ホラー耐性がついてるせいか、ホラー面については特筆すべき点はないように感じた。
評価するのは序盤のおっぱいと終盤になって明らかになる「どの段階」から主人公たちは嵌められていたかだね。
アニメで観たサイコパスとは全く別物。
ランボーばりのゴリゴリの肉弾アクションが楽しめる一作でした。
まあサイコパスファンがそれを望んでたかは分からんけど。
実写化するのが20年早かった作品。
今からでも二部作に分けて原作に忠実にやってくれてもええんやで。
このレビューはネタバレを含みます
名優高倉健がテロリスト役で主演。
最後まで非情になりきれない、不器用なテロリストを健さんが熱演。
以下ネタバレを含みます。
名優高倉健主演映画といえども、昭和映画の塵芥の一つ。爆弾の解体図が喫茶店>>続きを読む
童貞は失敗するもの。
けど隣りで一緒に笑ってくれる友達がいれば、きっと大丈夫。
そう思わせてくれる一作でした。
オールスターキャストを湯水のごとく虐殺していって、逆に清々しさが残った。
あと首から上を犬と取り替えられた女の人がいたけど、とってもクレイジーでキモかった。
国会議事堂を舞台に派手にドンパチするアクション映画。
結局のところ堤真一は何がしたかったのかよく分からず終わった気がする。
けどやっぱり前作に引き続き岡田准一がかっこいい。
岡田准一のアクションがかっこいい。
ただテロリストグループの主装備がボウガンとダイナマイトだったり、いまいちリアリティに欠ける。
けどやっぱり岡田准一がかっこいい。
スター・ウォーズとは別物のケモナー映画。
イウォークがもふもふ。それ以上でも以下でもない。
去年、小学校の宿泊学習の移動中に久し振りに鑑賞。こどもたちより引率の先生たちの方が見入ってしまってた。
改めてよく見てみると、マイクの体にシミが出来てたり、中年モンスター二人組としてキャラが作られて>>続きを読む
映画館で見たけど、かなり退屈でストーリーがほとんど記憶に残ってないんだが。
唯一評価出来る点としては、アーロと少年の間で、言語によるコミュニケーションが可能っていう、安直なご都合主義的設定にしなかった>>続きを読む
なんかCMで見たのとだいぶ印象が違って、ゴリゴリのアメコミヒーローものだった。
普通にラストは感動したし、ストーリー展開も飽きなかったから◎。
50年近く前に発表された、筒井康隆のヤングアダルト向けSF不朽の名作を舞台を現代に置き換えて、大胆にリメイクしている。
ストーリーやタイムリープの設定についてはツッコミどころが多いように感じる。しか>>続きを読む
小学生のガキンチョだった頃から変わらず、面白いなぁって思える映画の一つ。
ただ、小学生当時は気持ち悪いだけだったカオナシが、今ではキモかわいいと思えるようになりました。
予告とか見た限りだと何も考えずに見れるおバカ映画っぽかったけど、蓋を開けてみるとデッドプールの出自とかシリアス要素が意外と濃かった。
とはいえ下品な下ネタと痛快なアクションなど、見たかったものは見れ>>続きを読む