orixケンさんの映画レビュー・感想・評価

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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

話をしてもらって心開いてもらう仕事していても自分の事は恋人にもカウンセラーにも話せないほどの傷を抱えている主人公
虐待されると普通の幸せを得ることも難しいのが描かれる

彼女が子供の頃に同じように救っ
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イカした人生/Madly in Life(2020年製作の映画)

4.0

認知症の母親に対峙する息子が誠実なのがよかった。薬で死んだような母親を見ているより手がかかっても自由にしていて多少迷惑になっても幸せそうな母親選ぶのは素晴らしい。

本当の母ではないと恋人に母親の写真
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

主催者側がものすごく金かけている割には賞金もしょぼいしメンバーもある背景が共通としてあったとしても一般人ばかり。

正直このメンバーでこの賞金ならこんな金かけた舞台でなくカイジの鉄筋渡りで十分じゃない
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

トム・ハンクス扮する船長が特に救命ボートに移ってからかっこよくはないけど必死にもがいたり逃げたり生き残ろうとしてたのが良かった。
実話が原作ということもあるんだろうけど
フィクションのように船長が大暴
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フローズン(2010年製作の映画)

3.4

狼お腹いっぱいなったのか
凍死しそうでしなかったな
やや全般的にあっさりした感じの映画だったけど
最初無軌道な若者グループにみえてあまり感情移入もできなかったけど最後は助かれと思わせるよう人間的な部分
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

犯人が逃げるときに店の外で来ようとしていた警官と鉢合わせで銃撃戦で、警官達があの店に来るかどうかわからないようにしていればもう少し謎引っ張れたような。最後死んでしまう人も出てきた瞬間にラスボス感丸出し>>続きを読む

運命の回り道(2020年製作の映画)

4.7

悲しいけどすばらしい映画。冒頭から文化の違い講座を難民にする。ダンスしてる女性のお尻を鷲掴みするシーン見せて今の何が悪いかわかりますかって難民に聞くけど、どこの国の男性でもそんなことしないだろ。偏見の>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

3.8

犯人も少女も虐待の被害者なので悲しい内容になるのはしょうがない。
悲劇だったけど最後少女時代に出来なかったことを出来たことや犯人の失意あるものほど大きく変われるって言う言葉が効いたのか最後勇気を持てて
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

疑われたと思ったら監禁されている被害者ドンドン殺して新しい被害者が増えていく。

奥さんが精神病院入っているって何を見てきたんだろうか

ソウ2(2005年製作の映画)

3.8

ジグソウの言うとおりにゲームをルール通りに最後までできるのか?
人間心理ついて最初からそして途中も息子助けたい親心に対していろいろ煽りまくってルール通りに動けないようにするのが嫌らしい。
ソー1に最後
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スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

3.8

キャラクターもしっかり立ってるし最初にそれぞれの蜘蛛の種類毎の特徴をうまく説明シーン入れてその後巨大化したあとにその特徴の説明が効いてくる等ストーリーも悪くない。

CGもそこそこ時代考えたら違和感な
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

探偵小説や映画は見ているものに一定の手がかりやヒント与えなく急に犯人出てくればフェアではないと感じるので、その点前作はややフェアではなかったけど今回はかなりヒントもあったし推理以外で伏線効いているとこ>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

人里離れた大金持ちの作家の誕生日会に作家が死んでいる。家族が全員癖ありそうで誰が犯人かの古き好き探偵映画になるかと思えば、作家付き添いの看護士のミスから自殺したのが描かれる

探偵どうやって活躍するの
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時間離脱者(2015年製作の映画)

4.0

という夢を見ていましたって言うオチで終わることさすがになかったか。

夢でつながる二人の男が殺人事件解決していく発想が面白かった。刑事課長もいい役割してた。
最後未来が変わった後の世界もなんか夢オチっ
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オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

3.7

ゴッドファーザーにて描かれたシナトラがラスベガスカジノ譲られた挿話あったけど、まさにシナトラがオーナー時代のサンズに強奪に入ってるのが面白かった。

リメイクバージョンと比べたら強奪シーンは大したこと
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罪の後(2022年製作の映画)

4.0

最後は冤罪で長期間服役していた人間が真犯人の罪確定していないのに最終手段に訴えようとしたのが皮肉
意外な真犯人のヒントも与えていたし映画の作り方フェアだなと思わせたけど実はもう一つヒント与えていたのが
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目撃者(2017年製作の映画)

3.5

無能な警察への信頼なさから目撃証言どころか通報もしない、自分や家族が大事すぎて他人への関心一切ないとかの社会批判映画なのかもしれないけどストーリーが無理矢理過ぎな感じがした

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

黒人はどんなにさけようとしても逃げようとしても話し合おうとしても白人警察官から殺される運命から逃れられないというのをタイムループで何度も殺される体験を見せながら観客に教えてくれる

それでもそんな社会
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悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.3

