これは傑作、天さんの活躍をもうちょっと見たい感もあるけど。天下一武道会を置き換えてるんだけど、無理がそんなにない。天津飯と餃子の関係が新鮮。桃白白とかカリン様とか、いろいろ懐かしかった。
何よりエンデ>>続きを読む
背景がグロテスクでいい。
幼少期悟空とクリリンの共闘が見れるのは結構熱い。
全体的にジブリライク、というかラピュタ感強いなと思った。特に敵役のパスタっていう女戦士は宮崎作品に出てきてもおかしくないくらいだった。あとヤムチャがカッコいい。
ストーリー的にはピラフ一味との対決を>>続きを読む
結構飛び飛びな展開で、元々の漫画やアニメの展開を知っていると少し戸惑う。だがそれを補って余りあるクオリティのアニメーション。終盤、悟空がレッドリボン軍の基地に乗り込んでくるアクションシーンは少し見辛い>>続きを読む
ロードムービーの古典みたいな作品。駅馬車とは全く正反対のアクションがほとんど無い西部劇。
『ミュンヘン』『戦火の馬』以来のぶっ飛んだ傑作だと思う。
内容は全く覚えてないが、良い映画だったと感じたことは確かだ。
問答無用で名作です。
インビクタスから続く奇跡みたいな実話モノシリーズ。その完成系みたいなモノかな。
イーストウッドはインビクタスで見せたカタルシスバリバリの演出はどこえやらでね、「奇跡」の瞬間を撮る>>続きを読む
マンハント見て、そういやこんなのもあったなと思い出した。
全く内容覚えてない。ベンアフレックが走り回ってるやつだったと記憶。悪印象はない。
アニメ的な方法論を実写に持ち込んだアクション映画というのは一周回って新鮮な体験かもしれない。一時期はジョン・ウーとウォシャウスキーがそれをやってて一世を風靡したけど、今はリアリズム優先で、そんなの全然>>続きを読む
こんなお行儀の良いロボット映画が公開されていたことに驚く。撮影も素晴らしい。空のショットなんか本当に美しい。ロケーションが本当に「アメリカ‼︎」って感じなんだよ。懐かしさすら感じるよ。
スピルバーグみ>>続きを読む
最後のカットバック ベタだけど泣ける コン・リーが美しすぎて…
マイケル・マンにしては撮影に統一性があんまりなかったように感じた。銃撃戦は流石の面白さだったけど。
現実と虚構を行き交う映画
結婚式のシーンと詩人のシーンがすごいね
現実に虚構を介入させる瞬間がパンでスッと…
ただ長い この雰囲気とあの地域の言語が合わさると眠くて眠くて…
とにかく上手い 特に反射 それを効率的に利用してる。反射に意味を持たせるとか、そういうことじゃなくて、単に如何に多くの情報を簡潔に伝えるか、ということに終始してる。
色彩感覚とかも素晴らしい。列車のと>>続きを読む
前作が凄い好きだったけど、コレは…そんなよくない映画なのでは…?
140分もあるんだったら、チャニング・テイタムとジェフ・ブリッジズに見せ場をもっと用意しろと言いたい。ただの説明装置にしかなってない。>>続きを読む
監督の妄想をそのままバーンっと出したっていう感じ。ブランコのシーンなんて凄いね。よくこんな映像が思いつくもんだ。
開始10分くらいで変な映画ってわかった。ハードボイルドと想像してた。全然違う。殺しのプロフェッショナルの映画でもない。
全然わかんないんだけど、虚無的っていうか、ポンって終わった感じではある。僕の中で>>続きを読む
今日本映画でこれ以上の作品はある意味望めないと思う。技術的にも集大成。特撮ファンを満足させ、軍備などのディティールに可能な限り拘って、観客を満足させる作りにしてる。エンタメとしてこれ程優れた物もない。>>続きを読む
いわゆるドンデン返し系の映画だなぁとは思うんだけど、映像的な遊びが多いので嫌いになれない。ていうか好き、普通に。
久しぶりにこんなに抜けのいい映画を見た。
ただ、女性の撮り方は微妙だなぁと思う。全然魅>>続きを読む
金城武が草原でザアッって感じで扇振るのコレだっけ アニメっぽいなと思った記憶
見返してやっぱり恋愛映画だなと思った。全然難しくない。世阿弥とか哲学者の言葉とかいっぱいあるけど、それは然程重要じゃない。重要じゃないというか、理解する必要は全然ないというかね。理解すれば、より楽しめ>>続きを読む
今まで見たアニメを地平の彼方に追いやるような凄まじい傑作ですね