nekoutsumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

ヴィーガンの肉を売って大儲けする話 おもろかった ブラックユーモア、下ネタ多め

同級生(2015年製作の映画)

4.4

感謝 男子高校生の恋愛っていちばんみてて楽しい

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

5.0

優しい人の周りには優しい人が集まるって本当にそうやなあ。優しい人は相手の何気ない言葉選びに敏感でその分多く傷ついてしまうけど、優しいひとはそういう経験を通して誰かにやさしくなれるんだなと思うと、自分も>>続きを読む

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

5.0

良い良い良い良すぎる。王道BLだいすきなんだよなーたまらん こっちまで体温上がった 愛がやさしく光ってました

らくだい魔女 フウカと闇の魔女(2023年製作の映画)

5.0

なつかしすぎてめっっっっちゃ泣いた 昔好きだったものを今も真っ直ぐな気持ちで好きだと思えたことが嬉しい。小学校低学年の時にらく魔女と空想科学読本に出会えたから今でも本読む習慣あるなあ、小一の時もキース>>続きを読む

魔術師(1958年製作の映画)

3.2

なんかなんなんやろ?村上春樹が映画つくったらこんな感じになるんかな

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.4

ふわふわしたファンタジー要素多めの可愛い映画

台北ストーリー(1985年製作の映画)

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?何がテーマなのかすらよくわかんなかった 表情も曖昧

物語(2022年製作の映画)

2.8

奥平大兼みたさにみた ストーリー自体はよくわからん

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.1

エンディングのサニーデイ・サービスにグッときた

苺とチョコレート(1993年製作の映画)

4.2

アメリカと国交が回復したのってすごいことなんだなあ

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.7

先が見えなくても生きる力を絶やさずに。キアヌかっこいい

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.3

あさま山荘内での狂気的な出来事は全く書かれず主に警察目線の諸々。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

4.1

二度と見たくないがずっと忘れないであろう狂気的なトンデモ映画。これ革命っていうかテロみたいな。ISILもそうだったけどなんの罪もないただの庶民を反体制だと圧迫するのってどう考えてもヤバい。井浦新がやる>>続きを読む

きみが死んだあとで(2021年製作の映画)

4.1

全共闘、内ゲバ、ドストエフスキー、マルクス主義など。安保闘争真っ只中に生きた人々によるドキュメンタリー。語りを通して山崎博昭というひとりの人間を紐解いていく感じが心地よかった。当時も当時で同調圧力的な>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.6

お互いの時間が交わることがないという事実が悲しくて悲しくて悲しくて

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

言葉にしたら言葉が気持ちを上書きしちゃう気がするってこれだ