私ですさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.5

絶叫前夜祭で観賞

完全版によってカッタッパが完全体になった
あのシーンは、伝説誕生から王の凱旋までのカッタッパを観てきた私達だからそこ、あんなにも盛り上がったのだろう

どのキャラもエピソードが追加
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

ゲームのキャラやネタが出てくる度にニヤニヤしたり、心の中で叫んでいたw

ゲームの対戦シーンは迫力があるので映画館のような大きな画面で観るのが最高なんだけど、画面内に映る小ネタを見つけたくて家でひたす
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.9

最初から最後まで画面が最高だった
優しくて純粋な犬達が愛しすぎる、たまらない、胸がいっぱいになってずっと涙が溢れていた

夏木マリをあんなにも無駄遣いする映画は初めて。笑

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.5

たまたま見た映画だったので内容も知らず何の期待もせず見たけど、中盤から最後にかけての怒濤の人間関係のこじれっぷりが面白かった

女性陣のビンタが全部痛そうで笑った
コメディでほんと良かった、シリアスな
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

好きな内容だったのだけど、結局最後まで誰一人としてある言葉を言わなかったことにイライラしてしまった
私がこんなにもやもやしたのだから、西村本人のストレスは計り知れなかっただろう
それがこの映画のテーマ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.4

少しガッカリした
やっぱりデル・トロのパシフィック・リムが見たかったんだなぁ…

今回もなんちゃって日本は面白かったけど、それ以外のところは物足りなかった

ビール飲みながら見たら面白かったかもしれな
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

ここ数年のピクサー作品で1番好き
『リメンバー・ミー』という曲が誰に対してどういう気持ちで歌うかでこんなにも意味が変わるなんて、泣くわ畜生

設定がよくよく考えるとシビアというか恐ろしいところとか最高
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

列車が乗っ取られてハラハラドキドキのパニックアクションムービー!っていう先入観は素晴らしく裏切られた

人生に導かれた云々はちょっと後付けだろうなって演出な気がしたけど、この人達が列車に乗ってて本当に
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

This is me のシーンで涙ポロポロ流れた、拍手したいのを我慢した。
お話の展開自体はわりとよくあるパターンなのだけど、ワクワクさせ方がとても上手なので終始頭の中でドヒャー!って喜んでた。

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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.6

ギャグだと思って見たら登場人物の人情にグッとくる映画で、パッケージに良い意味で騙された。
殿様があの台詞を言うってことはさ、萱場さまぁぁぁぁぁ最高ぉぉぉぉぉぉぉ!!

パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

説明できない夢の内容が、映像、音楽、台詞でこんなにも表現できるなんてすごい。現代百鬼夜行とテーマ曲が頭から離れない。
支離滅裂でワケわからないくせにどんどん線が繋がっていって、よくわからないのだけど結
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

2の方が個人的には面白いと感じたのだけど、この1を見ると色んな伏線があったことが2で判明し、より面白くなるので見て欲しい、いや、どちらも見ることを法と心得よ。

まじ命の河よ…。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

超頭脳明晰な黒人女性の3人が、平然と差別してくる同僚や環境に対して、その頭脳でボッコボコにしてくれる最高で痛快な映画。

信じられないような差別行為に何度も眉間に皺を寄せてしまうけれど、その度に明るく
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

ジェイ、マヒシュマティ!!
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ、ジェイホー!

映像、物語、音楽、どれも最高に楽しい映画でした。

前半はありえねー!wってゲラゲラ笑ってました
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

前作が私の中で最高過ぎるので前作越えはしてないが、面白かった。

今回はステイツマンとの協力体制のせいか、紳士はほぼ不在だったのが残念。
そして美人のサイコパスは怖いね!

Take Me Home,
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.2

日本公開を超超楽しみにしてた作品。

どうかしてるストップモーションアニメといえば、自分の中では『アノマリサ』がトップだったのだけど、この『KUBO』はそれを越えたかもしれない。
最初のあの口上を聞い
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

うむ、最高

もっと超絶ドライビングテクニックとノリノリの音楽を楽しみたかったぜベイビー

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.6

『百日紅~Miss Hokusai~』 ってタイトルだったけど、葛飾北斎という天才の天才っぷりが印象に残る作品だった

あくまで応為さんの物語は、絵師としての応為さんではなく、江戸時代に生きた応為さん
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.8

オニスズメ・オニドリルクラスタとしては両ポケモン共に出演を果たし、どちらも清々しいほどの憎まれ役っぷりで、オニスズメなんか数で言ったらこの映画で最も出演していたポケモンなので満足です

悪役がいるから
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

この監督さんの笑いの取り方がうまいこと作品に入っていて思ってたより楽しめた

ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗が強いのは最初からわかってたけど、ちょい役なのに中村勘九郎の存在感がすごかった

声を張り上げ
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KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

4.0

応援上映で観た
前作以上に意味がわからなくて最高だった

アレクの3Dモデルが前作の衣装より筋肉質になってて、出る作品間違えてる感がさらに強くなっていたのが面白かった

独りよがりだった主人公が、仲間
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

人魚はみんな純粋でやさしい心を持っている

だからこそ色んなことが成り立ったお話で、この前提がなければ余裕でホラー映画になってた
(というか登場人物の一部の人にとってはほぼホラー展開だったんだろうから
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映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

1.5

観なくていい


 


正直この映画に何を期待していたんだろう、自分が愚かだったのだろうか

山田孝之の告白内容は良かった、演技だろうが本気だろうが話してる内容の伏線をちゃんと回収してくれるのが上手
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

前作観てない自分でも最初から最後までノリノリで楽しめた
でも前作観てた方がもっと楽しかっただろうなぁ

口笛を上手に吹きたくなる映画

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

夏木マリに2回も泣かされるとは

どのシーンの光も本当に本当に綺麗だった
3DCGがおっそろしいくらいすごいのに、あえて2Dらしい表現を要所要所に入れてあるのも面白かった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

出だしからキラキラしたカラフルな世界で最高な気分にしてくれたり、第一印象はお互い最悪!なのにだんだんと…という王道の展開を見せてくれたりしたのに、やっぱりセッションの監督ェ…

見ている間&見た直後は
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.8

とんでもなく変態的に細部にこだわったストップモーションアニメ映画

登場人物はみんなお人形さんだけど、動きのひとつひとつが本当に細かい
間の取り方や緩急の付け方、最初は人形として見ていたはずの主人公の
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

出てくる奴らだいたいみんなクズだしエゲツナイ内容なのに、見終わった後のこの爽やかさはなんだろう

楽しくスケベに視聴者を騙してくれる面白い映画だった
ただ、日本語部分がやはりおかしかったり聞き取れない
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

1作目に比べると勢いもワクワク感も完成度も劣るんだけど、それでもやっぱり面白かった
あんな2015年じゃなくて申し訳なさはあったけどw

そしてここまで見てpartⅢを見ないなんて選択肢があるのだろう
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.5

初めてちゃんと最初から最後まで見た、しかも劇場で

まさかこんなに泣くと思わなかった
たまこ先生に励まされる度に役所広司の代わりに私が泣いていた

練習する度にダンスを楽しんでいっている主人公のワクワ
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.8

ストーリーがわかりやすくシンプルに面白かった

もっくんが顔も尻もハンサム過ぎた

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

面白かった!
西部劇なのにあんな様々な人種の仲間が出てくるとは思わなかった。笑

みんな個性的で魅力的で、超人的な活躍を見せてくれるのでかっこよかった

荒野の7人を観たことがあったので、色々予想しな
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