Ryunosuke

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのRyunosukeのレビュー・感想・評価

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アジア系移民の苦労(言語や人種差別的問題)、同性愛、親への反発、夫婦愛、家族愛、倫理観、価値観の自由等々と様々なテーマを2時間ちょっとに集約し、マルチバースを主軸にして描いた映画。しかもこれらのテーマを描きながらぶっこむクレヨンしんちゃんのようなギャグでポップに仕上げてる。
正直難しくて理解が追いつかなかったけど解説見ると納得。
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