Ryunosukeさんの映画レビュー・感想・評価

Ryunosuke

Ryunosuke

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

-

仲間由紀恵若すぎてびっくり
基本的にキモいおっさんばっか出てくる

怪物(2023年製作の映画)

-

別の登場人物の視点で見ると物の見方が変わる
考えさせられる映画はたまにでいいな
終わり方は見る人の捉え方で変わるけど多分そういうことなんでしょうね

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

アジア系移民の苦労(言語や人種差別的問題)、同性愛、親への反発、夫婦愛、家族愛、倫理観、価値観の自由等々と様々なテーマを2時間ちょっとに集約し、マルチバースを主軸にして描いた映画。しかもこれらのテーマ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

トニー男前すぎんか。流石愛するイタリア人
ドクのような人が報われる世界になってくれ

オールド(2021年製作の映画)

-

腫瘍がみるみる内に腫れ上がるシーン結構トラウマ

サッカー小僧(1974年製作の映画)

-

たまたま見つけてDVD買ってみた。
6歳の子が代表チームに招集されてW杯本戦に導くっていうありえない設定だけど異常に上手いのが笑える。

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

-

2と言いながらサスペリアより前に上映されてるらしく内容も全然関係ない。
ジャンルはサスペンスだけど最早ホラー。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

-

フィクションではあるけど大和が作られた目的がこれなら納得できるなぁ。
最初は軍人は糞スタンスで戦艦製作にも反対だった少佐が不正を暴いていくうちに戦艦に魅了されていくのが面白い。
あと館ひろし渋すぎる。

ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン(2013年製作の映画)

-

ローゼズをリアルタイムで追いかけたかった。
こんなかっこいいバンドはそうそう無い

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

個人的な解釈としてはアリ・アスター版シャイニングでスタンリー・キューブリックの影響を強く感じた作品。

カルト教団の話をさせたらアリ・アスターがピカイチでぶっとんでる。

ベケット(2021年製作の映画)

-

面白い展開の連続で終わるのあっという間だった。
主人公ベケット役はテネットで主演のジョン・デヴィッド・ワシントン。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

80sの雰囲気がリアルに再現されていてストレンジャーシングスとか好きな人ならハマるかも
連続殺人鬼も誰かの隣人だ、この終わり方は結構好きだけど割とバッドエンドだったな