ベートーヴェンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

整形水(2020年製作の映画)

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なんかさ、やっぱ韓国作品主人公あるある?
感情的すぎて耐えられん見てられない。主人公以外のキャラもそうだけど、精神年齢が14歳とかそれ以下に見えてしゃあない 
画力においては結構良いなって思ったんだけ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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おもんな。自分の欲で動きまくって、んでミスばっかじゃんけ。 主役として、もっと賢くあってくれ

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

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あるごめとりぃから

語り手が実際に被害に遭った双子本人っていうのが結構生々しくて、視聴者は感情移入させられるかんじ。
彼らの言葉を頼りに、実際に起きたこととは?とか、作品に参加する彼らの心情は?とか
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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戦争ものは見る度にしばらく暗い気持ちになってしまう

リスニング能力が低い私にとって日本語字幕が無いのが非常に残念、聞き取れん度に巻き戻してる
あと残念なとこ、タン、タン.タタンタンタン♪ってbgm曲
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

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この高揚感の無い終始淡々と進む感じが好き、
ストーリーに関しては微妙、リピは無い
マット・デイモンは間違いないんだよなあ

ゴシカ(2003年製作の映画)

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2時間長い。観ながら先のことをなんとなく予測できちゃう系、眠くなった。
ちょくちょく流れる変な音源に気を取られて集中できなかった。
いきなり主人公の背後にレイチェルが登場したシーンは1番心臓バクバクし
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ガガ様が美しすぎる

知り合いに激オススメされて観た
絶対タコ泣きするって聞いたけど、私はあまり感情移入しなかったな

凶悪(2013年製作の映画)

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私好みの作品じゃなかった
ずっとかったるい感じ
リリーフランキーの演技は好き

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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2時間半も感じさせないくらいずっと面白くて作品に引き込まれた
好きな俳優がたくさん出てて良い

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

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可愛い純粋なキッズが少年兵として生かされ、子供になりきれない非常に悲しい

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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残酷な戦争映画としてのシリアスな作品を期待してたのがダメだった

いろいろごちゃ混ぜで中途半端って感じ
戦争、宗教、家族、恋愛、ホラー要素、いろいろ入り混じってたりして

あと途中の縄結びの伏線回収劇
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その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

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わかりやすい。良くも悪くもリアルをあまり感じさせなくて、ザ、作品として観て学べる。