いけけんさんの映画レビュー・感想・評価

いけけん

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サバイバー 極限の生存者(2022年製作の映画)

3.4

事実を隠蔽しようとする体質は、共産主義そのものだが、今のロシアも変わらないか…
個人的には、旧ソ連の生活など興味あるものであり、楽しめました。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.3

B級にしては面白いんじゃない!
ハラハラ感もあるし、ビーバーの作り雑すぎて笑えるし、時間も短くて良い。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

少し長かったな。
殺しもマンネリ化してきたかな。
相手もなかなか死なないし、スッキリ感は前作の方が良かった気がする。

碁盤斬り(2024年製作の映画)

3.9

柳田様の生き方に感銘。
映画は地味だが、しみじみとしてとても心地よい。
不思議な感じです。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

最後、お母さんが会ってくれなかったのだけが残念でした…

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.8

共産主義国家の監視社会は恐ろしいな。
最後のシーンはジーンとさせられました。

シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

3.5

少し古さを感じさせられる映画でした。
が、まあまあ面白かったです。

あんのこと(2023年製作の映画)

3.8

ろくでもない親を持ってしまったな…
終始暗く最後の結末も同じだったが、河合優実の演技は良かった。

ヘル・ディセント(2022年製作の映画)

2.8

B級すぎて半分で見るのやめた。
時間がもったいない。
他の映画見よ!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ウォンカとチョコレート工場の始まりを見る前に再鑑賞。
ウンパルンパが最高に面白い。
音楽も良い。

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.4

やはり古さを感じさせるな。
チャーリーとチョコレート工場を見たことがある者にとっては、少し物足りない…

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

笑わせるところもあり面白かった。
続編が楽しみ。
オソマが最高!

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.5

ビーンは変人そのもの。
こんな人が近くにいたら避けるたまろうね。マヌケすぎて面白いが…

T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

3.8

戦車戦が最高にリアルで面白い。
T34、パンター、独ソを代表する戦車を堪能できました!

戦火の中へ(2010年製作の映画)

3.6

北朝鮮と韓国、同胞でそこまで殺し合えるな…と思う。
日本統治時代は、徴兵もなく平和だったろうに…

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.4

こんな高いビルには、火災、テロを考えると住めんわ!
もともと高所恐怖症だったらダメだな…

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.7

なかなか迫力があってハラハラした。
だけど、地震なんて予測できるはずがないだろー
南海トラフ注意報はなんだったんだ!
国民を不安にさせるだけで、いい加減にしろ。
無能な政府には呆れるわ…
首相止めろよ
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ヒンターラント(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

戦争に負けて帰国した軍人は悲惨だな。
英雄ではなく邪魔者扱いだ。
ましてや、共産主義国の捕虜になったらもう悲惨、極寒の地で強制労働、赤化教育受けさせられて、人権無視し放題。ソ連によるシベリヤ抑留なんて
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.6

ストーリーは王道もので、少し物足りなかった。
犯人、恨みはあるにせよ、なぜこんな異常行動を行ったのか?
少し無理があった。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.3

正直、あまり好みではない映画だった。
チャーリーは自暴自棄となり、あんな肥満になってしまったのではないか…
自分自身が弱かっただけなんじゃないの?
病院行けば、やり直せそうなのに、なぜ昇天を選んだんだ
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.8

いいよ、この映画は。
タクシーの続編かと思いきや、全然違う感動ストーリー。
タクシー運転手のおっちゃん、いいあじだしてるね!
ガスバーナーチン○焼き切り事件は衝撃でしたが、自業自得か…

蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.7

なかなか面白いじゃない!
しかし、昔一度見たことがある映画館だったな。
蝋で作った家が崩れるシーンは圧巻でした。

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.6

当作品は序章という感じか。
猿対猿の対決劇がメイン。
次回作以降の猿対人間の戦いに期待。

シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ(2006年製作の映画)

3.0

個人的には今ひとつ…
警察官のおっちゃん、呆気なく死にすぎやろ!
あんたが主役じゃなかったの?

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.8

先の大戦で戦った先人のおかげで、今の日本があることを、皆忘れてはならない。
亡くなった方々に恥ずかしくない国にすべきなのに、今の状況を見ると恥ずかしい限り。それはひとえに政治家の責任だ。
総理をはじめ
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マルコポーロ : 百の眼(2015年製作の映画)

3.3

百の眼とフビライの皇太子チンキムとの出会いを描いたものでした。

愛しきソナ(2009年製作の映画)

3.3

想像していたのと違って、皆普通に生活しているなって感じ。一部の人だけがもしれないが…
農村へ行けば酷いかも。