さとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

予見、対策、切札、、、大事!
スローンの
ちょいちょいでる人間味すき。
あとフォードもよい。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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そういえば20歳くらいの頃。
若いっていいなあとか言ってくる
年配の人たちがすごく後向きに
みえて、クソダサイと思ってた。
その後20年くらい経過し、
これ観て切実に思った、
若さってすごくいい!!!

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

-

わからなくて難しいところ
たくさんあったけど、
孤独ってそういうことかも。

いとみち(2020年製作の映画)

3.5

不確かを受け入れること
生きるってそういうことだべ!!!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

浮き沈みの連続と複雑の盛り合わせ、
時には気持ちの爆上がりもあったり。
そんな気持ちの振れ幅の大きさは、
この年代特有だったかな、、、
いや、年とっても同じかな。。。 
なんかぐっときた。
🛻でタイタ
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

-

子供の頃、
おじさんががんばる姿は
かっこいいなと思っていた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

それぞれのキャラが好き、
特に父親のあかんとこ、好き。
エミリアジョーンズの声、好き。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

-

『まとも』も『普通』も
自分の世界でしか
成り立っていないかも。

ゆれる(2006年製作の映画)

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兄の思惑通りなのか、否か、、
難解。ものすごく疲れた。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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ちょっと心が痛む。良心と欲は、
バランスとタイミングなのか。。。

そして金曜ロードの始まりは
海の夕焼けとあの音楽じゃないと、
心が整わない。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

オモシロ日常劇場!!
寂しさコントロールは不可とか
時間の概念はどうでもいいとか 
妙に納得。
日常のおもしろ発見に
常に敏感でいたい。

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

印象的なシーンやセリフが
いくつかあって、
色合いや表情などの映像美が
よかった、気がする。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

4.0

音楽探しの冒険
ビバリーとアンチのやりとりが
すごくいい!だけどおしい!!
涙涙。。。

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.5

人間の熱量はすごいな。
『魅力的な生き方とは』
を観たような気分。
とにかくtodayでしかない!!

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

もっふもふのネコに癒された、
と同時に、
自己責任や自分次第で、
片付けることのできない
生きづらさも感じた。