ベートーヴェンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

4.7

2回目

もし自分が地球滅亡寸前の状況にいたらどんな行動するんだろう、夢の中で検証したい

あのおじいのように穏やかに死を待つ気がするけど、
実際に死んでしまうかもしれないって状況に置かれたら意外と生
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怒り(2016年製作の映画)

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視聴は2回目かな、昔見たんだけどほとんど忘れてた

テンポ良くって素晴らしい、監督

評価は中の上くらい
とくに感情移入ポイントは無し
私にはあまり共感できない人物ばかり

渡辺謙にはすごく感心した、
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空白(2021年製作の映画)

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こうゆう自殺系のシーンものは呼吸困難なるくらい泣いてしまう。
自殺者、とその家族や周りの大切な人間に感情移入して、わたしも気分がすごくに病むし彼らと同じように人生終わらしたくなる気持ちになる。

この
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母性(2022年製作の映画)

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永野芽郁か、、はじめ観るのやめようかなあと一瞬思ったけど、やはり湊かなえさんということで勢いで視聴。
個人的に、"俳優"としての永野芽郁がすごく苦手ではじめは観るんに集中できないし気が散ってた。なんか
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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終始ずっと秋子に対しての嫌悪と不快感、苛立ちが止まらんかった。
母親はまさにアダルトチルドレン、息子との関係は共依存状態。
自分の親もそんな要素があったな。急に声を荒げたり、自分の怒りを他人を巻き込ん
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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実際にあった事件をモチーフにつくられたのか、、、非常に重い話。
どこまでを事実を基にしてるのかが気になった。

親!責任持てよ!他人は単純にこう言うけれど、実際実態難しいんだろな、
社会的背景、教育環
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告白(2010年製作の映画)

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小説を先に。

小説とはまた違う面白さがあった。
映画は少し物足りなさを感じたけど、まあ映画はそんなもん、先に映画から触れ後に小説って流れの方が良かったのかも、知らんけど。
また忘れた頃に映画を見返し
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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わかりやすい、ユーモア盛りだくさんで楽しい

ネッドのキャラ最高

ハッピーエンドとあるあるの展開、その後の彼らのストーリーが気になる。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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ツッコミどころ満載だった。ほんのちょっと不快。

総合評価、フツー

余命10年(2022年製作の映画)

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たこ泣き。
お友達からのネタバレを踏まえた上で鑑賞しても、やはり心にグッっとくるものがあった。内容知ってたからか最初の退院おめでとう^_^の時点でばーか泣いてしまった。色々と感情移入してしまう箇所あっ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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序盤の炎えぐいシーンで涙出た。怖かった

他あとはあんま印象ない。

オールド(2021年製作の映画)

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設定はすごく興味深かったけど、、、細かい設定、映像(カメラワークとか)、展開が雑。ツッコミどころが多くて見づらかった。ジャンルがはっきりとしてない感じがモヤモヤする理由なのかな、、んー、とにかく私好み>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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自分の父もこんなんだったら、、、って考えてたらマジで気分悪くなってきた、地獄や。
けど理解はできなくはない、誰だって美しいものには惹かれるものだもん、あんな美女おったらそりゃ彼が1人の男としてあーなる
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テリファー(2016年製作の映画)

4.5

病んで落ち込んでる時に観るとなんだか元気出る