みくさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

みく

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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

ナチスの話だけど全然重くなく、笑える。タランティーノ感満載で最高。
言語がこの映画のかなめ!


ブラピは主人公じゃないかなー

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.8

アニメの時からそうだけど戦闘シーンの迫力はすごい。むしろパワーアップしてる。総集編というわけじゃなくて、2期を映画にした内容。
続きがきになる終わり方

オルタード・カーボン:リスリーブド(2020年製作の映画)

3.7

海外から見た日本と日本のヤクザのイメージってこんな感じなんだな〜
3Dアニメだけどカクカクした動きじゃないから違和感はない。普通に綺麗。割とグロめだけど、戦闘シーンはリアルで迫力あってよい

続編あっ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

もうホラーじゃない

バックトゥザ・フューチャーみたいな感じ
前作とテイストがだいぶ変わっているけれど面白い。1を見てからじゃないと続編の面白さは分からない

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

後味悪くならないホラーでよかった。ホラー兼ラブコメ?
ホラー基本イライラするから好きじゃないけど、これは淡々と進んでいくから好きなホラー

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

やっっっっと見れた!!

面白い!かっこいい!

人種差別、特に黒人差別を訴えてるからヒットしたんだろうな〜

民族衣装の鮮やかな色がブラックパンサーの黒に映えててきれいな映像

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

なんか新しい感じのSF。でもいつかは起こりうる未来の姿で現実味のあるような、、、
最後まで先が読めない展開で良い。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

ストーリーはめちゃめちゃ単純なのに面白かった。
キアヌじゃなければ、普通のアクションだったと思う。キアヌの哀愁漂う感じが復讐心に燃える感じが出せたんだと

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

どの国よりもLGBTに対して理解のあると思っていたアメリカで、矯正施設があるのは信じられなかった。いまだに、矯正施設の存在が正当化されている現実を見てショックだった。
デリケートな話題だけれど、LGB
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

うーん、重い
敵にも家族いるから狙撃するとき割り切らないとなあ

エンドロールの無音は黙祷?

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-

父親と鑑賞
気まずくなるシーン多々
(レイプ、近親相姦など)

ただ、ストーリーとしては面白い。スウェーデン版犬神家の一族のような感じ。名前がたくさん出てくるから、スマホで登場人物を確認しながらみると
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

-

私の祖母は、祖父や自分がぼけるのは本当に嫌らしく、戒めのように見ていた。自分の家にくる人みんなにこれを見せていた。2020年の幕開けはこれを見たことだった。私はまだ若いのに、ちゃんと見てボケないように>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2

最後にかけてだれてくる
設定に無理がある感じと、凝縮しすぎて、ん?ってなるところ多々

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.7

サイモンベックが超真面目な役やってて新鮮だった
しっかりストーリー性もあるし、銃撃戦も迫力あって良い
割とグロテスクな場面があるけど、なぜだか笑えてくる

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.0

あまり好きではなかった
後半叫び声うるさいなあしか思わなくなってしまった

うーん、最後のシーンもイライラするからもう見ない

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

本当に最低

勤勉さを他のところで生かせば、、、サイコパスって普通じゃ考えないようなことを平気でするから予想外の展開になっていた

報道の映像が全て操作されたものだと思うと恐ろしすぎる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

最後15分で2度騙された
家族と見たとき、みんなで予想しながら黒幕が誰か予想したが誰一人として当たらなかった。お前だったのかー!!!と誰しもがなる

黒幕が分かった上で見直してみると、ヒントが各所に散
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

結局はどういうこと?っていうのが最後に残る内容。
でも最後まで引き込まれた
自分とはかけ離れた若者像だけどリアルでいて、共感できる部分もあった
映像は明るいけど、人の闇も写されててより一層陽と陰のメリ
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.3

CIA新旧対決

キャスト豪華な普通のアクション映画って感じ。スパイ感は無い。
全体的に爆破•襲撃•乱射祭り

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ショーン•ペンの演技に圧巻
本当にすごい

裁判のシーンでどっちの言い分もわかる。結局ルーシーが誰と暮らしたいかを尊重した結果になってよかった😌

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

4.2

見つかれば自分たちも危険な状況になりながらもユダヤ人を救い続ける姿は尊敬する。
杉原千畝、シンドラーの他にもユダヤ人を救った人がいたなんて知らなかった。是非見て欲しい。
孤児院にいる子供がどこに連れて
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セブン(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

いやー、面白かったけど後味最悪

七つの大罪にならって殺人が起こる話で、確実に7人の犠牲者が出るっていうのは普通にわかる。5人殺された後に犯人が自首するんだけど、そこらへんからもしかして、、、って思っ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

騙されまくった!!
もう一回見たら伏線回収しながら観れるから最初とは違う見方があって面白いはず。
ネット内でのやりとりをああいう風に表現するのはわかりやすくて飽きない。(しかもおしゃれだった)
ハッカ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

歴代見た映画の中でトップ3に入る胸糞悪さがあった
見終わった後のため息は深かった

監督は恋愛映画と言ってたから
そう捉えると、彼氏は彼女に優しくしないとダメだよっていう教訓があるような、、、(オブラ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

渋くてかっこいい

会話だけで面白いからタランティーノはやっぱりすごい

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この映画見て、豚は絶対食べないぞ!とはならないけど大切に食べないとねと再確認。あそこまで知能がある動物だと食べづらいなあ。
いろいろ、設定に突っ込みたくなるような内容だった。結局オクジャは帰れたけど根
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Beau(原題)(2011年製作の映画)

3.5

よくわからん
解説動画見ないと理解できない内容
アリアスターはやっぱり変なやつ!

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

ずっと寂しい
盛り上がる場面とかはなくテンポはゆっくり進んでいく
アメリカっぽくない

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.6

英語字幕だから内容はガッツリみれたわけじゃないけど、気持ち悪さと見なきゃよかった感がすごい。
ミッドサマー見る前に、アリアスター慣れしとこうと思ったけど、衝撃が強すぎた。
これを卒業制作で作るなんて変
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

スタートは良くて噂と違うじゃんって期待して見てたのに中盤からあらあら?なんだろう
普通につまらない笑

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2時間でやるのはやっぱり内容が薄くなってしまう。ドラマを見た人は映画版になると物足りなさを感じる。
池井戸潤はドラマ向きの話だなあと。

弱い立場の人が勝つのはやっぱり見ていてスカッとする

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

コメディだけど、最後を見ると複雑な気持ち
今でも白人至上主義あるのね〜