なかなか身につまされる・・・
あの我慢の仕方😱、経験あるものにとっては、そうそう😮💨💣💥って感じ。筒井真理子以下、皆さん芸達者揃いです。ところで、最近どの映画観ても磯村勇斗が出ているけど、スケジュー>>続きを読む
ケイト・ブランシェットありきの、そしてケイトブランシェットのための映画。鬼気迫る演技ってこの事をいうんだろう。しかし、映画の内容、進行は分かりにくいし、前半少し退屈だった。
あったかーくなる。
少年の一夏の経験。定番だけどやられる。
またね。またねー。またねー!またねぇーー!またねぇぇーー!
尾野真千子扮する母ちゃん、普通に「○○たま!掻くなー!」って叫ぶ😂
一言でいうと、文学作品を映画にしたという感じかな?ま、秘密は墓場まで、ですね。観てないと、何のこっちゃ?ですね💦
息子の病気?障害?に対する彫りが浅い。
終盤ドキッ!とする場面以後、おばさん二人連れが最後までこそこそ喋っていて、映画への集中が途切れた。ほんと、やめてほしいわ。
小児虐待に耐性のない方は観ない方がいいです。かなりひどいです。
素人っぽい作りながら、最後、胸が一杯になり号泣してしまった。エンドロール最後まで観てね。
こんな同乗者に巡りあったら、ひとり旅もさぞや素敵で楽しい旅になるでしょうね。私は経験ないけど🤣
ストーリー的には個人的にはあまり感動はなかった。が、聾唖者の日常生活での生きにくさが何気なく所々に描かれていたところがよかった。岸井ゆきのもよいです。
胸がつまる。こんなことがあっていいのか?子役が可愛く、ほんとに上手なので、涙なしにみれません。
観た直後は、ほー!すごーい!って思いながら、映画館を後にしたはずなのに、、、1週間たった今、ストーリーの細かい部分を全く覚えてない。なんで??😱私にはこの手の映画より、人間を描いた映画が合ってるのかな>>続きを読む
シャマラン監督!もう、映画の路線を変えた方がよくないですか?アイデアはそうそう出てくるものじゃなく、枯渇しますよね。何せ、シックスセンスで華々しいデビューをされたので、私たちも次は?次は?と期待してき>>続きを読む
うーん😓、、2は、1を越えることないね。分かってはいたけど、好奇心に勝てずにみたわ。10歳って、、😆無理すぎるわ。
舞台劇を観てるようだった。ワンシチュエーションもの。監督がいまいちなのか?演出が下手。娘役、叫びすぎ。
久しぶりに、サマンサ・モートンに出会えてよかった。
期待もなく何気なく見はじめた。最初は学生の拙い映像と思いながら見ていたが、淡々と、大学生活の毎日とDJの掛け合いを見ているうち、リンダリンダの音楽と共に、最後は苦しいくらい胸に迫る作品だった。
淡々と父と子の日常が綴られていくが、最後、嗚咽になるほど胸がつまってしまった。息子のいつも心配げに父を見つめる眼差しが忘れられない。
私の中の、「変な映画😅」の中のひとつ。嫌いじゃないけど。あんなおぞましい生き物に愛情を感じるのが、どーも受け付けなかった。
おもしろい!!シニカル!人間の本質を描いたら、オストルンド監督ピカ一です!
んーん(;>_<;)
ちょっと理解できませんでした。コリンさんが、な~んも考えてない無能扱いされてたのが、新鮮でした😂
二人の関係が、内戦を表しているのは理解できたけど、観客にとって、面白い!と思え>>続きを読む
ほぼ終盤の残酷な命令に、空虚な目で突き進む姿が心に残る。戦争場面がリアルすぎて、終始心臓が鷲掴みされてた。ブラックホークダウンやプライベートライアンの描写もすごかったけど、こっちの方が刺さった。
かなり前に鑑賞してレビューも書いたんだけど、どういうわけだか以前の他のレビューも含め全部消失しまい、、、原因不明。
ところで、この主役のかわいい女の子、ショートムービーの「Junior」の主役の子と>>続きを読む
「チタン」の監督の初期ショートムービー。なるほど⚠️あの皮膚が裂けるとこ、ここでもやってましたね。ストーリーは、爽やかな青春物🌱ですが。
マットデーモンが落ち着いた演技で、というか、落ち着きすぎた演技でしたね。巨漢に近いくらいでかくなってたせいで💦なお演技がスローに見えた。ジエイソンボーン役はもう無理やな💣💥ストーリーは、既視感あるけど>>続きを読む
長回し撮影、引き込まれた。映像が素敵。でも、似てるところで言うと、ラ・ジリ監督の『レ・ミゼラブル』の方が好きかな?
孤独と繊細さ。本来の自分と虚構の自分。この狭間で苦しんだマリリン。目が離せなかった。