2023年110本目
レベル100のジョン・ウィック
ミシェルの出番少ないのかと思ったけど、終盤にかっこよすぎる見せ場があって涙不可避
2023年109本目
サイモン・ペッグ目的で鑑賞
結末だけ見るとご都合主義的なんだけど、それまでの旅の過程が愛おしすぎてめちゃくちゃホッコリ
アナザースカイを何本も観てる気分になった笑
2023年108本目
頭空っぽにして観るバイオレンスドンパチ映画!!!
世紀末のようなクルマで敵陣にカチ込むシーンサイコーすぎる
ミシェル・ロドリゲスちょっと気になってたけどこれ観てもう完全に魅>>続きを読む
2023年107本目
阿部寛の行動全てがイタい
こんな大人にはなりたくない代表…
でも所々自分ももしかしたらそうなるかもと思わされるほどリアル
台風の夜のワクワク感は大人になっても変わらないかもね
2023年106本目
ファンアート絡みの炎上には目をつぶって純粋な映画作品として鑑賞。
お笑い要員かと思ってたケンが意外と役柄として重要で、見事なほどにライアン・ゴズリングがバチっとハマり役。>>続きを読む
2023年105本目
「傷つくために生まれたんとちゃうやん」
劇場で観なかったことを大後悔
冷静に、ん?ってなるはずのところも大号泣の勢いに持ってかれてたところを最後の最後に雷打たれる。最序盤の伏>>続きを読む
2023年104本目
不完全な軍人パパと問題ありな頭脳オタク集団と母を亡くした娘とetc.
混ざり合うことのない登場人物の共同生活から生まれる絶妙な絆が観ていて心地良い
練り込まれた筋書きでパズ>>続きを読む
2023年103本目
原作観てないからこそ面白いのか。
原作観てたらもっと面白いのか。
とてつもない規模感の闘将戦にワクワクさせられる。
マンガ読もうかな
2023年102本目
どれだけ内容が大味でも子どもの頃遊び倒したビーストウォーズシリーズが美しいビジュアルで大スクリーンに映るだけでも大満足
吹替だと当時のアニメシリーズの声優さんが一部担当してる>>続きを読む
2023年101本目
淡々と進むのに引き込まれっぱなしだった
謝るときの息づかいというか焦った呼吸の早さとかものすごくリアル
妹も幼いながらもお姉ちゃん想いで愛おしさ全開
ロール/ミカエルの新>>続きを読む
2023年100本目
友情か愛情か。尊敬か疑念か。
なんとも言い難い感情と葛藤。
巡り巡ったこのキャスティングも偶然が生んだ奇跡の産物。
2023年99本目
最近のピクサーを舐めててごめんなさい
30歳にしてシンプル・王道・青春恋愛作品を純粋に楽しんで観れる心が残ってて良かったと思った
常に動き続ける水や火の細かい部分も街並みの映像>>続きを読む
2023年98本目
朝か昼かの明るいシーンがほとんどながら、カットと音楽で終始不穏さを感じさせるのは見事。だけど、問題を抱えてるとはいえ、どの大人(親)もまるで何も気づかないことにどうしてもイライラ>>続きを読む
2023年97本目
切なさ120%のタイムリープもの
同時期に数分単位のタイムリープというプロット自体は同系統の作品『リバー、流れないでよ』を観たけど、こうも作品のタイプが異なるとは。
邦画のアイ>>続きを読む
2023年96本目
グロ耐性が強くなってる気がした
修行シーンが無限ループするんじゃないかとヒヤヒヤ
B級超えてZ級に片足突っ込んでるんではないだろうか笑
2023年95本目
趣味友達に年齢は関係ない。それがニッチであれば尚更絆は深まる。
クラスの人気女子がにわかじみたBL好きを周りに伝播させているのは我慢ならないよなあ。馬鹿にされている気もするし、>>続きを読む
2023年94本目
渋みマシマシのイーサンの頼もしさたるや、、スリの技術も一流だったのね
Part two早よ来い
2023年92本目
ジョジョ・ラビットもそうだったけど、自由を謳歌して子どもながらにダンスをするシーンはキュートすぎる。
ブルース・ウィルスはウェス・アンダーソン作品っぽくないと思ってたけどわりと>>続きを読む
2023年91本目
言動からなる感情表現が極めて繊細な映画。学校、アイスホッケーの練習、家仕事の手伝いと短く切り替わるから、レオの一挙手一投足から感情を読み取らないと置いてかれる。
兄貴が底なしの>>続きを読む
2023年90本目
シリーズ6作目、お馴染みキャラで成り立ってるためか、キャラクターの説明に時間をかける必要がなく、アクションシーンにがっつり費やせてる気がする。
敵との腹の探り合いや騙しはシリー>>続きを読む
2023年89本目
この時代に広告宣伝しないことの意味の大きさがよくわかった。これは予備知識なしどころか鑑賞後もちゃんと自分で咀嚼しないと。
自分はいろんな情報を基に自分なりに解釈してるつもりだっ>>続きを読む
2023年88本目
今回のベンジーはウソップかな?
