monetさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

累 かさね(2018年製作の映画)

2.0

ただ単純に合わなかった。

土屋太鳳ちゃんはこういうダークサイドな役をもっと見たいと思ってしまう。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

学生という期間の中で、出会える関係性。
特段仲が良すぎる訳でもない、絶妙な距離感が見てて心地よかった。

新聞記者(2019年製作の映画)

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内容から、映像のトーン、音楽、重圧感が凄まじくとても胃が痛くなりました。
松坂桃李さんの出演作を見る機会があまりなかったのでとても印象に残りました。

怒り(2016年製作の映画)

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低く底から湧き上がってくるような怒りは圧巻でした。
こんなに見終わった後、呆然となる映画は初めて見たのでエンディングロールをまともに見た覚えがありません。
歌詞がない音楽がエンディングだったというのも
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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一回目見たとき、どちらも子供を盾にして争ってるように思いあまり好きじゃないなと率直に思いました。

二回目を見る機会があり、盾にしてると思っていたものは、愛してるからあんなに争っているのだ。だから、こ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

私はQueenについて何も知らなかった。
彼らの音楽で涙を流す人もいれば、肩を組み一緒に歌う人もいる。
会場に集まれば集まる人の数だけ、様々な思いがあり、その思いはQueenというか、彼ら一人一人の元
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