レクター博士の纏うセクシーさと狂気に引き込まれる。
クラリスの上司がファックしたかったかどうかについては、心理学のプロフェッショナルのレクター博士がそういうならそうなのでしょう。それにわたしだったらフ>>続きを読む
全編を通してアクションシーンがヌルヌル動いて迫力があった。特にバイクチェイスのシーンは必見。
悪役の『自分達の安全をヒーローに任せっきりにしていいのか~』的な主張に対して、主人公側の反論がなく、とり>>続きを読む
家族に乾杯な一作。
ヒーローの衣装にマントは不要という理論に笑わされました。ちゃんと最後にオチがついたのも素晴らしい。
タイトルのわりに未来のミライちゃんの出番が。。。
タイムスリップ出来る理由も最後に取って付けたようなものなので、設定とかを大事にする人は見ない方がいいかもしれませんね。
監督が伝えたかった家族の絆的な>>続きを読む
総じて並の映画。
つまらなくはないが、スターウォーズとしては不可ですね。
全編を通して画面が暗くて見にくいなぁと思ったのは私だけかしら。
ミゲルとヘクターの関係性の変化はよかった。
あと、モロにキーパーソンの名前の原題より、邦題の方がしっくりくるな~。
けど、あの人が実は。。。!って悪役パターンはもう見飽きましたわ。
今回の戦犯はドクターストレンジ。次点でスターロード。まあドクターストレンジのあの行動が、唯一の勝ち筋につながるなら別だけど。(おそらくそうなる)
今回はアベンジャーズ内のしょうもない足の引っ張り合い>>続きを読む
想像したより生々しい映画。
スーパーマンやバッメンのように高潔なヒーローはあくまで偶像。より実像的なヒーローを描いている(ヒーローは実在しないけど)
これを見た後だと、シビルウォーなんか生温いなぁと感>>続きを読む
時間停止した世界。わたしなら、えっちなことしちゃうかなぁ
哲学的な内容のようで、単純かもしれない。
間違いなく名作。
公開当時、高校生くらいのわたしには、まだ早い映画だった。
年を経て、いろんなものにノスタルジーを感じる年齢になってから見ると、また違う感想を得られた。
何が面白いのか分からん。
役者さんがみんな同じ顔に見えて、最後までどの人が主人公なのか判別出来なかったわ。
あと、CG多すぎ。
原作ファンは絶対に見ちゃいけない映画。原作未読のわたしでも分かる。原作ファンは見ちゃダメ。
世界観、設定は面白そうなのに活かしきれてない。ローランドがアーサー王の末裔でエクスカリバーから銃を作ったと>>続きを読む
なんか踊る大捜査線のピーポ君みたいなキャラのプリントTシャツ着てたよね。
礼服ミニオンが歌ってるところで、なぜかツボりました。
そして最後はやっぱり家族に乾杯したくなる一作です。
吹替でこそ見てほしい一作。
家族に乾杯したくなる内容で和みました。
突っ込みを入れながら見なきゃ、やってられない映画。
「あーおれデーモンになっちゃったよー」
「ハッピーバースデー、デビルマン」
など迷言を多く世に送り出した点は評価。
「わたし、デーモンになっちゃったよ~」
洋画板デビルマン。つまらなさまでデビルマンに寄せなくてもいいのになぁ。
ユニバのバックドラフトアトラクションに感化されて観賞。
消防士って職業のかっこよさを全面に押し出したサスペンス。炎の演出が消防士の過酷さ、そしてかっこよさを引き立てる。
ユニバのアトラクションでも、>>続きを読む
いろいろと酷評されることも多い本作ですが、個人的にジェダイ大集合やメイスやヨーダのライトセーバーアクションが見れて好き。
また、酷評の矢面に立たされているヘイデン・クリステンセンだが、10代の性欲を>>続きを読む
前作と比べると楽しかったです。
やっぱりルークがいるとスターウォーズ感が出ていいですね。
個人的にストーリーは間延びしてる感があってあまり好きじゃなかったです。
あんまりいろいろ書くとネタバレにな>>続きを読む
どうしてもアベンジャーズと比べてしまうけど、人数がコンパクトでこっちの方が覚えやすいね。
キャラではフラッシュがよかった。ドストエフスキー!
最後におたがいに素直になって謝れるあたり、マーベルの鉄男>>続きを読む
正直、オリジナル版の方がいろいろよく出来てる感じがしました。
各キャラの背景を少し掘り下げてたけど、正直本筋とはそんなに関係ないし蛇足感。ベブへの性的虐待を匂わす描写、そんないらんくね?
ペニーワイ>>続きを読む
ハートキャッチ(物理)とか猿の脳みそシャーベットを代表とするゲテモノ料理群など、シリーズ屈指のキチガイ要素を内包してる本作。
ヒロインのやかましさとガチムチは前作から引き継いでる模様。
やっぱり王道が一番。
聖櫃のウンチクとか小難しいことは深く考えず観ましょう。
ガチムチおじさんのボキャ貧感「来いよ」
三時間近い映画だけど、奇跡的に最後まで観れた。
過去の出来事を各登場人物の目線で描いていくやり方は好き。
ただ、途中まで一切黒人出てこなくて、こいつ本当に幼なじみなのか?って思っちゃいました。
ペ>>続きを読む
キャッチコピーの寒さに、思わず観るのをやめようかとも思いました。
相変わらず君たち仲悪いなぁ。。こんな人たちに人類の命運が委ねられてるとか、たしかに人類滅ぼした方がええかもね(テキトー
燻ってたのが>>続きを読む
ゾンビ映画の原典ってのがよく分かる映画。
何か見たことがあるシチュエーション。見たことがある構図。この映画が繰り返し焼き増しされてきたんですね。
シャイニングとは何だったのか。
仕事で夜通し起きて待機してる時に見ると、不安な気持ちを増幅させてくれます。
糖質派と霊感派で意見別れるけど、勝手にドアの鍵が外れるわけないから、僕は霊感派支持かな。>>続きを読む
ジェソニキついに銀幕デビュー。
とりあえず女の子の服装がエロい。特にベッドで男と串刺しにされる子がエロい。
そしてヒロインがかわいくない。
アインマンシリーズは敵の小物さ加減に定評がある。能力に何の捻りもない。
いまだかつてない窮地に立たされるが、スーツなしで何とかする。そこがホムカミでのスパイディへの説教に生かされてるね。
いろんなところで敵を作ってるから、こうなることも必然か。。。
2を見るとシビルウォーでのトニーパパの件をより理解できる感じ。ファザコンを拗らせた中年親父とは、何とも言えませんねぇ。
敵の小物感がやばい。
アイアンマンスーツの共同開発者のハゲ博士にノーベル平和賞をあげたい。
パッケージ詐欺。エロティックホラーの文句に釣られてレンタル。果たしてエロティックホラーとは一体何だったのか。
その実は壮大な兄弟愛の物語でした。ふつうにおもしろかったです。
まあエロ要素はあるとい>>続きを読む