自分を分かってくれる存在というのは、たった一人でもいれば大き過ぎるくらい十分。
古い映画で感じる映画らしい良さを、今の作品で感じられて嬉しい。今のアメリカで、この時代設定で、こういうクラシックな映画が>>続きを読む
初めてのヒッチコック。そして主人公が基本動かない映画を観たのも初めてだ。映画の中に視聴者がいるような、不思議な構造。
見るという行為って半分は妄想なのかもしれない。
リザの衣装がすべて可愛かった。
前作同様、脳みそ空っぽにして映画館で観るのに最適な作品。
乾いた脳内にエンジン音が響きまくる。
記憶の大半は、砂埃とエンジン音とフュリオサの目つき。
事象の真実はそれほど重要じゃない。
大事なのは、何も見えない暗闇の中で自分の心を決めること。
不確かで、怖くて、ものすごく勇気がいること。
その決心こそが紛れもない真実。