全編リモートというわけではなく、リモートを題材にしたドラマ。
確かに、地上波バージョンだけでは全てを把握することはできないので、必然的にHuluも観たくなるシステム。
サスペンスとしては、大きな盛り>>続きを読む
1話15分のショートドラマ。リモートで撮影した電話で会話する元夫婦。
コロナで人と人がなかなか会えない状況だからこそ生まれたドラマ。
今年のこの出来事で、人との絆や繋がりの大切さを誰もが感じているだ>>続きを読む
「いつもここに椅子が置いてありますけど、誰が座るんですか」
「そこには思い出が座っている」
こんな台詞を現代できけるとは思いませんでした。
横溝正史のちょっと暗く湿った雰囲気が、日本のミステリー見てる>>続きを読む
今更ながら録画されているのを見ました。
船越さんが出てくるとサスペンス感が増しますね。
地味ではあるが、堅実に親子の関係を描いていた。望月歩くんは子役のイメージだったけど、しっかり青年に成長してまし>>続きを読む
いやーこれはめちゃくちゃ面白かったです。
絶妙でテンポの良い会話に、目配せなど独特の間。もっと見続けていたくなるような作品でした。
検事と弁護士、過去の事件に現在の事件、でも一番のテーマは人間。
お>>続きを読む
連ドラ版に引き続きの鑑賞。
心では思い合っているのに、言葉や行動で徐々に離れていってしまう日向と夏井。2人の不器用な感じも見ていてほんと応援したくなります。
朝比奈の復活も見どころ。やはり2人はいつ>>続きを読む
久々鑑賞。これも根強いファンがついてる作品ですよね。
やっぱ小栗旬演じる日向徹が最高です。仕事できる人ってやっぱカッコいいなと思わせてくれる。
これを見ると仕事がしたくなる&パソコンに触れたくなります>>続きを読む
ストーリーとしてはそこまで目新しさはなかったし、田中圭の演じた熱血刑事はどちらというと一昔前の刑事ドラマって感じだったが、最近はなかなか出会えないような熱さがあってよかった。
2人の関係性とかちゃん>>続きを読む
人はそんなに簡単じゃない。
みんなに分かりやすい理由やドラマチックなストーリーが必ずしも用意されてると思ったら大間違いで、言葉や文章にはできないような曖昧な生き物だ。
松坂桃李の優しそうだけど、どこ>>続きを読む
放送当時2クールでの放送とは知らず、これはリアルタイムで観てたら考察とか伏線とか犯人当てとかでSNSで観るの楽しかっただろうなと。
新しい登場人物も出てきて、最終話まで1週間くらいで一気に観てしまい>>続きを読む
やっと観ました。
1話のベランダ越しで死ぬシーンはマジでビックリしました。
これは確かに続きが気になって止められない。
映画を観たのでこちらも。
この映画はキャラクターが結構魅力的だったのでそれぞれのストーリー作ってくれたのはメッチャありがたい。
菅田将暉のやつはほぼ中村倫也の印象しかないですが、メッチャよかった。
個人的今季最高作品でした。
佐野家の賑やかで愛のある家族が本当に素晴らしく、心さんにもこの家族の中で幸せになってもらいたいなっていう気持ちがどんどん出てきた。
時々、なにしとるんじゃいとツッコミたく>>続きを読む
2020年1期シリーズの中ではテセウスの船と並んで絶対見逃したくない作品でしたね。
殺人犯の娘なのかどうか、尾高さんとの恋の行方など、見所は沢山ありましたが、普通に週刊誌の記者としてのスクープや編集>>続きを読む
正月の一挙放送で観て書いてなかったので。
逃げ恥がブームになった時、1話を観ていなかったので、そのままブームに取り残され、周りから勧められるも途中から見てもなって事でスルーしていた作品。
なぜあの時>>続きを読む
ストーリーとしてはいまいちだったが、脳にまつわる様々な症例が興味深くて面白かった。
顔を認識できなかったり、自分の出身ではない言葉を話したり、脳の不思議に少し触れられるのが楽しくて観ていた。
天海祐希>>続きを読む
各話30分未満なので、サクッと観られるのがポイント。
会話がなくなってしまった父親ともう一度ちゃんと話がしたいと思い、自分が息子だということを明かさずに誘ったファイナルファンタジーの冒険。
子供の頃>>続きを読む
魔法とかのファンタジー好きとして素直に面白かった。
中盤のギンジーの人間関係のゴタゴタとかでちょっとだけダレちゃったけど、1話ずつくらいのペースで新しい鍵が見つかって、次はどんなことができるんだろうと>>続きを読む
1話ごとが短くとても見やすいので一気に観れる。
超能力に目覚めた少女が、学校や友人、恋人、家族との悩みの中もがいていく。中盤までは超能力よりもそっちの方がメインになっているので、ちょっとワクワクが足り>>続きを読む
1話の冒頭から映像がものすごく綺麗でセンスありまくりで惹きつけられる。
とにかく中谷美紀のオーラが半端ない。
華やかな世界で生きていても悩みを抱えてる。それぞれがそれぞれに悩んでもがいてそれでも強く>>続きを読む
1話が短いので気軽に見れる。
ちょっと変わった感性を持つ少年と少女の青春と恋の旅。
やっぱこのシリーズは面白かった!