2転3転するんだけどそのストーリーがやや突っ込みどころあるし、そこまで落とすことに拘るのもよくわからなかった
前半芝居臭さわざと出してるような演技はよかった

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

ミスリードたくさん仕掛けて2転3転しておもしろいけどミスリードの引っ掛けのなかでちょっとあざといものあり
最初のところで通報しない設定も無理やりな感じがしたし復讐っぽく見えるけど自分が引き起こしたこと
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醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

4.0

実質志村主演映画。三船が映画の中で言っていた悪い人間でなく弱い人間というのをしっかり演じていてさすがだった。映画興行として主演とされていたんんだろう三船は抑えた演技。まだ若いからなのか抑えた演技では三>>続きを読む

エヴァの匂い(1962年製作の映画)

4.0

女心わかんないけどもベネチアのあのホテルで男が去っていった後のエヴァの表情や、本気で惚れるなと繰り返したり、結婚した後にわざわざ電話してフランチェスカには言ってない秘密を自分に言ってくれたことを聞いて>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.7

原作未読なので面白さわからず。編集者が失踪事件と偽札のニュース全く知らない感じなのもおかしく感じたし、作家が実際絡んでいるとしてそれがフィクションじゃなければいけないことの意味が今一つわからなかった。>>続きを読む

教誨師(2018年製作の映画)

4.0

ヤクザ、妄想見えるおばさん、ストーカー、商売に失敗して子供まで侮辱された人、文字読めなくてだまされた人、情報過多でおかしな思想を持って大量殺人したもの。

いろんな死刑囚が出てくる、彼らは一線は越えた
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ざわめき(2022年製作の映画)

3.9

冒頭で警察の間抜けさや怠慢さを描くがそれよりひどいのが後半に暴力組織と通じている警察が出てきたこと。

組織の大量殺人を報じたジャーナリストが警察に拉致される。自分の娘の将来のためにこういう社会を改善
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.6

ホットファズなんとなく思い出させるけどあれほどキャラクターも魅力的でないしストーリーもぶっ飛んでない
女性警官と不死身の先生が面白かった

脱獄の用心棒(1968年製作の映画)

3.8

南北戦争時代機関銃とその開発者を人質に南北両方から大金を奪おうとする悪人や裏切り者から人質と機関銃奪還を任務とされた北軍スパイ

主演のスパイは機関銃情報を南軍に売ったという冤罪で死刑になるところを一
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隣の影(2017年製作の映画)

3.8

息子を自殺でなくしてからおかしくなった母親が立ち直る前に事情を知っているはずの隣家から庭の木の枝を切れと言われてぶち切れる。
自分の家の車パンクさせたのもこの母親の自演で妥協して枝を切ろうとした夫を止
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懲罰大陸★USA(1971年製作の映画)

3.9

ベトナム戦争時代兵役拒否や学生運動などで逮捕され裁判にかけられ懲役を命じられるが懲役公園と呼ばれる砂漠で水無でアメリカ国旗まで85キロを歩ききれば刑は免除される、その様子と裁判の様子が交互に描かれてい>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.9

誰が世界一の泥棒なのかを世界に3つある財宝を巡って争う
物凄く凝った展開やアクションもストーリーもないけど気軽に楽しめる
十分楽しめるし時間つぶしにちょうど良い

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.9

わかりやすい伏線だけど全部うまく回収していく、ストーリー全体もひねりもあって良かった
途中で知り合った2人が良かった
何となくゾンビランドっぽい感じもあった

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

4.0

初恋の人に会うこともせず、ピアノ弾いたりピアノを人に聴かせることでもなく、どんな状況になっても船を降りずに最後まで船にいることを選んだ

船から降りる人を船上から見つめるシーンがいくつもあったけどどう
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小説吉田学校(1983年製作の映画)

3.6

講話までの占領時代の国内やアメリカとの交渉や駆け引きの白黒パートの前半と吉田派と鳩山派との強烈な争いがカラーパートの後半
俳優陣が豪華だけど登場人物多過ぎでさばききれていない印象
どっちかの話に絞った
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

4.0

軍事法廷でも最後ブラフ使ったりこっちもニコルソンと同じように引っ掛けられた。
ニコルソンもクルーズもムーアも役にはまったいい演技だった
最初いやな奴におもえる被告人に感情移入途中からさせていくのも良か
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ソング・オブ・ラホール(2015年製作の映画)

4.0

70年代にイスラム原理主義軍事政権により音楽が禁止されようやくゆるやかに解除になったと思ったらタリバンにより再度音楽厳しくなり国内で白い目で見られるようになった伝統音楽家達が国外向けにジャズを取り入れ>>続きを読む

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.9

叔父さん夫婦いい人だけど母親と暮らしているときのようなイタズラをしたり自分からドンドン話しをすることもない。多感な時期に母親の病気で離れて暮らすのだから宇宙に放り出されたライカ犬と同じ気分だったんだろ>>続きを読む

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