おっくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おっくん

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

面白い面白い!っと思っておるうちにヒトラーに引き込まれている自分に気づき、やばい!と思う秀逸な作品
コメディと思いきやホラー
素晴らしいです

世界一美しいボルドーの秘密(2013年製作の映画)

3.0

ボルドーのあり方、特に近年の中国との関係性を焦点に描いてる感じですが、ちょっとだけ中国の話がインパクト有りすぎて、本当に言いたいことが薄れてる気がします
中国ワイン、飲んでみたいなって思いました
南仏
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.0

期待せずに観たのですが、結構内容濃くて面白かったです
伊賀上野城に遊びに行ってきたばかりなので、興味深く観させて頂けました
コミカルとシリアスが入り乱れますが、その影響でシリアスシーンが心に響きにくか
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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

3.2

見応えはあります
脚色が凄くて、事実と事実をフィクションで繋いでいるので、見方によっては凄まじい反日映画にみえると思います
徳恵翁主は何度も帰国してますし、娘の件も…ですね
ただ、この時代に人生を振り
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鬼はさまよう(2015年製作の映画)

2.9

チェイサーなどと比べると、なんとなく弱い印象
無能警察あるあると、謎解きの為の伏線が長すぎる
犯人役は非常に不快で素晴らしい演技でした

パイレーツ(2014年製作の映画)

3.4

エンターテイメント!
ソン・イェジンさん大好き

名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.6

おもい!
強姦はほんといかんのと、男はこういう時、役に立たないですね
犯人の無責任さが最期まで続きます
シン・ヒョンビンさんは非常に美しい
口紅は変身の象徴なのでしょう

ICHI(2008年製作の映画)

2.7

座頭市を観たこと無かったのでどうせなら綺麗どころを、と言うことでチョイス
綾瀬はるかさんのファンでもなんでもなかったけど、これ見て好きになりそう
綺麗ですねー
大沢たかおさん、やっぱかっこいい
殺陣は
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

今のVR世代から大人のゲーマーさんまで、いつか思い描いた世界を現実にしててんこ盛りにした感じのお祭り映画でした
面白いです
バーチャルリアリティの世界なので吹き替えで、3Dで観るのがオススメ

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

地元ヶ出てくるということで、何も深く考えずの試聴ですが、
非常にすばらしい作品でした
子供にも教育として見せてあげようと思います
重い雰囲気で少し疲れますが、いじめを題材としていて、考えさせられる内容
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.2

戦国好きなら増して楽しめる作品
実話を元にしているので、忍城の戦いが凄いことも実感できます
榮倉さんの甲斐姫は、甲斐姫らしさが全くなく、途中の甲斐姫演出も余分でした、そこは減点
成宮君を除く男性俳優陣
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真田十勇士(2016年製作の映画)

3.0

やわかい解釈でアミューズメントとして観ると面白い
最初のアニメとか、恋とかは余計だけれども…(笑)

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

4.3

ソン・イェジンが本当に美しい、ひきこまれます
結末にやられた感が気持ち良かったです
日本では出せないだろうなー、韓国だなー!
イェジンが美しいので少し加点

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

4.2

復讐3部作 最終
オールドボーイに続けて見たので、キャストにニンマリ
バイオレンスな前作は男の復讐
今作は女の復讐
その違いが興味深いです
女性向け

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.2

復讐3部作の2作目
ノンストップの感情の凝縮感
素晴らしい

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.4

ジェニファーが非常に美しい
ロシアの怖さ
言葉が英語なのは、見易さを考えれば問題なし派です

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

エイリアンだなぁ…!
と思いながら視聴
テンプレてんこ盛りです
なんでや~!って、突っ込みどころもてんこ盛り
映画楽しむぞ~!って軽いのりで観ると楽しいです
前作プロメテウスは予習していたほうが良いで
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

ガル・ガドットに惚れました
かっこいいけどしっかりキュートなのが凄い
ストーリーはツッコミどころ満載ですが、スカッとサラッと楽しめると思います(笑)
美女に満足、それで0.5加点の価値あります

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.9

とても良いです、ひさびさに燃えました
キャストも豪華で、その演技からは熱気が伝わってきます
方言がばんばん出てきて、何言ってるのかわからない所が多々ありますが、それがまた良いと感じました
全ての人物が
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.1

原作ファンとして、2時間でフルCGでこのクオリティということで感動しました
道頓堀の背景が見事、各種武器がCGになるとこうなるのか、と感心しました
大阪チームの声をやっている芸人さんが、非常に良い味で
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

2.8

記憶に残らない内容でした
最後のシーンとか、理由がわかりませんでした

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなくでした
原作通りを実写は難しいですよね

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.9

良い意味で2度は見なくてもいいな~って思うくらいの不快さでした
表現すると、決まった時間で考えつくだけの人間臭い非道さを詰め込んだ感じでしょうか
家族におすすめできない作品トップ10に入ると思います
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

面白かったです
周りが語っていたほど複雑ではなく、ストーリー主軸は物珍しさもなく、あるあるで単純だった
2016年現在の時軸に合わせているので共感するし、見せ方が上手で疾走感がある

ほかの方がおっし
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

元ネタとなった事件も酷いものですが、不快、苛立ち、悲しさなど、色んな負の感情を感じることができます
はじめて見たとき、韓国映画すごーいと思いました
同じアジア人だからこそ感じる怖さもありますね

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.8

原作ファンです、全て観てます
という、わたしからみて良作
観たい場面を観ることができて、てんこ盛りで満腹です
キャストも豪華です
ただ、特に草薙と荒巻はわたしの知るふたりじゃなかったなー
かと言って、
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インセプション(2010年製作の映画)

4.8

頭の中ぐちゃぐちゃにしてくれるようで、最後まで飽きなく楽しめました
理系むきかも

2020年末に再試聴
やはりとんでもなく面白い!

アイリス -THE LAST-(2010年製作の映画)

1.0

ドラマ版はめちゃくちゃおすすめ
その後この作品を見ると…
人は本当に怒ると無表情になるようです(`_´)

高地戦(2011年製作の映画)

4.2

朝鮮戦争もので一番記憶に残っている作品です
韓国系ラジオで知りました
終盤戦のやるせなさは、たまりませんでした
手紙のやり取りなど、元同国であるがゆえの悲しさがあります
ただの派手な戦争映画ではありま
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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.8

チャン・ドンゴンとウォン・ビン
特に兄強すぎ(笑)ですが…
朝鮮戦争の悲しさを感じます
兄弟のいる男子は、涙してしまうこともあるんじゃないでしょうか

シュリ(1999年製作の映画)

3.8

自身初の挑戦半島南北物でした
ただただ切ないのと、南北問題は現実的だと感じた作品です
最後は強い愛情を感じました

朝鮮美女三銃士(2013年製作の映画)

3.9

ハ・ジウォンが大好きなので、個人的加点重め(1.5倍越)
健康美なベリーダンスはファン必見です
三人の美女がアジアンビューティーをふりまきます
ハチャメチャで観ていて楽しいです
タイトルはそのまま直訳
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

レクターの人物像が素晴らしい
賢いと言われる人物は、現実にもフィクションにも多々存在し、どこかで弱かったり半端だったりでガッカリするが
レクターはぶれない、だからこちらも安心して好きでいられる