シーズン1ではかわいらしかった彼らがだんだんと大人になり恋を覚え、でもそこから生まれる親や親友とのちょっとした亀裂がもどかしいけどすごい分かる。
アクションシーンは>>続きを読む
大満足のドラマ。
とにかく面白く見た後は必ず微笑ましくなること間違いなし!
おバカ枠としてローカルテレビ局に採用された主人公。一緒に働く上でこういう人ってなんか憎めなくて出勤かぶるだけでちょっと嬉>>続きを読む
お正月一挙放送にて2度目の鑑賞。
ギャグはやっぱり寒いけど、貼り紙とか細かいところがクスッと笑えて面白い。
事件自体はしっかりとしていてむしろこの状況をどうやって解決していくのか、気になってワクワク>>続きを読む
子供のころに観てずっともう一度見たいと思っていた作品。
色々な年代、職業、事情をかかえた生徒たちが在籍する夜間高校。
社会人として仕事をしたり、高校というものにいい思い出がなかったり、夜間高校は本当>>続きを読む
2020年お正月ドラマ。
結婚式当日に花婿に逃げられた娘の結婚を巡る物語。
母親と父親の関係。
父親と娘の関係。
それぞれがそれぞれを思い、あたたかい未来の家族を作ろうとする。
家族ドラマとしては目>>続きを読む
もはや倒産寸前のメガネ会社を立て直した実話。
破天荒というよりは判断力とセンスがあり、人材を大切にするまさに付いて行きたくなるような上司。
思わずここの眼鏡を買いたくなった。
3話しかないのでテンポ>>続きを読む
新年一発目にしてだいぶ重厚な作品が見られて大満足。
試験に受かって警察学校に入って厳しい訓練を受けるなかで警察官として、というより人間として素質がない人を篩にかける場所。
確かに厳しいかもしれないけど>>続きを読む
見返してみると面白い回が多かったシーズン。
「チェイン」「人生のお会計」は結構心に残っています。
最終回、花の里で右京さんが冠城に声を荒げるシーンはマジでびっくりしました。
それに対しての冠城の返答も>>続きを読む
相棒4代目、冠城亘(反町隆史)の初登場。
警察官ではなく法務省からの出向という今までにないパターン。
表向きはコミカルというか飄々としていて人の懐にすぐに入っていけるような愛嬌のあるキャラクターだが>>続きを読む
さすが松本清張の終わり方という感じ。
市長の死の真相を追っていく過程がどんどん引き込まれて面白かった。
加藤シゲアキ金田一の第2弾。
話が結構とんとん拍子で進んでいくので登場人物の把握が目をちょっと話すと困難。
ただ、前作よりは雰囲気は出ていたように思える。
周りの演者が厚みがあるのが大きいとは思うけど>>続きを読む
このレビューでも軽いという言葉がよく出てきてるが、まさに「軽い」という言葉がピッタリくる作品だった。
事件のスタートから真相までが見ていてほんとに呆気なく、おどろおどろしさとか不気味さとかも全く感じず>>続きを読む
後半けっこう見逃してしまった。
子供のころに大好きだった時効警察。まさか大人になった今また新しいシリーズを見ることができるなんて思ってもいませんでした。
独特な雰囲気は変わらず、というかさらにカオス>>続きを読む
1回の放送で2話構成のなかなか珍しい作品。
特に大きな事件が起きるわけでもないが、口が達者なニートと家族の会話がとても面白い。そして最後には必ず温かい気持ちになれる。
関ジャニが歌う主題歌もメチャい>>続きを読む
1時間の深夜単発ドラマ。
ストーリーは正直予想がつくし、ありきたりというかどこかで見たことありそうだな感は否めないが、登場人物紹介とかもコマーシャルチックにしてくる演出は面白かった。
ヤングシナリ>>続きを読む