様々なバリエーションで見せていくスリの描写がとてもスムースに描かれていて気持ち良い。
柵を隔てての愛に胸打たれる。
最後に「ファンタスティック4」と出てくるタイミングが超絶クソすぎて呆れた。
夜がめちゃめちゃよく撮れててよかった。あと車も「どうだぁ‼︎」って感じで良い。
女殺し屋の始末の仕方とラストの一対一がちょっとイマイチ。マン氏のブラックハットのクライマックスと似てたけど、雨がダサくて>>続きを読む
は?なんで評価低いのよ?
最強じゃんこの映画。
画全体にジョン・フォードが溢れてる。お話としても偉大なる傑作「捜索者」「リバティ・バランスを射った男」へのオマージュが大量。これ程西部劇に対する愛が溢れ>>続きを読む
圧倒的名作
ラスト20分は映画史に残る屈指の名シーンになる
そしてそこからの王道的ミュージカル仕立てのエンディング 完璧
鳥肌が止まらなかったよ
ペラッペラな画面の連続で見るに堪えなかった ゴア・ヴァービンスキーを起用しなかったのは何故?
人生ベスト
続〜と比べると見劣りするところはあるかもしれないが、抒情性では圧倒的にコッチ。
ラスト、夕陽に向かって進んで行くリー・ヴァン・クリーフの画はレオーネの面目躍如であり、思わず涙がこぼれそうに>>続きを読む
仮に「世界で一番幸せな映画」を選ぶとしたら(なんだそら)間違いなくコレと答えるほど、この映画は幸福に溢れている。
日本版DVDの画質がゴミすぎるので、いずれ海外版Blu-rayを買うかも。それぐらいこ>>続きを読む
フォード作品鑑賞3作目
ストーリー的にはちょっと乗り切れなかった部分も。「捜索者」「リバティ・バランスを射った男」と比較するのは酷というものか。しかしそれはストーリーのお話。
馬を捉えたショットは神懸>>続きを読む
「スピルバーグ製作総指揮」という文言はなんの価値もないのではないだろうか ということを子供ながらに思い知った映画
好きではあります。でもむちゃくちゃ好きにはなれない。
マンゴールドは数少ないザ アメリカ映画を撮る監督かもしれない。
ギャグ映画の傑作
というのは置いておいて
サトシがサイヤ人もかくやと言わんばかりに飛ぶのは面白すぎる
つまらなかった記憶しかないけど、あの隊長がサイコロになる所だけはむちゃくちゃ面白い。
これより後のハリポタ作品は一度も見たことないけど、そもそもなんでここまで見たのかも今ではよくわからん…。
好きではない。
1年くらい前に見た
リドスコの良くもなければ悪くもない 一番評価に困るタイプの作品
クライマックスの戦闘シーンはプライベートライアンを中世でやりましたって感じで対して面白くない
これは超面白かったと記憶してる
もう一度見たいなぁさん
まぁ微妙な出来なんだが、セリフのセンスだけは絶妙に面白かった。そこに山田康雄の吹き替えが加わると爆笑モノ。
一番好きなのはバーでハリーが上官に向かって「一つ言っていいかな‼︎あんたの口は臭いですよ‼︎>>続きを読む
そこそこ面白かった思い出
少年向けながら中々エゲツない描写があって、当時小学生ながら少しトラウマになった
間違いなく傑作
ちょっと長く書く でもとりあえず言っとくと、この映画をして「マイケルマンは劣った」と思ってる人は絶対間違ってる、と僕は思います。
この映画の終わり方はマイケル・マン監督作としてはかな>>続きを読む
最高すぎる傑作
劇場初監督作から完成されすぎているマイケル・マン。1981年から今に至るまでマン氏がやってることはずっと一貫してる。
それは職人的な描写の淡々とした描き方から、コンバットシューティング>>続きを読む