mamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

シリーズの中で一番好き。
シリウスをゲイリーオールドマンに配役してくれたことを心から感謝。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

恋愛はいつも上手くいかないもの。
先に観てたロランスにちょっと似た雰囲気。
色彩がすごくきれい。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.5

彼の映画はやっぱり、どうしようもない感情とか悲しさがリアルに映し出されてて好き。
今の自分には息子の気持ちと母の気持ちが半々に共感できて辛い。

グロリアの青春(2013年製作の映画)

4.0

グロリアの心境にたくさん共感。
すごく辛いけど幸せ。
ラストも良い。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

ラストが見たくて何回も観た。
ゆっくりとした映画なのに飽きずに観れる。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

苦しいほど2人が愛おしい。
なんといっても沈んでしまう中でのみんなの決意の瞬間は毎回涙。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

ストーリーをあまり良く引き出せてない気もするけど、キャストで輝く映画。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.5

いろんな後悔があるから今がある。日々大事な人を大事にしよう。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

好きなシーンがありすぎるけど、やっぱりラスト。
トトの涙は何度見てももらい泣きしちゃう。

きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

4.0

誰にも理解されない苦しみを抱えていながらも人に優しく生きるシャイアンが見ていて愛おしい。ショーンペンはやはり素晴らしい俳優。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

心が引き込まれた。
いつでも言葉はきれいで悲しくて、感情って単純なようで複雑で。誰かを理解するのも自分を受け入れるのもすごく難しいけど、愛することほど素敵なことはない。それだけは確信。
スパイクジョー
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イヴサンローラン(2010年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーはあまり見ないけど、さほど苦ではなかった。
出てくる衣装や部屋、OPなどのアニメーションも良かった。
映画の方も見てみたい。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

4.0

みんなそれぞれ役にハマってたと思うけど、中でも高畑充希と勝地涼が光って見えた。
TAKE ME OUT TO THE BALL GAMEを歌うシーンは泣いた。

シカゴ(2002年製作の映画)

5.0

曲もダンスも俳優も完璧なミュージカル。レニーはキュートすぎるしゼタはかっこよすぎるしリチャードギアには惚れるし、最初っから最後まで大好き。

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.5

毎回ある場面泣いてしまう。
イジーとルースの友情が本当に素敵。
強い女性でありたいと思わせてくれる。

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

4.0

いろんな衝撃を受けた。ダンスを見て、こんなに考えさせるってすごい。

ビッグ(1988年製作の映画)

5.0

トムハンクスがあまりに自然に12歳を演じていて可愛い。

“うちに帰りたい理由は山ほどあるけど、このままでいたい理由はひとつしかないんだ。”って最高の言葉だなぁ。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.0

ずっと飽きずに見れたけど、リアルすぎて胸がズキズキする場面もあったり…でもラストはすっきりさせてくれて良かった◯

メランコリア(2011年製作の映画)

3.0

映像の美しさには圧巻。
ただかなり精神的にやられる。
ラストの迫力にどきどきした。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

4.0

シャルロットの可愛さと思春期のリアルな行動とか言動がクセになる。
デニムにくしゃっと白シャツが可愛いなぁ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

続けて観るのが最高!
未来へ戻るという言葉の面白さ。
2015年10月21日まであと少し…

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

パートIとIIは順位がつけれないほど好き。
お父さんとの会話が可愛い。
二世代に渡る恋愛の行方も見応えあるし、パートIIを必然的に見たくさせるラストはさすが。