疲れた 疲れるほど魅せられる映像の美しさと目を離せないベラの成長とセリフと不気味で愉快な音楽
エマ以外に考えられない名演としか
あとカメラワーク最高
序盤、モリーの淡々とした”No investigation.”のナレーションきつかった
台詞回しも洒落てるし、カットの入れ方も洒落てる。あと90年代のファッションが今になってやっぱり格好いい。
最初登場人物多くてストーリーも繋がらなくて何が何だかだったけど、後半の怒涛の回収はすごかった。
大人が撮ったにしてはあまりにも思春期の絶妙で繊細な空気感をうまく映しすぎている 苦しい
【どういうこと?いつの話?これは誰?何が真実?】の連続。
辛い、しんどい、苦しい、切ない、そして、これは将来自分に起こりうることかも知れないと思うと恐ろしくて悲しい。
アンソニーホプキンスの演技が素>>続きを読む
台詞ひとつひとつが粒だって光るような秀逸さ
それらに当てはまることが一つもない、なんて人はいないんじゃないかとすら思う
宇多田ヒカルを聞くためだけに履修して挑んだ
画面内の八割は分からなかったけど、One Last Kissが流れた瞬間に泣いた
ジョンウィリアムズ先生お世話になっております。ハンスジマー先生、尊敬しております。素晴らしき映画音楽を作ってくださる先生方、いつもありがとう… となった