イルサ役、レベッカ・ファーガソンの立ち回りがどうみても峰不二子
ジャケットの見どころシーンは冒頭だったんだね
2023年86本目
サイモン・ペッグのメインキャラ化、MCUの人間代表ジェレミー・レナーが途中参加、凄腕女性スパイとバランス良すぎるカルテット。
高所恐怖症にはきつい高層ビル登り。あれが本人スタン>>続きを読む
2023年85本目
爆発横っ飛びアクションはMI3だったのか。
今作からサイモン・ペッグが加わったけどまだちょい役。男女の超優秀部下2人がサポートしてくれたおかげで絶望的ではない展開だったのが少し物>>続きを読む
2023年84本目
スパイ映画というよりアクション映画
大味なスローモーションアクションは2000年代初頭の演出そのもの。マトリックスやらチャーリーズエンジェルやらブレイドやら、この頃のアクション>>続きを読む
2023年83本目
恥ずかしながらMIシリーズ初鑑賞
元いた組織に追われる
誰が味方なのかわからない
そこまでする?ってくらい厳重な警備システムへの潜入
スパイ映画の王道展開もりもりだけど、この>>続きを読む
2023年82本目
たかが2分、されど2分。
2分間のループなのに無駄なターンがなくてちゃんとみんなが抜け出すためにあくせくしててなんとも愉快。
老舗旅館が舞台のワンシチュエーションものだけど、時>>続きを読む
2023年81本目
「もう欲しがるのはやめたの。今あるものを大切にするわ」
見方によっては綺麗なセリフなのに、こうも恐ろしい場面で扱われるとは。しかも前作『X』では若さと色欲を欲しがってたから、一>>続きを読む
2023年80本目
『フロリダ・プロジェクト』のショーン・ベイカー監督がまたも舞台テキサスの現地人をスカウトしてキャスト起用するリアリティに溢れた作品。独特なズームアップや手ブレ、セットを使わないス>>続きを読む
2023年79本目
マルセルの逞しい生き様とコニーのマルセルに対する深い愛情がストップモーションの可愛らしいグラフィックで表現されていて癒しレベルが異常。クモも愛らしすぎる。
でもそれ以上に、監督>>続きを読む
2023年78本目
毎度のことながら考古学者なのにドンパチできるセンスと今作はそこに80歳という年齢要素が乗っかっても尚、敵対組織の若者と対等にやり合うインディのスペックの高さに笑っちゃう
別に強>>続きを読む
2023年77本目
フランダーが思ったよりもリアルで、
セバスチャンが思ったよりもデフォルメされてて、
アースラが思ったよりもハマり役で、
アリエルが思ったよりもかわいくて、
ストーリーが思ったより>>続きを読む
2023年76本目
DCで一番好きかもしれない
ティム・バートン版のバットマンを観ていない自分を恨むくらいマイケル・キートンがかっこ良さに痺れた
2023年75本目
字幕と吹替をそれぞれ鑑賞
スパイダーマンファンには堪らない演出を今回もたっぷりいただきました!1作目を観た時の感動を久しぶりに味わえた。これぞ映像革命。グウェンの水彩画の世界観>>続きを読む