三途さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

三途

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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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謎も多いフェルメールの絵についての一つの空想的な解釈

個人的にこの絵のモデルは彼の娘だって説を推してるけどこういうストーリーがあったかもしれないと思うとドキドキする
《少女》と題された絵より陰影がは
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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ヴィジュアル強すぎる 圧倒圧巻されてぞわぞわした
考察を読んで改めて面白みが増すしまた時間を置いて必ず観ようと思う

グリーンブック(2018年製作の映画)

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マハーシャラ・アリがセクシーで終始くらくらする
素晴らしいキャスティングに絶妙な軽重のバランスで進むストーリーだった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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やるせなさ みなさんおっしゃるようにラストの台詞の味わいよ

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

………は? ど変態映画じゃんこんなん
となった。狂気の所業。
冒頭5分の緊迫感が最高〜
パンフ買って物理用語履修してメメントとインセプションとインターステラー観返して、あと10回は劇場で観たい。

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インセプション(2010年製作の映画)

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おもしれ〜!!!!
となる 映画作るのうまい、すごい

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

心臓素手で握られて、ぎゅうと絞られるみたいな緊張と、皮膚が遠火でジリジリ焼かれ続けているみたいなしんどさで、横隔膜ごと胃がせり上がってくるような気持ちが終始

映像が鮮明に情緒的、すごくすごく良かった
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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最後の二人の表情最高
どんなに恋のこと煩わしく憎く思っても辛くても酷い終わりでも、同じようにまた繰り返しちゃう若くて未熟な愛しさ

パディントン 2(2017年製作の映画)

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金曜の夜に家族で見て幸せな眠りにつくにはぴったりの、テレビでやるならまた観たいようなちょうどいい映画 お家の壁やら家具やらカラーリングやデザインがとにかくかわいい いい世界です