事実を隠蔽しようとする体質は、共産主義そのものだが、今のロシアも変わらないか…
個人的には、旧ソ連の生活など興味あるものであり、楽しめました。
B級にしては面白いんじゃない!
ハラハラ感もあるし、ビーバーの作り雑すぎて笑えるし、時間も短くて良い。
少し長かったな。
殺しもマンネリ化してきたかな。
相手もなかなか死なないし、スッキリ感は前作の方が良かった気がする。
柳田様の生き方に感銘。
映画は地味だが、しみじみとしてとても心地よい。
不思議な感じです。
共産主義国家の監視社会は恐ろしいな。
最後のシーンはジーンとさせられました。
少し古さを感じさせられる映画でした。
が、まあまあ面白かったです。
ろくでもない親を持ってしまったな…
終始暗く最後の結末も同じだったが、河合優実の演技は良かった。
ウォンカとチョコレート工場の始まりを見る前に再鑑賞。
ウンパルンパが最高に面白い。
音楽も良い。
やはり古さを感じさせるな。
チャーリーとチョコレート工場を見たことがある者にとっては、少し物足りない…
ビーンは変人そのもの。
こんな人が近くにいたら避けるたまろうね。マヌケすぎて面白いが…
戦車戦が最高にリアルで面白い。
T34、パンター、独ソを代表する戦車を堪能できました!
北朝鮮と韓国、同胞でそこまで殺し合えるな…と思う。
日本統治時代は、徴兵もなく平和だったろうに…
こんな高いビルには、火災、テロを考えると住めんわ!
もともと高所恐怖症だったらダメだな…
なかなか迫力があってハラハラした。
だけど、地震なんて予測できるはずがないだろー
南海トラフ注意報はなんだったんだ!
国民を不安にさせるだけで、いい加減にしろ。
無能な政府には呆れるわ…
首相止めろよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争に負けて帰国した軍人は悲惨だな。
英雄ではなく邪魔者扱いだ。
ましてや、共産主義国の捕虜になったらもう悲惨、極寒の地で強制労働、赤化教育受けさせられて、人権無視し放題。ソ連によるシベリヤ抑留なんて>>続きを読む
ストーリーは王道もので、少し物足りなかった。
犯人、恨みはあるにせよ、なぜこんな異常行動を行ったのか?
少し無理があった。
正直、あまり好みではない映画だった。
チャーリーは自暴自棄となり、あんな肥満になってしまったのではないか…
自分自身が弱かっただけなんじゃないの?
病院行けば、やり直せそうなのに、なぜ昇天を選んだんだ>>続きを読む
いいよ、この映画は。
タクシーの続編かと思いきや、全然違う感動ストーリー。
タクシー運転手のおっちゃん、いいあじだしてるね!
ガスバーナーチン○焼き切り事件は衝撃でしたが、自業自得か…
なかなか面白いじゃない!
しかし、昔一度見たことがある映画館だったな。
蝋で作った家が崩れるシーンは圧巻でした。
当作品は序章という感じか。
猿対猿の対決劇がメイン。
次回作以降の猿対人間の戦いに期待。
個人的には今ひとつ…
警察官のおっちゃん、呆気なく死にすぎやろ!
あんたが主役じゃなかったの?
先の大戦で戦った先人のおかげで、今の日本があることを、皆忘れてはならない。
亡くなった方々に恥ずかしくない国にすべきなのに、今の状況を見ると恥ずかしい限り。それはひとえに政治家の責任だ。
総理をはじめ>>続きを読む
想像していたのと違って、皆普通に生活しているなって感じ。一部の人だけがもしれないが…
農村へ行けば酷いかも。