mariaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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百円の恋(2014年製作の映画)

3.3

スポコンもので、なかり力が入った作品だと思いました。

女性がボクシングと向き合うものがたりが新鮮に感じました!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

なんか、本当にアート映画でした。
映画で伝えたいことはわかりました。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

バキバキのスプリッターもので
ハラハラドキドキしました。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.3

見たことない主人公の拗らせ具合が
良かったです(笑)

思春期の複雑な成長を描いていて
なんとなく、共感できる部分が多かったです。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

音楽、楽器に触れたことがない人でも音楽の楽しさ、素晴しさを感じられる1作でした。

アス(2019年製作の映画)

3.0

同じ自分自身に追い詰められる恐怖。
幽霊などの心霊現象ではないため、
最後まで何に追われているかわからないため、どんな結末になっていくのかわからない恐怖、不思議な気持ちになる物語でした。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

人は老いていく。それは誰しもかわらないので、人に思われて愛される幸せ、
純愛を感じる1作でした。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.3

吃音と向き合わなければならず、
生まれながらの社会的な地位を背負わなければならない主人公の葛藤が素晴らしいと思いました。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

芸術的で計算された、ホラーという感じ。子供の心の闇やどこか不気味な街での出来事の数々。物語性とどこかアートも感じるようなホラー映画です。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.7

本当に不思議な空間に引き込まれていくような映画で、さすが洋画のファンタジー映画でした。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.4

本当に本物さらがらの野生の動物たちが
お芝居しているかのようで、映画技術の進歩を感じる1作でした。
見ごたえのある作品でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

お洒落な映画で、これぞ、邦画って感じがしました。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

盲導犬が良かったし、吉岡さんが頑張っていて、見ごたえがありました!

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