイ映画の王道といった感じ。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.8

これぞ三谷幸喜ワールド。はちゃめちゃな感じが好きな人にはハマるかも。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

とにかく暴力。こんなんほんとにあったら怖すぎる。そんな世界観が痛快だったりする。日本流バイオレンスエンターテイメント。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.6

役者がよい。全員怖い。最初から最後までバイオレンス。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

爽やかな映画。シンプルな流れで裏切らない感じ。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.3

考えさせられるところありな映画。親になってみたらまた違うかも。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.2

観終わった後に清々しい気持ちになれる映画。内容盛り込みすぎた感じもあるけど、名曲も散りばめられていて飽きない感じ。鑑賞後に当時の映像を観ると沁みる。

ホットロード(2014年製作の映画)

2.2

ラブストーリーよりも命とか家族の話。感情移入出来ず終始入り込めず。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.4

真っすぐに生きるフォレストガンプと時代に流されるジェニーの対象的な生き方が印象的。どんな場面でもしがらみなく真っすぐでありたいとあらためて思う。
“You've Got to Put the Past
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

面白い。全部繋がる感じがいい。そのときそのときの判断で人生の結果は変わるものなんだな。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.7

うまくやりたいのにやれない気持ちとか、ごくごく当たり前の周りの優しさとかをじんわり感じる作品。ちょっとやさしい気持ちになれる。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.4

子供から大人のとき感じてたなんとも言い難い感情を思いっきり思い出させてくれる。楽しいだけじゃなく大切なことを思い出させてくれる。涙とまらない。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

トイストーリーは楽しいとあらためて思わせてくれる作品。この世界観と本質に立ち返らせてくれる感じはやっぱりすごい。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.5

夏のふとした時に感じる静けさみたいなものを感じる作品。観るタイミングで感じ方も違うのかも。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.5

怒りはなにも生まない。思ってるほどずっと根深く存在している問題。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

ひとりの妄想癖の男の成長を描いたお話。
最後のシーンは結構好き。
機内で観たからか世界は意外と狭いのかも、と思わせてくれた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.6

ディズニーの王道。内容も分かりやすい。いい意味でも悪い意味でも子供向けの内容かも。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

深い。観るタイミングで感じることも変わりそう。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.6

一作目と二作目が面白いだけにちょっと残念。もっとハチャメチャやってほしかったな。
期待していたハングオーバーではない。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.4

大好きなシリーズ。
じんわり心の中に染み込む感じ。
3部作は最初から観ないと理解できない作品。文学作品のよう。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.4

テンポがよくて楽しめるけどやはり一作目と比べてしまう。詰め込みすぎてちょっと薄い印象。