なんの行いも対象に埋没しないことにはお互いに本当の魂の解放にはならないということ。
最後の最後そういうことだったのかと。
女の子の誠実さが垣間みれた。
思春期の子と母の目線で観られる映画。
オチはないけど「愛してることと注意深く観察することは同じ」なるほど。
正義とは何かがわかったような気がして勇気が湧いた。自分に限界を作らないことが明るく前向きに生きる術。
正しいことを押しつけるのではなく優しいことをしてあげる。優しさと優しさを合わせる。
ホッコリする映画。天海さんのお風呂あがりのスッピンがキュートだった。
サスペンスとラブとヒューマンとファンタジーのコラボ。最後がビックリ。わたし鈍感でよかった。
最後のピアノ演奏シーンで鳥肌が収まらないことに。人権問題だけど暗くなくて明るい印象。
福田雄一監督さんの映画大好きです
このたびもたくさん笑わせていただきました
チェスを通して成長する少年の話。仕事と家事が私にとって試合だな。どちらも成長させてくれるから。
はじまりと終わりでは林くんの表情が違う。人は大人になっても環境で変われるのかも。ウッドジョブ的な感じ。
久しぶりの衝撃。オーバボードと並ぶ。大好きな映画の仲間入り。ザックエフロンカッコイイ。
「いつも愛してる。何があっても何が起きても。」子ども達に伝えたい言葉だ。
最後の締めをもう少し観たかった。
ミュージカル調で2回くらい歌い始めた時に鳥肌がたった。
ちょっと刺激が強かった。
辞書作りと夫婦の関係。仕事と伴侶がリンクする。ゆっくりと暖かい映画。不器用だけど誠実な人の話。